古平町議会 令和6年第3回定例会 2024年9月13日
議場の公開について
2024年9月13日、古平町議会の一般質問で、真貝政昭議員が「議場の公開について」質問し、町長 成田昭彦が答弁しました。
- 質問者
- 真貝政昭 議員
- 答弁者
- 町長 成田昭彦
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 5番 真貝政昭
それでは、質問します。まず1件目です。議場の公開について伺います。町民から質問通告書に書いてあるとおり、とりあえず述べますのでお聞き取りください。町民から議場の様子を知りたいが、傍聴に行けないので何とかならないかとの声が寄せられました。傍聴人のいない議会が常になっていますが、ニセコ町が録画をYouTubeで公開することに今年なりました。当町も同様にすべきと考えますが、いかがでしょうか。
答弁 町長 成田昭彦
真貝議員の質問にお答えいたします。議場の公開についてでございますけれども、デジタル化の推進の観点から申しますと、町民への開かれた議会の実現に向けては、議員おっしゃるとおり、議会中継あるいは録画配信等による町民への情報発信は必要かなと思っておりますけれども、議場を公開するか否かの決定権というのは、あくまでも議会側の権限でありますので、私からはこの場で申し上げることはちょっと越権行為かなと思いますので控えさせていただきたいと思います。ただ、議会でそういったものが必要だということであれば、必要な設備には惜しまず行ってまいりたいと思いますけれども、今の議場を公開するか否かというのは、議会の権限で進めてもらいたいなと思います。
質問 5番 真貝政昭
今答弁があったように、DX化とかで議場の公開とかは進められている時代になってきているという答弁が一部ありました。私が伺っているのは時々こういう声は寄せられますけれども、昨日来られた傍聴人の方達を伺っていますと、私に要望を出した方達ではなくて、昨日の場合は稀で基本的にずっとやっていますけれども婦人会協議会の面々が定期的に傍聴に来られた時期が一定期間ありましたけどもそれが解散した後はほとんど皆無という状況なので、不満としては、議事録が大体議会が終わってから3か月後位にようやくホームページ上で見られるという状況になりましたけれども、改善されて今2か月位に縮まっているようですけれども、基本的に、自分が支持した議員が議会でどのように活躍しているかというのを生で見られるかどうかというのは非常に関心の高いことです。それで、議会側の発案ですべきものということでしたけれども、今から30年位前になりますか、25年位前ですかね。議会側の決定ではなくて町側の主導で議場の公開に踏み切った時がありました。一端はこういうことです。録画しておいて公共施設の3箇所位だったかな。そこで録画を見られる状態にするというのが動いた時期がありました。カメラも設置されたのですけれどもそれ以上動かなかったと。多分、当時行政改革があって非常に財政状況が先行き不安というのを目の前にして尻込みしたのではないかと思いますけれども、仁木町の場合は当時の古平町の予算に足しましして庁内放送に踏み切ったのです。そういうことがありました。ですから、当時古平町の動きに対して議会側は反論する議員はいませんでした。かえって実施しなかったことに対して、当時の正副議長ですけれども非常にがっかりしていたということがありました。残念だということです。それで議員側もこだわらないはずです。つい最近の常任委員会の議論の中でも、皆さん責任を持って発言しているので、それが町民に公開されることは何も問題ないのではないかというふうに思うのです。それで、北海道内の議場の公開がどれ位進んでいるかということを議員側と町側とで共通認識にしたいなと思うので、道議会の議長会の資料ですけれども、北海道14振興局あるそのうち、議場の公開5割以上実施しているという振興局が9あります。渡島管内は約89%、リアルタイムでという感じです。それから桧山管内は約6割です。それから空知管内は約8割です。それから宗谷管内これも8割位です。それからオホーツク7割強です。それから胆振100%です。日高が約6割で、十勝が8割強、釧路が約6割と、全体合計ですと63.2%と書かれています。だから、道内の3分の2の議会は録画かリアルタイムかで公開されていると。それから町民からすると全道的にこういう流れの中で議場の公開はまもなく間近だと。やっていない古平は、全道のそういう感覚に追いつくべきだというのが声として出てくると思います。議会側からでもいいし町側からでもいいので、できるだけ共通認識として議場の公開というのに踏み切ってほしいなと。そういう立場で議会側の動きを注視しているという答弁かなというふうに思うのですが、どうですか。
答弁 町長 成田昭彦
議場の公開についてするか否かというのは、あくまでも議会側という考えでおります。ただ、それに伴う、例えばカメラ設置であったりとか必要であればそういった予算措置の方は町側では対応いたしますので、その辺は議会側でもんでいただければなというふうに思っております。