古平町議会 令和6年第2回定例会 2024年6月18日
今後年間でどの位の基金を集めて何人位の出生数を
2024年6月18日、古平町議会の一般質問で、堀澤理恵議員が「今後年間でどの位の基金を集めて何人位の出生数を」について質問し、町長 成田昭彦が答弁しました。
- 質問者
- 堀澤理恵 議員
- 答弁者
- 町長 成田昭彦
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 7番 堀澤理恵
初めに、最大で震度7を観測した能登半島地震の発生から6月1日で五か月です。仮設住宅の建設が進む一方、今も避難所での暮らしを余儀なくされておられる方も大勢いらっしゃいます。被災地の皆様が安全を取り戻し、1日も早い復興を心からお祈りいたします。質問させていただきます。基金条例案でもお話されておりましたけれども、どのようにこの基金を運営されていくのでしょうか。一般会計で繰入金として28万9,000円、歳出では積立金で30万円と書いてありましたが、今回椅子を贈呈されるということですが、今後年間でどの位の基金を集めて何人位の出生数を、今年は8名ということですけれど、今後何人位の出生数をお考えなのか教えていただきたいです。町長のお考えをお聞かせください。
答弁 町長 成田昭彦
堀澤議員の一般質問にお答えいたします。古平町新生児誕生祝品贈呈事業基金条例でございますが、行政報告あるいは補正予算でも述べさせていただきましたけれども、発祥は匿名でそういった話があったということで、それを受け入れて町でも実施していきたいということで始めることとなっております。実際に匿名の方から今年は30万円ということでお話しいただいておりますけれども、今年は8名で一脚あたり3万4,100円予定しております。これは来年度以降も続けていかなければ意味がございませんので、これからも続けていきたいなと思っております。本当は、東川町でやっている君の椅子プロジェクト等でやっていただければなと思ったのですが、匿名者からそういったことではなくて、古平町独自でやっていただきたいというものですから、椅子に個人の名前を入れて、生まれてきてくれてありがとう、とかそういった文字を入れながら、自分一人だけの椅子で進めていきたいと思っております。
質問 7番 堀澤理恵
ありがとうございます。ただ、この基金のお金はいくら貯めて、今後椅子ではなく何かに使うのか、そういうものがちょっと見えないのですけれども、財源を確保するために基金作ります、では、具体的に何に使うのかというのがちょっと分かりませんので教えていただきたいです。
答弁 町長 成田昭彦
この匿名者の希望がやはり椅子ということに拘っておりますので、それは椅子に固執して進めていきたいと思っております。この方は、今年だけではなくてこれから毎年そういった何名という情報をいただいたならば、それに合う寄付をしてまいりたいというふうに言っておりますので、他から集めるということは考えてございません。将来的には町で払ってでもこの事業を継続していかなければならないのかなと思っておりますので、君の椅子という形で進めていきたいと思っております。
質問 7番 堀澤理恵
ありがとうございます。椅子に限定ということなのですけれども、私はとても良い施策だと思うのです。ただ、限定していっても、今後古平町での出生数はすごく減少していく一方だと思います。予算の関係上、取組については制限があるかもしれませんが、この基金は今後大きくしていくというか、椅子に限定ではなくそれ以上に出生数も減っていくわけですから、今後大きくしていくという取組の予定はないのでしょうか。
答弁 町長 成田昭彦
そのような考え方はございません。これはこれに固執して進めていきたい。また、子育て支援ということで考えれば、それはまた別の方法で何らかの方法で考えていく。そういったことで進めていければいいのかなと思っておりますので、この基金については、椅子に拘って中で進めていきたいと思っております。
質問 7番 堀澤理恵
ありがとうございます。