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古平町議会 令和6年第1回定例会 2024年3月14日

各種基金の見直しについて

2024年3月14日、古平町議会の一般質問で、真貝政昭議員が「各種基金の見直しについて」質問し、町長 成田昭彦が答弁しました。

質問者
真貝政昭 議員
答弁者
町長 成田昭彦

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 5番 真貝政昭

最後に、各種基金の見直しについて伺います。特別委員会でも質問したのですけれども、今ある基金はそれぞれ目的があって、存在価値があるのだという、そういう説明でした。青少年人材育成基金については私の勘違いで、民間の寄附金ではなくてふるさと何だかの1億円で竹下総理がばらまいたやつを3,000万基金に入れて、古高の生徒に応援資金として提供してきたのです。閉校と同時に動かなくなったから、このまんまの数字できているということで、結局相撲とか、そういうスポーツでいえば死に体状態で、もったいない状況なのです。子供のそういう教育のために何も活用されていないという状態があるものですから、そこで委員会でのああいう質問になったのですけれども、政府の財務省なのです。こういう考え方が何年か前から、政府が借金を増やしているのに、地方自治体の貯金が増えているというのはちょっといかがなものかと。ちゃんと住民のために使われていないのでないかというのを言い始めたのです。それで、2023年度と、それから2024年度の事務連絡で、地方財政の見通し、予算編成上の留意事項等についてという中で、地方公共団体の基金についてはその規模や管理などについて十分検討を行った上で、それぞれの基金の設置の趣旨に即して確実かつ効率的な運用を行いつつ、優先的に取り組むべき事業への活用を図るなど適正な管理運営に努めていただきたいと。それで、古平の基金は結局目光らせられているということなのです。地方自治体全体に対して目を光らせているということなのでしょうけれども、今の交付税で何ぼか見るだとかというわけの分からないようなやり方で地方自治体も疑心暗鬼になって、こういうような貯金が増えていくというような状況が生まれていると思うのですけれども、必ず政府のほうは難癖をつけて、地方に回す分を削ってくるはずなのです。だから、やはりそこら辺は古平町の財政当局としても適切な活用を図って、政府に茶々を入れさせないような行動を取るべきでないかというふうに思っているのですけれども、町長どうでしょうか。

答弁 町長 成田昭彦

まずもって各種基金の見直しについてでございますけれども、議員おっしゃるような改廃が必要だというふうな基金の積立てというのは考えてございません。時代に合致していないということでございますけれども、コミュニティセンターの建設基金につきましても、複合施設はできましたけれども、これからふれあいセンター、それから西部集会所ですとか、そういった問題もございますので、コミュニティセンター建設基金についてはこのまま残しておきたいなと思っております。いろいろな基金ございますけれども、先ほど議員おっしゃった青少年健全育成基金については、議員おっしゃったとおり、私も寄附でうんとうなずいていましたけれども、確かに竹下ふるさと創生のときにもらった1億の中から3,000万積立てして、その利息等を活用して研修事業等を行っていたものでございます。それと、今議員おっしゃったように、私もちょうど平成十四、五年の総務課長時代に、小泉内閣のときに地方交付税をがつっと下げられて、町村の存続が危ぶまれたという時代ございました。そういった中で私どもも職員の給料を引き下げ、あるいは臨時職員を全部カットするというとてつもない苦労をしたわけでございますけれども、そういった中ではやはりこれからどういう形になるか分かりませんので、今国もこういう状態ですので、やはり基金の活用というのはこれから考えて、積み立てるものは積み立てていかなければならないのかなと思っておりますので、そういった形でもやっぱり健全財政というのをこれからも進めていかなければならないと思っております。

出典:古平町議会 令和6年第1回定例会 2024年3月14日 議事録 PDF(34ページ) 間違いを知らせる