みんなの議会

古平町議会 令和5年第4回定例会 2023年12月12日

古平町のウェブサイトについて

2023年12月12日、古平町議会の一般質問で、堀澤理恵議員が「古平町のウェブサイトについて」質問し、町長 成田昭彦が答弁しました。

質問者
堀澤理恵 議員
答弁者
町長 成田昭彦

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 7番 堀澤理恵

すみません。時間も何か大分いったのですけれども、7番、堀澤です。よろしくお願いします。古平町のウェブサイトについて4点ほどお聞きいたします。まず最初に、古平町のウェブサイトの令和4年中の年間総アクセス数はどの程度ありましたでしょうか。続けて、2番目に、パソコン、スマホとともにトップページを見ると、最初に飛び込んでくるバナーが古平町で使えるペイペイ商品券というふるさと納税のさとふるに飛ばされます。それは、本当にパソコンもスマホもどちらもです。このバナーはデザインされたものではなくて、サイトにマッチしていないと強く思うのですが、こちらの見解についてお願いします。3番目、現在ウェブサイトが保護された状態ではありませんと表示されています。閲覧者に対して不安を抱かせる要因となると考えますが、いかがでしょうか。最後に、町として企業の広告を掲載して、規模としては小さいですが、収益につながるものと考えます。町のお考えをこの4点について、ウェブサイトについてお願いします。

答弁 町長 成田昭彦

堀澤議員の一般質問にお答えいたします。古平町のウェブサイトについてでございますけれども、まず町のホームページの年間アクセス数でございますけれども、これアクセス数ではなくて、私どものほうページビュー数、ですからアクセスした中でもページ何枚か見たらその分がカウントされるという形になりますので、その辺で申し上げますと、令和4年が26万8,981件、遡りまして令和3年は25万2,556件、令和2年が24万172件ということで、だんだんに伸びてきているのかなという、そういう傾向にはあるのかなというふうに押さえてございます。それから、ペイペイ商品券のバナーについてでございますけれども、ペイペイ商品券につきましては今年の3月から開始した納税の新たな仕組みでございまして、それに伴いまして町のホームページのトップページバナーに追加をしたということでございまして、議員おっしゃるとおり、サイトにマッチしていないという指摘については、やはり私もそういうふうに思います。今もう3年5月から実施していて、そろそろ新たな仕組みを広く思いを優先させたいということでやってきたわけでございますけれども、これからやはりこういった掲載方法についてはまた新たに、表示の順序を入れ替えるとか、そういったもので考えていきたいなというふうに思っております。それから、3番目のサイトは保護された状態でないということにつきましては、確かにそのとおりでございます。サーバーとの通信状態が暗号化されていない状態にございます。今ではもう暗号化された、そういった通信状態が一般的でございますので、これは早々に今町のホームページもそういった通信の暗号化に向け早急に対応してまいりたいというふうに考えてございます。これ暗号化すると2万四、五千円かな、年額それくらいかかるのですけれども、これはやはりそういった第三者の介在等、そう考えれば金額にかかわらずしていったほうがいいのかなというふうに思っておりますので、これは早急に進めてまいりたいというふうに思っております。それから、町のホームページに企業広告ということでございますけれども、これ技術的には可能なのかなというふうに思っております。ただ、ほかの自治体の広告、経済状況等見てみましても、小樽、余市、ニセコでございますけれども、そんなに魅力的な広告の媒体にはなっておりません。そういった中、収益向上を求めるのであれば、先ほど寶福議員にも説明しましたけれども、ふるさと納税のほかの手段の工夫など、やっぱりそういった面に力を入れていくべきではないのかなというふうに考えておりますので、現状での企業広告の掲載等については現状では考えてございません。

質問 7番 堀澤理恵

ありがとうございます。最初に質問したアクセス数、ページビュー数ですけれども、このくらいかなというのはちょっと予想はしていたのですけれども、あと2番目の最初に飛び込んでくるバナーについても今後変えていってくださるということで、真っ赤で、何か格好悪いなという気がしておりまして、初めて古平町に来て、ウェブサイトを見たときはちょっとびっくりしました。何で、私だけなの、これという感じで受け取ってしまったものですから、バナーも中途半端ですし、もうちょっとちゃんとデザインされたものに変えていっていただければなと思います。職員の皆さんとかも御覧になられるでしょうし、古平町に移住したいなと思う方は必ずホームページを先に見ると思いますので、変えていっていただけるということであればお願いしたいなと思います。あと、SSL化の必要があるということで、至急やってくださるということですので、こちらはお願いします。それと、最後の町としての企業の広告のことなのですけれども、私は積丹町とか札幌市の広告枠をいろいろ見て、低額でも1つ、月額3,000円でも年間で3万6,000円になりますから、ちょっとしたことでも企業に募集することでアクセス数が増えれば、企業にとってもメリットがあるので、それは少し考えていっていただくことも、ふるさと納税はもちろんですけれども、最初にお聞きしたアクセス数にも関連しますけれども、広告のバナーを今後どこかの形でつくっていただければなというふうには思っています。あと、2番目の、次に行きます。ふるさと納税のサイトについてなのですけれども、現在古平町で使用している5つのサイト、ふるさとチョイス、楽天、さとふる、ANA、ふるなびとありますけれども、システム料がかかっていると思うのですが、そちらにかかっている経費に対する費用対効果についてどのように分析されているかお聞かせください。

答弁 町長 成田昭彦

ふるさと納税サイトについてでございますけれども、まずポータルサイトの手数料につきましては、サイトを通じて得られた寄附金額の一定割合を掛けて算出されますので、寄附額が多いサイトは手数料も多くなりますし、少ないところは少なくなるという現状でございます。極端に言いますと、納税額、寄附がなければ月額料金で1,500円以外はかからないという形でございます。手数料の割合等に考えいたしますと、さとふるが13.2%、それからふるさとチョイスが7%、楽天が9.13%、それからANAが10.4%、それからふるなびが13.27%ということでございます。費用対効果につきましては、まず純利益の出し方といたしまして、寄附額から事業費を差し引いた額をサイト手数料で割り返しますと、約400%という現状でございます。ですから、ちょっと手数料等がかかっているのかなということでございますけれども、送料がかかるのです。北海道特別、関東、関西に行くということで送料かかるということで、これ北後志の首長会でもそういったことでこれは総務省のほうに要望しなければ駄目だということで、要望書を総務省のほうに北後志の町村会として出しております。ただ、難しいということは聞いておりますけれども、それの中で今10月からの改正の50%にやっていくという非常に、今53といったっけ、6といったっけ。(何事か言う者あり)

答弁 町長 成田昭彦

56%くらいになっているのか。(何事か言う者あり)

答弁 町長 成田昭彦

それを何とかどこかで圧縮していかなければならないものですから、そういう現状でございます。

質問 7番 堀澤理恵

ありがとうございます。今パーセントとかおっしゃってはいただいたのですけれども、送料が恐らく9,700万ぐらいかかっていると思うのです。今おっしゃったように、すごくかかっていると思うのですが、今5つのサイトでふるさと納税を募集していますけれども、さとふるはシステム料が2,100万ぐらいかかっているというふうに調べたら載っていました。それに13.2%というと、お金をかけた分だけの売上げがあるのかなというのが疑問に思っていまして、5つに分散する意味も私にはよく分からないなと思ったので、それについてもちょっとご意見があればと思って、お聞きしたいのですけれども。

答弁 町長 成田昭彦

全体的にさとふるが半分以上占めております。ちょっと値段的にも高いのですけれども、まずさとふるはそれなりの効果があるのかなというふうに私ども分析してございます。

質問 7番 堀澤理恵

ありがとうございます。さとふるの2,100万にかかわらず、分散していろんなところにシステム料を払ってやっていくというのが、売上げがあんまり少ないところに、例えばふるさとチョイスとか売上げがあんまりないところに金額をかけるよりも何かもっと集中して幾つかに絞ってやっていくという方法もあるのではないかなというふうに思っているのですけれども、いかがでしょうか。

答弁 町長 成田昭彦

ちょうど今減ってきた、8月にさとふるサイドに振り分けるような、そういうお願いもしていて、そちらが増えてくれば、またそれもそれなりに考えていかなければならないのかなというふうに思っておりますけれども。

質問 7番 堀澤理恵

ありがとうございます。

質問 7番 堀澤理恵

では最後に、先ほど……ごめんなさい。3回ではないと思う。3回目だと思うのですけれども、目的が分散しているということで言ったのですけれども、目的に対して納税されている方もいらっしゃいますよね。4つの目的、教育とかいろんな。それに対してこの間ちょっと担当者の方にお聞きしたら、今来週には整理します、それを、内容をホームページとかにアップしていくというふうにおっしゃっていたので、目的に対して納税している方もいらっしゃるので、ばらばらにシステム料を支払うよりは絞ったほうがいいのではないかなと思って、今回質問いたしました。以上です。

質問 7番 堀澤理恵

はい。

出典:古平町議会 令和5年第4回定例会 2023年12月12日 議事録 PDF(63ページ) 間違いを知らせる