古平町議会 令和5年第4回定例会 2023年12月12日
起業補助金について
2023年12月12日、古平町議会の一般質問で、梅野史朗議員が「起業補助金について」質問し、町長 成田昭彦が答弁しました。
- 質問者
- 梅野史朗 議員
- 答弁者
- 町長 成田昭彦
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 6番 梅野史朗
今の髙野議員の関連で少し言ったほうがいいですか。関係ないですか。
質問 6番 梅野史朗
今の髙野議員のは、関係なくていいのですか。いいですか。では、質問させていただきます。起業補助金についてです。新規起業の際の補助金は、現在漁業関係のみ設けられています。この件につきましては、商工会からも既に要望上げているものですが、商工業活性化や古平町の最大の課題の一つであります人口減少、少子高齢化につきましては仕事が増えるということが特効薬であります。今起業しようとしている町民の背中を押すためにも他の全職種への企業補助金を要望したいと思いますが、町長の考えを伺います。
答弁 町長 成田昭彦
梅野議員の一般質問にお答えいたします。起業補助金についてでございますけれども、さすがに町内事業者のやっぱり高齢化、そして後継者不足によって廃業する事業者等も見られます。また、町内の商工業の活力低下が懸念されておりまして、そういった新規創業を推進して、商工業の活性化を図ることというのは喫緊の課題になっているのかなと思っております。また、今商工業者が100件を割るか割らないかという、そういった瀬戸際にも来ていますし、その辺を何とかてこ入れしてまいりたいなというふうに考えてございます。これからでございますけれども、新規創業の事業転換を行おうとする者に対しまして、来年度の新規事業として店舗の増築や、それから事業に必要な備品、設備の導入使用に対し補助する制度を今考えて、予算化したいなというふうに考えております。新規創業につきましては、町内におきまして会社を設立した、新たな事業を開始するという形、それから事業転換として現在行っている事業と異なる事業を新たに展開するもの等を対象にそういった補助制度を設けていけるような、そういった予算組みを来年度はしたいなというふうに考えているところでございます。
質問 6番 梅野史朗
前向きに検討していただけるようで、非常にありがたいというふうに思っております。来年度からということでしたが、例えば去年実は新規創業したんだよねという方について多少の補助というのは考えられないでしょうか。
答弁 町長 成田昭彦
この事業を来年4月からやるに当たって、遡ってということは考えてございません。
質問 6番 梅野史朗
回答ありがとうございます。新しく起業する人にとって背中を押していただける非常に力強い答弁だと思っております。ありがとうございます。次に行かせていただきます。街灯設置についてです。街灯設置については、要望があった場合に現地確認し、必要かどうかの判断することになっていますが、判断基準は明るさのみでしょうか。ほかに基準があるなら、お教えいただきたいと思います。
答弁 町長 成田昭彦
まずもって、街灯というのは街路灯でなくて、防犯灯のことかと思いますけれども、暗いとか、そういった情報いただいた場合は現地を担当職員が確認した上で、必要な措置を取るという対応をしてございます。そこに設置するか否かという基準は、明確な基準は策定しているわけではございませんけれども、ただ明るいだけの判断ではなくて、職員が現地確認する中で検討する事項といたしましては、付近に防犯灯があって、移設で対応できるのか、それから付近に防犯灯があって、それを照らす方向を変えて対応できるのか、そういったものを判断しながらそこに合った対応を進めております。
質問 6番 梅野史朗
移設、あるいは方向変更、それも非常にいいことだとは思っております。あと、私のほうでちょっと聞きたいのは、明るさだけでしたらこちらのほうが優先であろう、しかし地域的な差というものがございます。町なかと山が近いところ、こういうところ見比べた場合に山のほうが若干明るい感じがするかもしれないけれども、例えば野生動物が出る数が非常に多いとかというので、町民が歩くことについての危険度というものもやっぱり違ってくるというふうなところもございます。そういう条件もその中にひとつ含めていただけるというふうに考えてよろしいのでしょうか。
答弁 町長 成田昭彦
そういったことにも、第一的に町民の安心、安全ということは考えていかなければなりませんので、そういったものはその辺考慮しながら、ただ人通りの少ないところ行ったら暗くなっているというのはこれはやむを得ない面もあるのですけれども、人の危険性、そういったものがあるのであれば、そういったところやっぱり率先してやっていかなければならないというふうに考えておりますので、その辺そういった情報いただければ、それはそれなりに対応してまいりたいと思います。
質問 6番 梅野史朗
考えていただくということで判断いたします。一応町民の中からはひづめの跡があると、去年までなかったのだというような声もありますので、その点につきまして役場のほうに申入れをさせていただきまして、対応させていただければというふうに考えておりますので、そのときはよろしくお願いいたします。答弁は結構です。