みんなの議会

古平町議会 令和5年第2回定例会 2023年6月19日

「私ごとで恐縮ですけれども、今から四十六、七年前、かつて私と成…」

2023年6月19日、古平町議会の一般質問で、佐藤未知時議員が質問し、町長 成田昭彦が答弁しました。

質問者
佐藤未知時 議員
答弁者
町長 成田昭彦

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 9番 佐藤未知時

私ごとで恐縮ですけれども、今から四十六、七年前、かつて私と成田町長はバッテリーを組んでいたことがあります。あれから随分と時は流れましたけれども、今日再び2球ほどボールを投じてみたいと思います。相変わらずの荒れ球でしたらご容赦ください。まず、1球目のボールですけれども、これは誰でも捕球できそうな、取れそうなストレートです。余市から古平に向かってくる沢江のトンネル上に設置されている看板、あれはいつまで設置するのでしょうか。私の本業のショーの世界では、定刻の本ベルが鳴ってすぐに本編はスタートしません。プロローグやイントロダクションというシーンを設けてこれから始まるショーのテーマを印象づけしたり、本編への期待感をあおります。この始まる前の期待感、高揚感が大事なのです。幾つものトンネルを抜け、ようやく海岸線が目に映る、まさに沢江のトンネルは古平のイントロダクションそのものだと思います。いつ見てもぼうぼうと茂る草木に覆われ、辛うじて見える看板は何の主張も持たないただの異物、私にはそう映ります。あれではトンネルを抜けた先の市街地に何の期待感も持てません。今後の家族旅行村との計画との絡みもあるとは思いますが、肝腎の市街地のよさはこれから徐々に考えていければいいと思います。まず、現状あの看板について町長の見解をお聞かせください。

答弁 町長 成田昭彦

佐藤議員の一般質問にお答えいたします。相変わらず1球目から鋭い直球をいただいたかなと思っていますけれども、まず佐藤議員おっしゃるとおり、トンネルの上に設置されている家族旅行村の看板につきましては開村当時から設置された「ようこそ古平家族旅行村へ」と書かれたものだと理解してございますけれども、それからそのままにしてきたというのが現状でございます。いわば行政の怠慢と言われても仕方ないのかなと思っております。古平家族旅行村という部分だけは何とか林の隙間から見えてございますけれども、そういった中で用を足さない状態となっております。私どもも旅行しながら行って、ここのまちへ入るときにそういった崩れたような空き家等のところを入っていったら、このまちは活気がないなというイメージ受けます。そういった中で、この後すぐにでもあの上の部分については撤去したいというふうに考えております。

質問 9番 佐藤未知時

私は、今後何かしらの看板をリニューアルするなら多目的用途に対応した、そして古平ゲートにふさわしいクールなものを期待します。例えば看板そのものを野外サイネージなどのデジタル化にすれば、様々な情報の発信や告知、そしていつでもその都度アップデートが可能になります。既に役場で契約しているプロバイダーに現状の看板設置位置にインターネット環境の契約さえすれば、役場の担当者のPC上の映像をクラウドにドラッグアンドドロップするだけでリアルタイムでLEDビジョンに反映されます。ただ単に町名の入った観光地のピンポイント固定案内板ではなく、例えばシーズンごとの町の観光情報やイベントなどの告知ができます。今釣れる旬の魚、琴平神社の迫力のある火渡りの映像、あるいは電車のつり革広告のように有料で地元企業や商店のPRもできると思います。もちろん悪天候や災害時のインフォメーションも必要だと思います。野外サイネージは、パネル看板と同等の費用では設置できません。しかし、もうすぐ道の駅もできます。少々高額な初期投資であっても、長い目で見れば古平町の広報、広告費としては安価で多様な役目を果たせる便利なツールになると思います。ぜひ町のイントロダクションの見える化、そして道の駅や商業活動に連動したツールとしてご検討していただけますでしょうか。

答弁 町長 成田昭彦

家族旅行村の中では、先ほどから答弁いたしているとおり、これから運営等どうするのか、それから考えていかなければならないかなと思っておりますけれども、令和7年4月予定している道の駅については、その中の内部でそういった情報発信できるような、そういったことを考えていますので、その辺をまた活用しながらそういった方向で進んでいけたらなというふうに思っております。

質問 9番 佐藤未知時

ありがとうございます。

出典:古平町議会 令和5年第2回定例会 2023年6月19日 議事録 PDF(40ページ) 間違いを知らせる