古平町議会 令和5年第1回定例会 2023年3月9日
緊急通報装置について
2023年3月9日、古平町議会の一般質問で、真貝政昭議員が「緊急通報装置について」質問し、町長 成田昭彦が答弁しました。
- 質問者
- 真貝政昭 議員
- 答弁者
- 町長 成田昭彦
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 3番 真貝政昭
最後に、緊急通報装置について伺います。かつての見守りが必要な方に対して、当時は措置制度時代の対応ですけれども、近隣で協力していただける見守りの方を協力者として認定するという仕組みでやってきましたけれども、なかなかそういう方もいないという形になっていったのか、緊急通報装置という、そういう設備が発展しまして、それに移行してきたのですが、中にはこの緊急通報の装置を嫌って、一旦はつけてもらったけれども、外すという方も出てきました。実際に私伺った中にも緊急通報装置を要請したのだけれども、まだまだあなたはその対象外ということで断られた方もいます。それで、この冬、緊急通報装置を室内に設置している方が突然のストーブの異常で私のほうに朝早く電話がかかってきまして、そして来てくれないかということで行ったのですが、なかなか緊急通報装置のボタンを押すというふうにはならなくて、近くの方を頼って電話するという方もいらっしゃるということが分かったのです。それで、ご提案のような質問なのですが、緊急通報装置の増設がまず第1点なのですけれども、通報装置をつけたにしても、つけたくないという方に対しても対応できるかつての協力者という体制をいま一度補助的な対応としてやることも考えられるのではないかというふうに思っているのですが、その点について伺います。
答弁 町長 成田昭彦
4点目の緊急通報装置についてお答えいたします。まず、設置状況でございますけれども、現在47名の方に設置してございます。予算は50名分計上してございます。現段階では必要な方には設置できるような状況になってございます。以前ですと、そういった通報があった場合、議員おっしゃるように登録している協力者で対応してございましたけれども、現在は委託先の隊員が駆けつけて、内容確認等を行って、必要に応じて家族や協力者の登録されている方へ連絡するという方法を取ってございます。緊急通報装置とは別に災害時等の避難に配慮すべき対象者につきましては、町内別にそういった台帳を作成しております。そういった対象者に対する協力者を登録して、年に最低1度は町内会、民生委員、それからうちの職員、地域担当職員ですけれども、そちらで自宅のほうに訪問して、情報更新ですとか、そういった状況を調査しているという現状で今現在は進めております。