みんなの議会

古平町議会 令和5年第1回定例会 2023年3月9日

たらつり節の記念碑について

2023年3月9日、古平町議会の一般質問で、工藤澄男議員が「たらつり節の記念碑について」質問し、町長 成田昭彦が答弁しました。

質問者
工藤澄男 議員
答弁者
町長 成田昭彦

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 9番 工藤澄男

町長に2点ほど質問いたします。まず、1点目は、たらつり節の記念碑についてということで、旧役場前の向かいに建っていた記念碑は、個人の方が建立したが、古くなり、土地の問題もあり、撤去しました。現在土台だけが建設業者の資材置場にあるそうです。たらつり節は、北海道の5大民謡の一つで、全国で歌われております。その発祥の地である古平町を全国に広く周知するためにも町内外の人たちがよく見える場所か、道の駅に建設することが必要だと考えますが、この記念碑について町長の考えをお聞かせください。

答弁 町長 成田昭彦

工藤議員の一般質問にお答えいたします。たらつり節の記念碑についてでございますけれども、議員おっしゃるとおり、国道沿いに建っておりましたけれども、もう古くなって撤去いたしました。私も台座見てきましたけれども、全国たらつり節大会記念、大会記念という形になって、古平町文化団体連絡協議会会長、水見句丈建立というふうになってございます。この台座についてももう使えるような状態ではないです。今これから令和5年度、道の駅、それからそういった建設控えておりますので、その辺の景観を考慮しながら、これからそういった建立について考えていきたいと思っております。できれば令和6年度で間に合うのであれば6年度で予算措置したい、6年度の状況を見ながら、7年度に入るかもしれませんけれども、そういった中でたらつり節愛好会、たらつり踊りの愛好会等ございますので、その辺の意見を聞きながら場所等についても、またデザインについても検討しながら進めてまいりたいと思っております。

質問 9番 工藤澄男

町長も恐らく見ただろうと思うのですけれども、先日の新聞の朝の食卓というコラムの中で、タウン誌の編集者という方がたらつり節を取り上げまして、そしてこのたらつり節ができた経過をずっと書いております。札幌の方が編集して、さらに日本舞踊の先生が踊りを直し、そしてわざわざ古平まで来て、古平の人に教えたり、また古平の人が小樽まで行って、何日も習ったりとか、そして前には古平町でも全国大会、ちょうど恵比須神社の日あたりにありまして、いつも中学校のところまでお祭りなんかで行くとたらつり節に出ている人がわざわざお祭りを見に来たりとか、そしてそのときにまた生けすの中にサケを放して、サケのつかみ取りまでやったりとかといって、非常にこのたらつり節に関しては古平町の人よりも私なりに考えますと地方の人のほうが関心よく持っていたように思われます。それで、そこの向かいにあったときにもよく旅の人に言われたのがちょうどあそこで十字街でバス止まるもので、バスから見るとちょうどそこに見えると。そしたら、たらつり節って古平なのだという声が結構聞こえたのです。ですから、古平の大事な宝だと私は思うのです。この宝を残すためにもぜひ造ってほしいと。そして、先日この曲を作りました一人の大島さんのご遺族の方にお会いしまして聞きましたら、小樽にいる娘さんの子供がたらつり節同好会の小樽支部をつくって活躍していると。だから、実際に今目に見えているのは、かえって地方の人のほうが一生懸命やってくれているように見えるのです。ですから、このたらつり節に関しては、まず町長どんとたらつり節の碑を建てて、たらつり節ここにありというところをぜひ見せてほしいなというふうに思います。

答弁 町長 成田昭彦

工藤議員ただいまおっしゃいましたたらつり節、道新の朝の食卓というところに「月刊おたる」の編集長であります藤森五月さんという方が投稿してくださっております。私これ朝新聞読みまして、早速お礼の電話をこの藤森さんにしたのです。そしたら、この編集長のお母さんが、藤間扇玉さんがたらつり節の踊りをつくってくれたということで、今でも。そしてまた、この藤森編集長と同僚で、やっぱりこういった活動をしているといいますか、同業者、仕事仲間の編集者の杉本真沙彌さんと、この方が大島豊吉さんの孫になるということですね。それで、その方が率先して今会長をやって、そして藤森さんとそういった今議員おっしゃったとおりたらつり節保存会みたいにして、小樽支部という形で活動しているということも聞きましたので、扇玉さんも踊りの会というのを定期的に毎年やっているのですけれども、その中でも必ず最後にたらつり節を披露するという形で今進めてやっているそうでございます。2月の19日に今年行ったのですけれども、私もこの編集長から招待されたのですけれども、たまたま葬儀と重なって行けなかったのですけれども、そういった私どもにも踊りの保存会みたいなのありますので、これからやっぱりそういったところとつながりを持ちながら、こういった踊りについても保存していきたいなと思っておりますので、ご理解願いたいと思います。

質問 9番 工藤澄男

まず、記念碑につきましては、前向きに考えていただいて、そして観光というものが少ない古平町ですので、両隣の町が非常に観光で潤っておる。古平には観光という名前をつけても潤うような場所がないと。せめてこういうもので古平を売り出して、古平の名前をいつまでも残しておきたい。そのためにも町長ぜひお願いします。前町長の話ししておかしいのですけれども、この問題は前町長のときにも私1度質問したことあるのです。そのときの答弁は、いい場所を見つけて、そこへ建てますという返事はもらってあったのですけれども、今成田町長になったので、新たな気持ちで、なるべく立派なのを建ててください。よろしくお願いします。答弁要りません。

出典:古平町議会 令和5年第1回定例会 2023年3月9日 議事録 PDF(8ページ) 間違いを知らせる