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古平町議会 令和4年第2回定例会 2022年6月15日

複合施設の備品購入の入札について

2022年6月15日、古平町議会の一般質問で、真貝政昭議員が「複合施設の備品購入の入札について」質問し、町長 成田昭彦が答弁しました。

質問者
真貝政昭 議員
答弁者
町長 成田昭彦

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 3番 真貝政昭

次、3番目の質問に移ります。複合施設の備品購入の入札についてです。これは、本当にびっくりしました。議会にどんなものが備品として入るのか一切説明がないままに予算が可決されてから5日後にインターネット上に公募して、申込みの締切りが4月1日のエープリルフールと。キツネにつままれるような、そういう日程で執り行われまして、結果的に1社しか来なかったという面白い結果になってしまったのです。それで、担当した責任者が一極集中で総務課だったということもありまして、ほかの課長さんたちは知らなかったのだろうなというふうに思うのです。それで、その方ではなくて、貞村町長にちょっと焦点を絞って、首をかしげることがあるのです。1つは、貞村町長は道庁出身のそれこそ事務的なことまで精通して、分からなければ道庁に問い合わせて、幾らでもきちんとやれる立場の方だったのです。それで、担当していた責任者が大分前から、普通民間企業であれば辞められる1か月以上前には責任者に、経営者に辞めるからという通知を出さなければならないという常識があります。ですから、2月以前には既に貞村町長に辞めるということを伝えていますので、貞村町長が指示を出せば辞める3月いっぱいまでに議会に説明して辞めなさいということはできるのです。それがまずそういうのをしていなかったということです。それから、古平町の入札の規則ですけれども、締切りまで10日間というのがあります。これは、金額は一切不問で、条例がつくられたあれを見ますと、昭和25年なのです。それから変えられたことがあるのでしょうか。それと、今までの、私40年間議会に参画しているのですけれども、備品購入で一番額が大きかったのは古平小学校なのです。正確な数字は覚えていないのですけれども、5,000万くらいだったと記憶しています。今回はその3倍以上の金額についての備品購入なのです。10日間という日程を守るにしても、4月から5月までの任期期間があれば、その間に入札をしても何もおかしくないと。それから、道のほうに備品購入の入札の期限を問いましたら、3,000万円以上については40日間という基準があるのです。これを貞村さんは知らないはずがないのです。額からいってもなぜ道の常識に従わなかったのかという疑問があるのです。それらを含めて町長に感想を聞きたいのです。改善する点があれば、どこら辺を改善すべきかというのをもう既に検討がされているのでないかというふうに思っているのですけれども。

答弁 町長 成田昭彦

真貝議員の複合施設備品購入の入札について答弁申し上げます。はっきり申し上げまして、前政権時の終わってしまった話であるというふうに思っております。私もこの入札日と、それから工事公告日、その辺を調べてみたのですけれども、真貝議員おっしゃるように、うちの財務規則では10日前までと財務規則の中で定められております。そういった中での入札執行だったのかなと思っておりますので、手続上に違法性が認められるわけではないということで、私からはそこでコメント控えさせていただきたいと思います。

質問 3番 真貝政昭

多分そういう答弁だろうというふうに思っています。でも、やっぱり町民から首をかしげられるようなことをやっては駄目なのです。今回の場合は本当に首をかしげる、何でこういうふうになったのだという疑問が随分と語られています。こういうことをやっぱり防ぐ必要があります。いつこの条例がつくられて、改善されてきたのかというのも過去に振り返って検証してもらって、道でそういう金額によって期間が設定されているのであれば、やはり公明正大なガラス張りの入札というのを目指してほしいのです。他町村の入札について、工事か物品かちょっと判別はできなかったのですが、こういう入札の手順があるのだというのをお聞きしたことがあります。最初は指名競争入札で行って、それが5社以上になっています。5社指名をして、4社が棄権をしたと。1社しか残らなかった場合は競争にならないので、これを一般競争入札に移して、それで1社しか来なかったらそれでよしという手順が公明正大な入札の在り方の一つとしてあると伺ったことがあります。そういう手順も含めて、それから金額と、それから工事期間、それらをやはり早く検討していただいて、町民に信頼される入札をしていただきたいなと思うのですが、どうですか。

答弁 町長 成田昭彦

やはり首長として一番気をつけなければならないのがこの入札執行かなと考えております。この部分についても私ども、多分私の記憶からいくとこの財務規則についてもその都度、その都度その箇所の必要性に応じてしか見直しかけていなかったというふうに記憶にございます。この入札執行に関しては、公明さを守るようにきちっと皆さんから誤解を招かないような、そういった形で考えていかなければならないと思っていますので、財務規則等についても他を参考にしながらきちっとした形で進めてまいりたいと思っておりますので、本当に昨年4月の臨時議会の財産取得、それから工事契約の締結等見ましても5名の議員さんから賛成いただけなかったということであれば、やっぱり首長としての責任も考えなければいけませんので、そういうのが公明にできるような形でこれからも進めてまいりたいと思います。

出典:古平町議会 令和4年第2回定例会 2022年6月15日 議事録 PDF(40ページ) 間違いを知らせる