みんなの議会

古平町議会 令和3年第2回定例会 2021年6月22日

町長の所信表明にも出ておりました丸山川の油の流出について

2021年6月22日、古平町議会の一般質問で、工藤澄男議員が「町長の所信表明にも出ておりました丸山川の油の流出について」質問し、町長 成田昭彦が答弁しました。

質問者
工藤澄男 議員
答弁者
町長 成田昭彦

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 9番 工藤澄男

最初に、町長の所信表明にも出ておりました丸山川の油の流出についてということで、私書いてあるのは町長も同じく書いてありますので、あえて読みませんで、要点だけを町長に伺いたいと思います。実際に私もびっしりあの油作業してから毎日のようにあの川を見に行っておりました。そしたら、雨の降った次の日、特に油が多くて川全体流れているのを1回発見したのです。それで、流れているほうというのは、幼稚園側の橋から向かって左側がほとんどで、そして右側にはほとんど水流れていないのです、あそこ。だから、私1回提案したことあるのです。真ん中に土のうを積んで、そして一回水のないほうに水を流してみて、そして左側の亀裂のあるところを調べてみたらどうだいと言ったのだけれども、ここ見たら全然そういうのはまだやる気がないみたいだし、実際に今でも2日に1回ぐらい見に行っているのです。そしたら、確かにあそこには油たまっているのです。ところが、流れているのです。何で分かるかといったら、油が結構気泡になって流れていっているのです。ですから、その場所というのをやっぱり一回点検するというのを進めたらどうかなと思うのです。特に油今たまっているあの辺は、擁壁が古そうで亀裂入っていますので、恐らく水を切替えしてあそこ調べたら意外と簡単に直る可能性もあるのです、その亀裂を塞ぐことによって。そういうのは考えられないですか。

答弁 町長 成田昭彦

ただいまの工藤議員の丸山川の油流出についてご答弁申し上げます。通報当時には、付近一帯のホームタンクのほか、各家庭の間を流れる雨水の水路等も調べました。少量の油が浮いているのは確認しておりますけれども、その後も状況はほとんど変わっておりません。川については、5月19日の発覚した日以降毎日職員が、私も見ていますけれども、確認して行っております。現在一番量の多いと見られる箇所に吸着マットを敷設し、1週間程度で交換しておりますが、油の流出は止まっておらず、また日によって出てくる箇所が変わっていることもあります。天気や風向きによって臭いを感じる、私も2回くらいやっぱり臭い風吹いたとき感じたことあるのですけれども、流出量の増加は特に見られず、吸着マット装着以外の箇所については揮発等により数メートル下流になると見られなくなっているのが現状でございます。1回だけ私見ていて、幼児センターのところにある川を越えてその下まで油の流れているなというときあったのですけれども、それ1回で、今はあそこでたまっております。今ちょうどウニの最盛期でして、なかなかそこだけ流す、いろんな工事等もまだ今の段階では考えられないのかなと思って、今はそういった油を吸着マットで吸い取るという作業で済ませております。

質問 9番 工藤澄男

この油なのですけれども、近所のタンクの配管全部調べたら何ともなかったという答えがありましたけれども、何年か前か私は知らなかったのですけれども、大量の油を流した事件があったそうで、そのときは業者さんが金をかけて専門業者を頼んで2年ぐらいで全部なくしたという話は聞いているのですけれども、実際に油が出てくるということは恐らくいっぱいたまっているとかというのでないかもしれませんけれども、どっかこっかにやっぱりたまっていて私が見たときみたいに雨の降ったときに雨の力でもってまた押し出されると、そういうのも考えられるのでないかと思うので、いつもマットで取るのはいいのですけれども、出ている間ずっといつまでもマットで仕事するよりはやはり出てきているようなところを探し求めたほうが私早いと思うのです。そういうのが私の提案です。

答弁 町長 成田昭彦

工藤議員おっしゃるとおり、平成30年の3月だったと思いますけれども、大量に油が流れたということがございました。ただ、その辺も今回確認したわけでございますけれども、それは大規模的な工事して直しております。ただ、工藤議員おっしゃるように、たまったものが流れているというのも一つの原因かなとは考えられますけれども、はっきりした形は答弁できません。本当に護岸が古くて亀裂入っていて、例えば今流れているところを抑えてもまた違うところから出てくるというようなことも考えられますので、これは一概にどの方法がいいとは今段階では申せませんけれども、現在では吸着マットを増やすなどして対応していって、河川工事の関係はやっぱり浅海の関係もありまして4月、5月でなければなかなかできないということもありますので、その辺を考慮しながらこれから考えていきたいと思います。

質問 9番 工藤澄男

たしか4月、5月は水いっぱい逆に出てきているときではないかと思うのですけれども、また今の時期になれば今度あまり川かますと、ウニ漁もあるので、大変なのですけれども、いっそのこと今言った古い部分を例えば10センチぐらいなら10センチぐらいで一回びっとコンクリでも打ってしまったらどうなのかなというのが私の提案です。

答弁 町長 成田昭彦

その辺の意見も参考にしながら、来年のウニ漁、それからアワビ漁等浅海に関係ない時期に合わせてどのような施工がいいか考えていきたいと思います。

出典:古平町議会 令和3年第2回定例会 2021年6月22日 議事録 PDF(38ページ) 間違いを知らせる