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古平町議会 令和2年第4回定例会 2020年12月15日

3件目の就学援助基準の引上げについて

2020年12月15日、古平町議会の一般質問で、真貝政昭議員が「3件目の就学援助基準の引上げについて」質問し、教育長 石川忠博、町長 貞村英之が答弁しました。

質問者
真貝政昭 議員
答弁者
教育長 石川忠博、町長 貞村英之

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 3番 真貝政昭

次に、3件目の就学援助基準の引上げについて伺います。漁業をはじめ、この新型コロナの問題で大変業界も苦労されています。漁業者についても生産量を調整するだとか、四苦八苦しているような状況が続いております。働いている方たちも、特に子育てをしている世帯は、子供が休校だとかいろんな問題で対応をそれぞれ迫られている状況にありますけれども、古平の就学援助基準は生保基準の1.2倍という道内の自治体の中では少数派のほうに属する基準でやっておりますけれども、それでも全児童数のかなりの割合で就学援助を受けているような状況にあります。ほかの町村みたいに1.3倍とか1.4倍にしますと、もっともっと対象者が増えるという今の状態です。本当に困っているそういう世帯に対して、こういうときこそ援助基準を引き上げて、そして子育てをしている家庭に対する経済的支援を強めるべきだというふうに考えるのですけれども、そういうふうに考えるおつもりはないでしょうか。

答弁 教育長 石川忠博(教育長は2021年3月まで)

就学援助基準の引上げについてのご質問にお答えいたします。就学援助費の認定基準は、各市町村がそれぞれに定めておりまして、当町におきましては、真貝議員のご指摘のとおり、生活保護基準の1.2倍を基準としているところでございます。認定基準につきましては、生活保護基準の見直しなどに併せて考えていきたいと考えております。

質問 3番 真貝政昭

ぜひ就学援助基準がどうのこうのと言っているような状態ではないような出生数になっておりますので、こういう今の古平町の苦境、先行きが全く明るい展望が見えないような状況のときに思い切って基準の引上げを考えるべきだと思っています。善処をお願いしたいと思います。次に、最後になりますけれども、福祉施設にエアコンをという件です。異常気象がこれから続いていくというふうに言われています。平成22年の大雨洪水のときも50年に1回の割合の災害というふうに言われたのですけれども、いまや50年ということは常識から外れる時代に入ってきています。それで、古平町は子供でいえば幼児センター、それから高齢者でいえば元気プラザ、ほほえみくらすと、サ高住、高齢者住宅を抱えていまして、今回の新型コロナでもあまり人と接触するなというようなもので、家に閉じ籠もる、部屋に閉じ籠もるという、そういう傾向が強いられています。夏場であれば本当に高齢者にとって、また就寝を伴う幼児センターの教室というのは、やはり快適な室内環境を確保すべきだというふうに考えております。そういう点で、これからはエアコンがどうしても必要な時代に入っていると、それを痛感する次第です。万全を期すためにもそういう設備の設置を望むところなのですが、どのようにお考えですか。

答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)

真貝議員の4問目の質問、エアコンをということですが、福祉施設にということですが、真貝議員に言われるまでもなく、既に幼児センター、高齢者施設、教育施設等の公共施設で冷房を含めた空調設備について調査検討中でございます。以上でございます。

質問 3番 真貝政昭

調査検討しているということなのですが、まだ決定というふうにはなっていませんので、ぜひとも実現をお願いして、質問を終わります。

出典:古平町議会 令和2年第4回定例会 2020年12月15日 議事録 PDF(34ページ) 間違いを知らせる