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古平町議会 令和2年第4回定例会 2020年12月15日

2つ目の学校の新型コロナウイルス対策について

2020年12月15日、古平町議会の一般質問で、真貝政昭議員が「2つ目の学校の新型コロナウイルス対策について」質問し、教育長 石川忠博が答弁しました。

質問者
真貝政昭 議員
答弁者
教育長 石川忠博

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 3番 真貝政昭

次に、2つ目の学校の新型コロナウイルス対策について伺います。立場は違いますけれども、インフルエンザと同じウイルス系統ですので、この蔓延を、感染を防ぐ立場から特に学校について注目して伺います。昨年の12月と、それから今年に入ってからの2月と2回古平小学校で休校の措置が取られています。父母等関係者のお話を聞きますと、あっという間に感染が広がったというお話でした。小学校については、オープン教室ということで今までのような、従来のような学級ごとに個室化された学校と違いまして、オープンということで蔓延しやすいと、そういう弱点を持っております。それと、常々父母等からお話がありますけれども、本当に暖かくて、だけれども乾燥しやすいと、そういう学校になっております。小学校については、オープン教室というのをいかにこういうウイルスの感染を防ぐ手だてを取れるかと。限界が今の学校ではあろうかと思いますけれども、何か考えておられるのか。それと、小中を含めてウイルスの感染拡大を防ぐ重要な要素として湿度の確保というのがあります。この湿度管理をどのように考えていらっしゃるのか。対策を考えていらっしゃるのか、それを伺います。

答弁 教育長 石川忠博(教育長は2021年3月まで)

真貝議員の一般質問にお答えいたします。新型コロナウイルス対策と併せてインフルエンザの予防というご質問だと思いますが、インフルエンザの予防につきましては、ご承知のとおり、飛沫感染と接触感染を避けるということが重要だと言われております。小中学校では、文部科学省が示します学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルに基づきまして、登校時に健康観察シートで子供たちの体温等を確認するとともに、飛沫感染を防ぐためのマスクの着用、接触感染を防ぐための手洗いの徹底、それから多くの子供たちが触れる場所の消毒、定期的な換気、それから机の間隔を空けるなどの対策に努めております。また、教職員も同様な予防を行っておりますし、今月からは加湿器の配置をいただきまして、乾燥防止も努めているところでございます。これらのことは、インフルエンザの予防にもつながると考えているところでございます。以上です。

質問 3番 真貝政昭

今年小学校に伺いまして、ちょうど夏場の暑い時期前後だったのですけれども、体育授業で熱中症対策として体育館の温度管理を徹底されているように、デジタルで分かるような温度管理をしているようでした。先ほど申しましたようにウイルスの蔓延を防ぐために重要な点として、教育長からもお話があったように湿度管理が大事な要素になっております。各教室だとか保健室だとか、どのようにそういうのが設置されているか分かりませんけれども、やはりこの冬期間を通しまして湿度がどのように管理されていたか、どの程度の湿度だったかという経験値を持つべきだというふうに私は思うのです。そういう点については、どのように対処されていくおつもりなのですか。

答弁 教育長 石川忠博(教育長は2021年3月まで)

真貝議員の再質問にお答えいたします。インフルエンザを含めたそういった冬場の感染症の対策についてということだと思いますが、今お話ありましたように今回の新型ウイルス対策は、学校としても委員会としても初めての取組でありますので、文科省が示していますマニュアルなどに基づいて対応を徹底しているところですが、この湿度管理についても今年、今月から加湿器の配置もしておりますので、学校内での状況も把握しながら、どういった形がいいのか学校のほうとも相談しながら進めていきたいと思っております。以上です。

出典:古平町議会 令和2年第4回定例会 2020年12月15日 議事録 PDF(33ページ) 間違いを知らせる