古平町議会 令和2年第3回定例会 2020年9月17日
草刈り業者について
2020年9月17日、古平町議会の一般質問で、工藤澄男議員が「草刈り業者について」質問し、町長 貞村英之が答弁しました。
- 質問者
- 工藤澄男 議員
- 答弁者
- 町長 貞村英之
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 9番 工藤澄男
まず最初に、草刈り業者についてということで、私も質問しやすいように、また答える人も答えやすいのではないかと思って、5項目に分けて、それを順番に読み上げますので、それで答えていただきたいと思います。まず、昨年まで建設水道課が担当しておりましたが、なぜ総務課に替わったのか、その理由をお聞かせください。それから、町内業者から町外の業者に替わった理由とその会社の仕事の内容をお聞かせください。それから、途中で業者を交代させたわけを詳しく説明してください。次に、作業時に町の軽トラックを使用しておりましたけれども、町からのリースなのか、それとも無償貸出しなのかを教えてください。最後、監督した職員がいたと思うのですが、業務指導、業務内容など現場ごとに報告があったのでしょうか。その点についてお答えお願いします。
答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)
工藤議員の一般質問にお答えいたします。質問羅列して、ちょっと順番変わるのですが、まず町内業者から町外の業者に替わった理由ということですが、これ2定でも工藤議員の質問に答弁したとおりでございますが、今まで委託業者に委託してやっていたのですが、町民の皆さん、特に議員の皆さんから公園の草刈りの充実要望というものが多数寄せられていたため、その改善策として行政がやっていたのではということで、草刈りに慣れた人を雇ってもらって、専属で作業に当たってもらえれば作業効率も上がるし、充実するのではないかということで、包括業務委託に追加して体制の強化を図ったということでございます。包括業務委託というのは総務課が担当であることから、建設水道課から総務課に担当が変更になったということでございます。ところが、替わって、結構クレームがあったものですから、かなりやった後見回っているのですが、昨年、一昨年よりもかなりきれいにやっていたにもかかわらず、町民のほうから訳の分からない人が草刈りしているですとか、あと2定でも工藤議員から言われましたが、公園の中心部だけやって、へりのほう全然やっていないとか、そういうことで言われまして、2定でも答弁したとおり、あれだけきれいにやってもそういうことであるならば元に戻そうかと2定で答弁したと思います。それを来年に向けてということだったのですが、今回なったと。それは理由は後で説明しますが、今回元に戻したと。従来どおりであれば、あそこまできれいではなくてもそこまで言われることなかったものですから、元に戻したということでございます。あと何言いましたっけ。会社の仕事ですか。そこの委託会社の包括業務委託の仕事内容ですが、委託先はおととしから包括業務委託やっている共立メンテナンスです。共立メンテナンスの仕事は、CMでも流れておりますが、マンションとかの管理運営、社員寮とか、そういうものの管理運営、それからホテル事業、それからPKPといって、これが自治体向けの業務受託と、こんなような仕事をやっている会社で、今回はPKPのほうで包括業務委託をやっていただいているということでございます。草刈りの委託時間は昨年、一昨年よりも多い662時間ということになりますので、これできれいにできるのかなと思ったのですが、確かにきれいだったのですが、それでも何ぼきれいにやっても駄目だということなので、考え直したということでございます。それから、軽トラックがリースなのかどうなのかということなのですが、作業時の軽トラックや草刈り機などの必要な機器については町からの無償貸与ということで、契約上そういうふうにしております。ただし、保険は会社のほうで掛けております。これも2定で答弁したとおりでございます。それから、監督した職員の報告ということでございますが、監督職員からは契約上月1回業務指導、業務内容について定期報告、その他随時必要に応じて担当の総務課と監督職員と打合せを実施しておりました。特に草刈りについては、先ほど申したとおり、町としては公園の状況を確認して、かなり良好だと思っていたのですが、なかなか理解してもらえず、そして言われるとおり、もう少しきれいにやれという、やったのですが、あまりぎりぎりまでやりますと石が飛ぶということで、そこら辺ちょっとうまくいっていなくて、あっちの会社のほうで、会社の経費のほうで草刈り機に石飛び防止のカバーまで買ってやっていたのですが、2定の定例会で工藤議員からの質問後に飛び石の事故、3回目発生いたしまして、これでは駄目だということで、公園の草刈りは昨年と同様の体制にしたと。詳しく説明してくださいということなので、かなり詳しく説明したところでございます。以上でございます。
質問 9番 工藤澄男
この業者はもともと古平町と何か関係あった、例えば前に仕事をしたことあるとか、そういう関係のある会社なのか、それともたまたまその会社があったから頼んだのか、その辺がちょっとはっきりしないのですけれども、その点まずお願いします。それから、今町長最後に、前に、前回のときにやはり同じ草刈りで私自分の経験を言ったら、私の経験したことを、そのまま同じことをまたこの業者がやったので、やっぱりそういうことってあるのだなとは思いました。そして、私が一番お聞きしたいのは、一番最初に草刈りしたときの、そのときの草刈りのやり方というか、何か違和感を覚えたので、それで私あのとき一般質問で草刈りについて質問したわけです。それから、途中で交代するようであれば、その業者というのはあまりきちっとしていなかったのでないかという気がするのです。今までこういう委託の仕事でもって途中で交代したというのはあまり聞いたことないのです。ですから、この業者はどういう関係で町が委託したのでしょうか。
答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)
包括業務委託はおととし委託契約結んだのですが、契約のときに議会でも、ここでも説明いたしましたが、作業員とか古平町に採用される方もだんだんいなくなってきて、採用試験自体、古平町を希望する人が誰もいなくなって、職安に頼んでも人がいないということで包括業務委託という形式を取って、おととしそういう業務、単純労働業務みたいなものは包括業務委託にするということでプロポーザルで応募して、全国公募して来てもらった会社でございます。いろいろ事前に声をかけましたが、北海道の会社、あまりできないということで、共立メンテナンスしかプロポーザルは公募しておりませんでした。学校から、学校の給食業務からいろいろ範囲が広いものですから、なかなか受けれないのではないのかなとは思っておりましたが、そういうことで来ていただいた会社です。それで、昨年、先ほど申したとおり、この草刈りについても建設水道課の負担になっていたので、こちらのほうに移していただいたと。なかなか建設の技術者、土木技術者から職員に採用、今すごく困っているのですが、なくて困っているのですが、いろいろ工業高校とか行ってお願いしているのですが、採用者いなくて困っているところ、こういう業務があって、少しはよくなったのかなと思っていたのですが、それで年度途中で替えることあまりないというのも、確かにあまりないのですが、例は結構あります。年度途中で替えた例は、古平はないかもしれませんが、ありますし、実際のところあそこまできれいに刈ってもさらにクレームが多いということは、かなり慣れた人採用してやってもらったのですが、こういう事故が3件も起きたということで、それ以上うちのほうから言うことはできなくなって、契約は元に戻したということになります。公園の草刈りというのは、どちらかというとパークゴルフとかゴルフ場とかの芝と違って、冬の間雪とか運んできて、石とか交じって、雪が積まれて、春になったらその石が散乱しているのです。それ、草生えたからといって草刈ると石飛ぶのは当然だといえば当然なのですが、そういうことを分かって、あまり強いことも言えないなということで、契約は元に戻したと。解除したわけではなくて、残っている包括業務委託ありますので、昨年、一昨年と同じ形式に戻したということでございます。ただし、建設水道課の所管以外の公園については気をつけてやっていただいているところでございます。以上でございます。
質問 9番 工藤澄男
今大体話は分かったのですけれども、例えば学校とか、それから集会所なんか町の職員さんがやってくれている場所もあります。今日も実際に今来るとき役場の職員さんが草刈りをしていました。非常にきれいに刈っております。ですから、公園に限っては、私が前のとき言ったように、ただ子供が重点的に遊ぶ場所と、そしてある程度遊ばないような場所の刈り方をちょっと考えればいいだけの話で、例えば、だから前にも言いましたけれども、子供たちが遊ぶようなところはワイヤのブラシを使って短く細かく切るとか、そしてそんなに遊ばないところは普通ののこの歯で普通に刈るとか、そういう工夫もまた必要だと思うのです。何もかにもきれいにしろとは言いませんけれども、ただ公園の場合はそのとき、そのときで草刈るわけにいきませんので、ですから最初に細かく刈っておけばある程度長もちもするということで、今度からはある程度そういうのも役場の担当の職員の方々もやっぱり気をつけて見て、そしてお互いに相談しながらやれるような体制をつくったらいいと思うのですけれども、どうでしょうか。
答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)
公園のほうは言われるとおりでございますが、そのようにやっていたと思うのですけれども。作業員の方、いろんな公園、かなり経験深い人だったので、そういうふうにやっているとは思ったのですが、なかなかそういう一致がしないで、今後といっても今の体制、また元に戻すというか、包括受託に任せるとまた知らない人がやっているとか、そういう話に、クレーム出てきますので、やるとなれば今後十分周知の上、こういう形でやらせていただきますという周知もしなければなりませんので、その上で了承得なければ前に進めないと思いますので、今後やるときは検討してまいりたいと思います。以上でございます。