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古平町議会 令和元年第4回定例会 2019年12月12日

複合庁舎について

2019年12月12日、古平町議会の一般質問で、真貝政昭議員が「複合庁舎について」質問し、町長 貞村英之、総務課長 松尾貴光が答弁しました。

質問者
真貝政昭 議員
答弁者
町長 貞村英之、総務課長 松尾貴光

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 3番 真貝政昭

最後に、複合庁舎について伺います。5項目について箇条書きにしましたので、読み上げますので、答弁をお願いします。ヒートポンプの熱源調査、ヒートポンプは100メーター掘って何本掘るかというところがこの眼目らしいのですが、地下水の熱がどの程度の温度なのかというのが1つ注目点です。古平町でも実施されていると思います。いつ実施されたのか。その熱、温度はどういう結果になったでしょうか。地下水温が高ければ、低ければというので掘る本数がどうも変わるような印象を受けています。費用にも響きますので、どのように変化するのか、その結果を受けてです。伺いたいと思います。それから、北広島市にヒートポンプの件で議会側で視察に行きました。当初から担当された職員の説明を受けましたけれども、ヒートポンプは万能ではないということで、暖房の費用というか、能力っていいますか、どちらでもいいのですが、100とした場合、ヒートポンプで7割、ほかの熱源、エアコンだとかそういうので3割補っているということでした。古平町の計画は、ヒートポンプによる暖房費というのは全体の何割くらいになるのでしょうか。それと、政府のお墨つきで5つ星だか頂戴した今回の複合庁舎ですけれども、そよ風を自由に室内に取り入れるような窓ではないみたいで、かなり密閉された空間となるのが予想されています。それで、災害時にホールは避難所として使われるわけなのですが、換気です。真夏の本当に食中毒警報が出るようなとき、それから冬の厳寒期のとき、そういうようなときに多数の方々の避難場所としてのホールは万全な状況になるのかどうか不安視しております。伺います。最後に、7月に大成建設と実施設計の契約をしたと9月議会で報告がありました。7月のいつなのか、それ金額や内容も含めてどのようなものなのですか。実際に契約書の写しを出してくれれば一番よいのですが、伺います。

答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)

通告のとおり読まれましたので、そのとおり答えます。まず、熱応答試験、TRT試験の件ですが、今実施設計業務期間を2月いっぱいとして調査中ですので、それはわかりません。費用についても、令和2年の1月31日を業務期間で実施設計中ですので、これも手元に資料はございません。それからヒートポンプの暖房費は全体の何割ぐらい、実施設計中ですので、これもお答えすることはできませんが、地中熱ヒートポンプを使用した空調というのは1階の執務室、2階の執務室、2階の防災センター、全ての階のロビー、これで全体の27%ですので、それに見合ったものだと思っております。それから、密閉空間というのはどういう意味か全然理解に苦しむので、何をもって密閉空間なのかちょっとわかりませんが、災害拠点としての機能は、庁舎等建設委員会でお示ししたとおり、図面にあるとおり、災害拠点としての機能は有しております。それから、実施設計の内容と言われても、基本設計をもとに実施設計組むというだけの話ですので、内容をどうするこうする、基本設計は示しておりますので、それもちょっと意味がわかりませんので、お答えできないと思います。以上でございます。

質問 3番 真貝政昭

全体を通しての確認なのですが、実施設計は7月のいつに幾らで契約したのですか、具体的に言えますか。7月のいつで、契約金額は幾らで、それから実施設計の期限は先ほど11月何がしというふうにありましたけれども、ゆっくりお答え願いたい。それから、設備費の費用というのは、これを受けてわかるので、1月31日までに何かができ上がるので、わかると。それまではわからないと。それから、建物は密閉空間となる表現をしたのは、かなり室温が管理されますので、庁舎内の方々が勝手に窓をあけ閉めできないような、日本語で言えばはめ殺しの窓が多い状況で、そよ風を自由に室内空間に入れるだとかできないようなという窓を採用するので、密閉空間と、管理された空間というふうに言ったほうがいいでしょうか。だから、空調も機械換気でやられると思うので、そういう意味で申し上げました。伺います。

答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)

まず最初に、実施設計の時期については、私資料を今持ち合わせていないので、総務課長は多分持っていると思いますので、総務課長のほうから答えていただきたいと思います。また、密閉空間という表現がいいのかどうか、そよ風がどうのこうのと言いますが、災害時のホール利用が密閉空間なら悪いのかという、ちょっと意味わからないのですが、いずれにしても災害拠点としての機能を有しておりますので、その機能だけはちゃんと果たしていきたいなと、いくような施設になっていると理解しております。以上でございます。

答弁 総務課長 松尾貴光(総務課長は2021年3月まで)

真貝議員の契約に関する質問でございますが、行政報告お持ちでしょうか。行政報告。貞村町政になってから、資料の2ということで工事に関する契約、業務委託に関するものについては、入札に付した金額以外のものについては全て記載しています。今回の複合施設関連の契約ですとか、観光交流センターに関する契約ですとか、業務名、内容、事業費、受注者、委託であれば業務期限末、工事であれば、工期、進捗率、行政報告の16ページに出ておりますので、そちらのほうをごらんいただければなと思います。このような報告の仕方でずっとやっていきたいなと思っておりますので、そこら辺のご理解もよろしくお願いいたします。

質問 3番 真貝政昭

行政報告を手にする前に一般質問の締め切りがありましたので、こういう項目で並べました。重複になっても嫌がらないでお答えするようにしてください。それと、総務課長にお伺いしたほうがいいのかもしれませんけれども、災害時においてもこの複合庁舎の中の空調というのは機械換気でずっとやられる前提で、避難場所としてのホールというふうなお考えで進められているのですか。

答弁 総務課長 松尾貴光(総務課長は2021年3月まで)

基本機械換気なので、外調機から外の空気は取り込みます。それと、室内の換気についてはフィックスの窓の下に環境のがらりがつくような設計になるかと思いますので、きちんと自然の通気、換気もできる旨、庁舎検討委員会でお配りした省エネルギー計画というものに、きちんと風が入るというふうに、風を入れる設計の大きな図面お配りしておりますので、改めて見ていただければなと思います。

出典:古平町議会 令和元年第4回定例会 2019年12月12日 議事録 PDF(54ページ) 間違いを知らせる