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古平町議会 令和元年第4回定例会 2019年12月12日

古平家族旅行村について

2019年12月12日、古平町議会の一般質問で、梅野史朗議員が「古平家族旅行村について」質問し、町長 貞村英之、教育長 石川忠博が答弁しました。

質問者
梅野史朗 議員
答弁者
町長 貞村英之、教育長 石川忠博

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 5番 梅野史朗

それでは、一般質問させていただきます。まず、1つ目、古平家族旅行村についてお伺いいたします。家族旅行村は、数少ない古平町の観光施設であるというふうに考えております。しかし、開村からもう既に30年以上がたちまして、各施設が老朽化しております。また、スキー場は平成19年に休止してから10年以上がたって、リフトや鉄塔もさびていて、夏の間でも非常に見ばえが悪いです。そういうことを鑑みまして、大規模な改修を行うか、あるいはスキー場の再開なども含め今後の活用方針を伺います。

答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)

梅野議員の一般質問にお答えいたします。古平家族旅行村についてですが、キャンプ場とスキー場が併設してあるわけですが、まずキャンプ場のほうから、夏場のケビンとかキャンプ場ありますが、指定管理者の期間が来年度までになっておりますので、あと1年はこれまでどおり運営することとなりますが、今旅行村の利用人数ですが、ことしが2,455、去年が2,272、それから29年が2,605人と3年間は大体2,500人ぐらい。10年前の21年は3,600ですから、1,100人ぐらい減っていると。老朽化の影響なのかなと思ってはいるのですが、今の周りのキャンプ場を見ましても、大体民間の経営のところも結構あるのですが、オートキャンプ場ですとか、広大なキャンプサイト、自然のキャンプサイトをつくってアウトドアみたい感じのやつとか、あとアドベンチャー的なキャンプ場と、こういうのが大体主流を占めておりまして、うちのようにケビンという昔の形ではなかなか来てもらえないのかなと。そういうのも原因なのかなと。民間投資ですから、結構いろんなことをやって投資しているところでございます。なかなか難しいのかなと思っておりますが、さらにトイレが水洗化されていない、シャワーといった水回りも結構いかれてきていると。さらに、電気の設備ですけれども、電気保安協会のほうから、もう更新時期に来て大規模改修求められていて、これにはかなりのお金かかります。高圧設備つけなければなりませんし、こちらも法的なものでございますので、トイレ、水回りと法的な電気のほうをやるとなると、とても今の負担には耐えられないのかなと。2,500人に対して町民の税金をかけていくのはなかなか理解得られないのかなというところが本音でございます。リニューアルという形で考えるのもなかなか難しいということですが、まだどういうふうにするかは決めているわけでもございませんが、やるとしても改修とかそういうのは難しいということでございますので、人を呼び込むにはやはりソフト事業的なものを有効に活用していかないとなかなか難しいのかなと思っているところでございます。また、もう一つのスキー場のほうですけれども、スキー場も平成10年代のころに休止という形とっているのですが、休止してそのまま十何年たっているわけですけれども、管理していないのです。管理しないものですから、雑木が生い茂っている。コース見てもらえるとわかるのですが、先日も植樹やった後、その下のコースなのですが、昔言っていた第1コースの斜面のほうは雑木でどうしようもない感じです。2コースだけがちょっとあいていて、3、4、5は国費を入れて植樹している状況で、あれは伐採できないものですから、スキー場といいながらよく植樹したなと思っているところなのですけれども、そうなると2コースだけしか滑れない状況ですから、パウダーでもバックカントリー的にやろうと思って去年スキー担いで真っすぐおりてみたのですけれども、途中でとまるのですね、緩過ぎて。まず無理ですね、だからあそこは。プラス下のセンターハウスみたいなものも老朽化して、秋にはちょっと窓割られて、中に入られた形跡もございますし、そしてリフトを完全に外してあるのですが、もうあれは高圧でもう一回やり直さなければならないので、もう一回つくり直さなければならないということで、再開するにしてももう一回一からやらなければない。それでも3、4、5のコースは使えないし、1コースも雑木で無理だと、2コースだけでそんなお金かけれるかなと思っても、かけれない状況でございます。休止といいながら管理していなかった。それに植樹したという、これが大きな原因かなと思っております。そういうことで、スキー場の再開はまず不可能かなというところでございます。そんなところでございますので、今後の活用方法と申しましても環境保安林はそのままにしておきまして、2コースをどのように活用するのか検討していくしか今すべはないのかなといういうことで、まだ検討には至っていませんが、そういう状況でございます。以上でございます。

質問 5番 梅野史朗

大規模な改修は難しいと、ソフト事業で対応していくしかないというお話でございますが、例えばケビンのすぐ横、バーベキューテラスは下にありますけれども、それぞれ手ぶらで例えば焼き肉やりますとか、そういう何もなくても全部こっちで用意しますよとかいうようなサービスを考えるとか、その辺についての考えはどうかということと、スキー場は再開は難しいという答えですので、授業で今まで使っていたような感じについては今後どのような対応をとっていくのか。ほかのスキー場に連れていって授業を行うという場合についても、その頻度、年に何回ぐらい行くのかなという予定を教えていただければと思います。

答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)

再質問にお答えいたします。ケビンのほうですけれども、結構クレーム来ていまして、蛇出たですとか、あと南京虫ひどくてというのがありまして、使えるかなというのはちょっと難しいのかなと思っている。毎回毎回バルサンたいても多分無理だと思うので、その対処の方法はまだわかりませんけれども、有効利用は何とか考えていかなければならないなと思っております。あと、スキー授業ですが、今授業は小学校裏でやっていると思うのですが、あそこをならして、1、2年生は多分そこで済むのかなと思います。札幌のスキー授業見ても、グラウンドにブルでちっちゃいスロープつくってやっているぐらいですから、小学校1、2年生であれば、少し直滑降に毛の生えたような程度でいいのかなと思いますので、斜滑降までいかないでしょうから、それでおさまるのかなと思っています。ただし、3年、4年、それから5年、6年については、近隣のスキー場のほうに運んで授業を受けさせる予定でいます。回数については、ちょっと授業のことわかりませんので、教育長に答えていただきたいと思います。

答弁 教育長 石川忠博(教育長は2021年3月まで)

梅野議員の再質問にお答えいたします。今スキーの関係がご心配をいただいたのですが、スキー場が休止になってから、学校の裏のところの斜面といいますか、道路のところ、あそこを使ったりして低学年はやって、中学年、高学年はバスで近隣の仁木ですとか、そういったところのスキー場まで連れていって、大体年間行っているのは3回ぐらいですかといういうような形で、それぞれ1日ずつかけて行くというような形で授業は取り組んでいます。

質問 5番 梅野史朗

スキー場につきましては、大体状況はわかりました。スキー場がないということで、古平の子供たちがスキーができなくなったということがないように、そちらの手当てはしっかりお願いしたいというふうに思います。2つ目行っていいでしょうか。

出典:古平町議会 令和元年第4回定例会 2019年12月12日 議事録 PDF(41ページ) 間違いを知らせる