古平町議会 令和元年第4回定例会 2019年12月12日
新庁舎建設に伴う道の駅設置について
2019年12月12日、古平町議会の一般質問で、山口明生議員が「新庁舎建設に伴う道の駅設置について」質問し、町長 貞村英之が答弁しました。
- 質問者
- 山口明生 議員
- 答弁者
- 町長 貞村英之
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 8番 山口明生
2点ほど一般質問させていただきます。まず1点目、新庁舎建設に伴う道の駅設置についてです。現在進められている新庁舎の建設に伴いまして、現庁舎を撤去した後の跡地に道の駅を設置するという構想があったと記憶しておりますが、その件に関しましては地域の住民の方も非常に注目している問題です。つきましては、現在の進捗状況等についてお聞かせ願います。
答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)
山口議員の一般質問にお答えいたします。新庁舎建設に伴う道の駅の設置ということでございますが、道の駅という形になるのかどうかはまだ決めていませんが、今の活用方法については、国の補助メニュー、まちなかのにぎわい再生に向けてということで、観光交流センターという形で整備を検討しております。整備に当たっては、やはり道の駅の認定というものを視野に入れているところでございます。10月の24日に実施設計業務の契約を締結して、2月いっぱいを業務期間として現在作業を行っているところです。わかっていると思うのですが、道の駅の必須条件として駐車台数とか、トイレの数、それから授乳室ですとか、情報提供の場という、そういうのの設置、災害時の対応、ハード面に対する条件とか運営方法のソフト面、そういった条件がなかなかハードルが高いものですから、国道ですから開発局の小樽開発建設部の助言を受けて、今受けながら慎重に検討を進めているという、そういった状況でございます。以上でございます。
質問 8番 山口明生
割と私が話をさせていただく多くの町民の方々も道の駅ができるというふうに捉えている方が多くて、そういった情報もちょっとひとり歩きしているのかなという懸念もありまして、もう少し情報がきちんと町民に伝わるともっとわかりやすいかなと思うところと、あとせんだってたまたま行政視察で伺った当別町の道の駅の運営、開設から運営にかかわる部分でお話を聞いてまいりましたけれども、非常に今の時代というか、難しくなってきているというところで、まず大事なのは立地、そして宣伝、さらにはその中にある店舗や商品の付加価値といったものが上手にマッチングしないとなかなか成功しないと。あと、町民の方が結構口にされるのが、漁協の売店があって、それと何かかぶったりするようなことになると逆効果を生むこともあるのではないかというような懸念をされている方の意見も聞きますので、そういった部分も含めて町民にももう少し情報やいろんな意味での発信があるとわかりやすいのかなと思うのですが、いかがでしょうか。
答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)
再質問にお答えいたします。道の駅という形でひとり歩きしていることは、私もよく言われますので、設計業務はある程度完了して、当然基本設計もやるものですから、それが見えてきたらある程度住民にも周知していかなければならないのかなと思っております。もう一つは、規模ですけれども、当別のようなああいう立派なものではなくて、コンパクトで機能的な施設からスタートしたいと、それで経営がうまくいくのであればどんどん広げていくような、そんな形が一番いいのかなと思っております。ほかの町村見ますと、道の駅で失敗しているというか、結構運営困難になっているということもございますのでそこら辺は慎重に取り組んでいかなければならないのかなと。あと、置く物ですけれども、漁協と確かにかぶるのではないか。漁協にも話はしております。結構在庫持っているものですから、漁協も2つでやるのか、こっちに集約するのか、これから検討してみるような話もしておりますので、この辺は競合しないように、民業圧迫するのであればも元も子もありませんので、そこら辺はちゃんと相談しながら進めていきたいなと考えております。以上でございます。
質問 8番 山口明生
今のお話よくわかりました。何にせよ町民がいいものができたねと喜べるような施設ができることを願っております。答弁結構です。