古平町議会 令和元年第3回定例会 2019年9月26日
1件目の幼児童の戸外活動について
2019年9月26日、古平町議会の一般質問で、真貝政昭議員が「1件目の幼児童の戸外活動について」質問し、教育長 石川忠博、町長 貞村英之が答弁しました。
- 質問者
- 真貝政昭 議員
- 答弁者
- 教育長 石川忠博、町長 貞村英之
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 3番 真貝政昭
1件目の幼児童の戸外活動について質問します。町内の児童生徒のテレビ等の視聴時間数が新聞報道されたことがありました。視力や体の健康を考えると、夏、冬の戸外での活動が古平の子供にとっていかに今大事な問題であるかがわかりました。公園の遊具の充実やプールでの活動、冬はスキー場の整備など町が積極的に施策を講じなければならないと考えますが、いかがでしょうか。
答弁 教育長 石川忠博(教育長は2021年3月まで)
真貝議員の一般質問にお答えいたします。最近の新聞報道ではご指摘のような記事はちょっと承知しておりませんが、本町の子供たちのテレビなどを見ている時間数が全国よりも長いという傾向にあることは承知しているところでございます。本町の子供たちに健やかな体を育むことは重要でありまして、そのために子供たちが望ましい生活習慣を身につける中で運動に親しむ習慣を身につけることが大切であると考えております。このため、教育委員会といたしましてはこれまでも家庭や学校と連携して早寝早起き朝ごはん運動や家庭でテレビやゲームなどの時間を減らすルールづくりをする古平アウトメディアチャレンジなどを行い、保護者と子供たちが家に帰ってから寝るまでの時間をどのように過ごすかを見直す取り組みを進めているところであり、今後も望ましい生活習慣の定着に向けまして取り組んでまいりたいと考えております。以上です。
答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)
子供たちの運動施設の質問もございましたので、そちらのほうは私のほうからお答えいたしたいと思います。公園の遊具ですとかプールとかスキー場ということでございましたので、ハード面の整備についてでございますが、今ご指摘の3点についてお答えいたします。まず、公園の遊具については以前に寶福議員にもお答えしたとおり計画的に更新を実施してまいります。次に、プールの活動についてでございますが、BG財団のプールが夏期のみにですが、運営されておりますので、今後とも継続していきたいと思います。最後に、スキー場ですが、古平町のスキー場は十数年休止されておりまして、この間、十数年間ですね、管理の状況、管理していませんし、今の現状見ましても再開できる状況ではございません。以上でございます。
質問 3番 真貝政昭
教育長が答えられた件ですけれども、生活習慣の改善というのは前町政から一貫して続けられていることなのです。それが施設でいきますとスキー場の閉鎖が平成十七、八年くらいでしょうか。冬の遊び場というのが閉鎖されて、冬閉じこもりがちな生活の状況がつくり出されてしまったと。それから、夏におきましては、冬も通してなのですけれども、室内でのおもしろいことがいっぱいあります。この間のお盆のイベントの際も天候のせいで会館の太陽ホールで開催されましたけれども、親と一緒についてきた子供たちが1つの画面にかぶりついて身動きしないような状況を目の当たりにしまして、室内に閉じこもるおもしろいものが厳然としてあるわけです。それをやはり戸外に引っ張り出すということから考えますと、子供が、教育委員会が手とり足とり何かイベントをやるということではなくて、子供たちが戸外に出て楽しく過ごすという、目にとっても体にとってもそういう状況をつくり出すということが今こそ必要だというふうに実感する次第です。公園の遊具についても危険だ、老朽化だということで次から次と撤去されてきた経緯があります、この町は。滑り台についても不衛生だということで着地部分が砂利で埋められて、危ない状況になってしまって、最後には撤去という状況になって、おもしろくない状況になってしまったという経緯があります。今回の統一選挙でも子供を持つ親や孫を持つ方から公園の遊具、考えてくれないかという声を聞いていますと、やはり小さい子供たちの戸外での活動の条件をつくるということが決定的に重要だと。それと、テレビでも報道されていますけれども、特に日本を含む東アジア、日本なんか特にそうだと思いますけれども、近視の状況が世界的に問題になっています。これは、明らかにゲームだとかテレビだとか、それにかぶりつく時間の多さ、これが教育局でも把握していたのです。町長今悲観的な答弁をされましたけれども、これは子供の体のことを考えますとやはり教育長、町長一体になって、やはり抜本的に改善しなければ今の古平の子供の状況というのは変わらないと。朝御飯を食べないというのもそういう生活習慣のあらわれでないかというふうに考えています。非常に今後のことを考えますと悲観的にならざるを得ない状況がありますので、ぜひとも一致協力して事に当たるべきではないかというふうに考えています。どうでしょうか。
答弁 教育長 石川忠博(教育長は2021年3月まで)
真貝議員の再質問にお答えいたします。子供たちにそういった健康上の問題とか出ているということは間違いなくありますので、一番はやっぱり家庭でどういうふうに過ごすか、そこの部分を改善していくためには私たちも教育委員会、それから町と一体となって取り組んでいくことは大事だと考えております。以上です。