みんなの議会

古平町議会 令和元年第2回定例会 2019年6月20日

古平町の乳がん検診率について

2019年6月20日、古平町議会の一般質問で、梅野史朗議員が「古平町の乳がん検診率について」質問し、町長 貞村英之が答弁しました。

質問者
梅野史朗 議員
答弁者
町長 貞村英之

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 5番 梅野史朗

古平町の乳がん検診率について伺います。保健福祉課のほうで調べていただきました平均の受診率ですが、24.6と。道平均31、全国平均35というふうになっていると伺っております。これをさらに受診率向上させていただくために、今何か対応策練っているのがあれば伺います。また、その受診率向上のために町内事業所にお願いいたしまして、仕事のうちで、これも仕事だから行ってこいみたいなふうにさせていただけて、ある程度の人数が集まった場合には町内検診の日以外でも設定していただけるのか、それが可能かどうかお伺いいたします。

答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)

乳がん検診、検診全般ですが、うちの4年間の平均24.6%ということでございますが、とる分母が市町村で違うのですが、ほかの市町村は国保のみでとってみたりしておりますので、国保のみでやりますと27.9になる。それでも全道平均よりやっぱり低いのです。乳がん検診受けてくれる人は少ないのかなと思っております。受診率向上に向けて何か努力しているのかということでございますが、引き上げよりも、乳がんというものはがんの中でも転移とか多くなるものですから、40歳から5歳刻みで普通やっているのです。うちの場合は30歳からで10歳前、若いときから対象年齢を引き下げておりますし、5年間未受診ですと個別勧奨したり、自己負担金の無料化というのも行っているところで、結構充実している。他の市町村、特に市は紙出して受けなさいと言って終わりなのですが、そういうこともやっているので、かなりうちは手厚くやっているなと思っているのですが、なかなか受けてくれる人がいないという状況でございます。それで、今2つ目に梅野議員申し上げました事業所が集まったら来てくれるのかいということだと思うのですが、バスによるマンモの検診でございますので、バスは全道回っているものですから、検診の業者にも聞いてみたのですが、1年間びっちりらしいのです。なかなか集まったからといって行けるようなものではないということなので、できればやはりここに来たときに受診していただきたいなと思っているところでございます。以上でございます。

質問 5番 梅野史朗

今の事業所を含めた2番目の質問については理解いたしました。最初に、十分やっていただけているというのは、今お話を聞いてわかりましたけれども、私がこれを一番最初の質問に選んだのは、受診率を上げるという意味ではなくて、古平町から乳がんの死亡者をゼロにしたいという、そういう目標があってのことでありまして、今後さらにいろいろなことを考えていただきたいと思いますので、若干その辺の考えを、もし今後考えているものがあればお聞かせください。

答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)

乳がん検診、いろいろ用事あって当日受診できない方はいるかと思います。そういう人に対して、例えば受診券を持って医療機関と提携して医療機関に行ってもらうとかということは、自己負担かかるでしょうけれども、できるのかなと思いますが、それをやるにしても、相手側の病院の受け入れ態勢もありますので、そこら辺は研究していかなければならないのかなとは思いますが、多分小樽か余市かの病院になるかと思いますが、そういうところも研究してみたいはとは考えておりますので、少し研究してみたいなというところでございます。以上でございます。

質問 5番 梅野史朗

前向きに答えていただきまして、ありがとうございます。

出典:古平町議会 令和元年第2回定例会 2019年6月20日 議事録 PDF(42ページ) 間違いを知らせる