みんなの議会

古平町議会 平成30年第3回定例会 2018年9月27日

「今回の災害時に町の施設で結果的には発電設備を保有しているとこ…」

2018年9月27日、古平町議会の一般質問で、堀清議員が質問し、町長 貞村英之が答弁しました。

質問者
堀清 議員
答弁者
町長 貞村英之

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 6番 堀清

今回の災害時に町の施設で結果的には発電設備を保有しているところ、件数的にまずあると思うのですけれども、そういう中で町長の行政報告にも細部的な説明もございましたけれども、再度聞きたいと思います。9月の地震による停電時に発電機が作動したと思いますが、正常に作動したかどうかお伺いいたします。それと、2つ目として、その他に発電機が必要と思える町の建物等がありましたら、お聞きしたいと思います。

答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)

災害時における発電設備についてでございますが、町施設のうち発電設備を常設している施設でございますが、まず役場の本庁舎です。それから、浄水場、下水処理場、それから避難施設として小学校、それから沖町の住民センター、ほほえみくらす、あと元気プラザ、これは非常用照明のみの発電機でございますが、持っております。これは、いずれも正常に作動したところでございます。あと、可搬式の発電機3台所有しておりますが、うち1台は元気プラザの通信機器に使用したところでございます。停電の対応でございますが、大規模停電に対する検証が今行われておりまして、発電機もどのぐらい必要なのかなといったところでございますが、今回これだけの停電あってもある程度発電機は確保できたところでございます。その他必要と思える施設についてでございますが、必要に応じて災害時の応援協定によりリース会社から発電機を優先的に借用できることとなっておりますが、今回につきましては余りにも停電大きかったせいか、余市と仁木にとられてしまいまして、うちのほうはちょっとおくれてしまいまして、協定の意味もないのかなという思いもしておりますが、通常であればリース会社から借りられることとなっております。また、建設協会からも災害時の応援協定を古平も締結しておりまして、必要な資機材の提供を受けることも可能と考えております。実際今回後志総合振興局の建設管理部のほうから町の建設協会のほうに要請あったようです。各後志管内の町村の建設協会に応援あったようですが、今回につきましては要請あったものの、建協のほうからは断られたというところでございます。ほかのところは借りていたようですけれども。そのため、今回は福祉避難所の開設に備えて違うリース会社から大型発電機を借用したところでございますが、実際はこの発電機も使うには至っておりません。足りているということでございます。常設の非常用発電機については、整備費はもちろん、電気保安協会による保守点検など、相当の維持管理費必要となることから、基本的には災害時の応援協定を活用した取り組みを基本として考えていきたいと思います。以上でございます。

質問 6番 堀清

まず、災害時の協力という形の中で、今回説明してもらって初めてわかったのですけれども、そういう中で現場としては対応できるというような形だと思います。最終的には病院のほうの発電機、それは停電との絡みというものもあると思うのですけれども、災害というのはいつ起きるかわからない。そういう中でやっぱり管理は徹底していかなければだめだと思うのですけれども、そこら辺のものはそこそこ停電時に作動できたということで理解してよろしいということですね。

答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)

おっしゃるとおり、今回これだけの大規模な停電でも発電機のほうは確保できたということでございます。こんな大規模な長時間の停電は想定外でございます。各家庭でも必要最低限の備えを自助の精神に基づいて持っていただければ幸いだなと思っているところです。以上です。

質問 6番 堀清

最後になるのですけれども、これはあくまでも町民からの声ということで尋ねたいのですけれども、停電時のときに町側に対して例えば発電機借りられないかとかというような要請等々はありましたか。

答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)

そういう要請はございません。

出典:古平町議会 平成30年第3回定例会 2018年9月27日 議事録 PDF(13ページ) 間違いを知らせる