みんなの議会

古平町議会 平成30年第4回定例会 2018年12月13日

「とりあえず11月の全員協議会の中で三、四件のところにアクセス…」

2018年12月13日、古平町議会の一般質問で、堀清議員が質問し、町長 貞村英之が答弁しました。

質問者
堀清 議員
答弁者
町長 貞村英之

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 6番 堀清

まず、病院のことなのですけれども、この答弁に対しては現時点で答弁できる範囲で結構ですので、そこら辺考えながら答弁してもらって結構ですので、よろしくお願いしたいと思います。とりあえず11月の全員協議会の中で三、四件のところにアクセスをしているというような形の中で町長から答弁もらいました。そういう中でそういう形の交渉した段階の現時点での進捗状況等を聞きたいと思います。それとあと、2つ目なのですけれども、とりあえず来年の3月いっぱいで恵尚会が去っていくわけなのですけれども、当然やっぱり現場対応としてはすぐ切りかえというのはなかなか大変だろうというような形の中で、継続できなかった場合の善後策ということで考えていることがあればお伺いしたいと思います。それとあと、3点目なのですけれども、現在も結果的には実施されていませんけれども、入院患者に取り組むのか、それともそのものを考えない形の病院経営をするのかということ。それと、最後になりますけれども、病院に対しての行政としてどれくらいの金額が最大限出せるのかということを聞きたいと思います。

答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)

堀議員の一般質問にお答えいたします。今回の診療所の件でございますが、現時点でどのような進捗状況になっているかということでございますが、先ほども申し上げたとおりただいま協議中でございますので、調整中でございます。交渉事ですので、オープンにしてやる人はいないと思いますので、この辺はご了承願いたいと思います。ただ、今協議している医療機関もありますし、違うところにもいろいろ医師派遣要請もしているところでございますので、並行して何本かに声をかけているという実態はございますが、現在では1社に絞って協議しているところでございます。それから、4月以降に医師確保できなかった場合ということでございますが、そこまではまだ考えてございません。確保できると信じてやっておりますので、何とかしたいなという思いでやっておりますので、今モチベーションを下げるわけにいきませんので、よろしくお願いいたします。それから、入院患者の受け入れのことでは、現在も入院患者受け入れられておりません。理由は、知ってのとおり医療スタッフが先生2人になったとしても看護師なりコメディカルと申しますか、そちらの人員が確保できないというのが最大のネックでございますので、たとえ新しいところになったとしても北海道に、ここの近辺にいるコメディカルというのは少ないと思いますので、なかなか難しいのかなと考えておりますが、その辺のところは交渉の中の一つの項目でございますので、まだ結論は出しておりませんが、難しいということだけは言っておきたいと思います。それから、診療所に対するどのぐらい財務負担最高額考えているのかということでございますが、今の恵尚会の財務状況、確かに医師2人で病院満床にしたら1億5,000万とかという話でございますし、それにもろもろの医療器具の起債の償還ですとか、家の起債償還考えますと2億ぐらいかかっていると思うのですが、借金してしまったものは返さなければならないものですから、それは抜きまして、今でも恵尚会がこれだけかかったのでと内訳を見せてくれて、それが内訳が仕方ないものであれば我々は別に拒むものでもございませんし、そういうスタンスで今まで交渉してきたわけでございますので、それを一切見せないということでございますので、こういうことになった発端でもございますので、余り上限のことは考えておりませんが、基本的には前々小樽の掖済会で払っていた部分で、医師2人で5,000万弱のお金払っていたのですけれども、それでも向こう足りないという、少しは、もう少し赤字だということだったので、そこら辺を目安に考えているというか、想定はしているのですが、交渉でどのぐらいになるかはこれからの話ではないかなと思っているところでございます。以上でございます。

質問 6番 堀清

大体のことは想定していた形の中の答弁だと思っております。最後の財務負担が大体年間6,000万というような形の声が今出されたのですけれども、結果的に従来掖済会が経営していたときから比べると人口減、患者減というのは想定される範囲ですから、そういうのを勘案するとやっぱり七、八千万円までというような形が想定されるのですけれども、その辺のことについて再度答弁願います。

答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)

再質問にお答えしますが、ただいま申し上げたように恵尚会でちゃんとした合理的な根拠があるのであれば、こちらが幾ら言おうともどうしようもないとは思っておりましたが、それがわからないものですからこうなったのですが、たとえそれが本当にかかるものであれば、それは何とか捻出して医療は確保していかなければならないなと。ただし、あくまで1次医療ですので、それ以上の2次医療になるとやはり余市なり小樽なり、あと札幌なりということになりますので、最低限の1次医療だけは何とか確保していきたいなと思っているところでございますので、余り金額をここまではどうのこうのということよりも、今はまず医師確保のほうを大前提に進めていきたいなと考えています。

質問 6番 堀清

本当に今町長から最低限度の診療という答弁もらったのですけれども、基本的にはこれからというのはそういう状態でいくしかないと思います。だから、それに向けて町側でも最大限の努力をしてもらいたいなと思います。答弁要らないです。

出典:古平町議会 平成30年第4回定例会 2018年12月13日 議事録 PDF(27ページ) 間違いを知らせる