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古平町議会 平成29年第3回定例会 2017年9月28日

明和地区住民集会所改築事業について

2017年9月28日、古平町議会の一般質問で、髙野俊和議員が「明和地区住民集会所改築事業について」質問し、町長 貞村英之が答弁しました。

質問者
髙野俊和 議員
答弁者
町長 貞村英之

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 8番 髙野俊和

明和地区住民集会所改築事業についてでありますけれども、町長の行政報告でこの件に関しましては凍結というふうに打ち出されておりますし、特別委員会の中でも質問が出ましたので、ほとんどの状況はわかっておりますけれども、質問書を出しておりますので、改めて町長にお答えを願いたいと思っております。この事業につきましては、平成28 年度実施設計、用地測量が終わり、本年度本体工事が行われる予定でありましたけれども、財政的な問題、また利用頻度の面から計画の見直し案が打ち出されておりまして、現在執行されておりません。この事業について、どのような方向で進めていくのかという判断について、町長は凍結ということでありましたけれども、今年度中にもはっきり判断、めどをつける考えなのかということをもう一度お答えをいただきたいと思います。

答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)

髙野議員の質問にお答えいたします。本件につきましては、行政報告でも述べましたし、決特のほうでも答えておりますが、明和地区、こういうような集会所とか上物を建てることになると、普通はどのような利用計画で年間どのぐらい計画して、どのぐらいの規模で、そういうようなものを検討した上で予算立てるものなのですが、なぜか全くそれもなく、予算措置されているところでございます。また、あの地区自体が水洗化地域でないことから、やるとしたら合併処理浄化槽しかないのですが、合併処理浄化槽、川まで配管を持っていくとなると、かなりの経費かかるということで、あれだけで経費おさまらないという実態でございます。基本設計は水洗ではない設計でございますので、そうなると何か町の施策と相反するところもあるというところが最初気になっていたところでございました。そういう中で、庁舎建てる、それから財政どうなるかということがその後問題出てきまして、都市再生法に基づく立地適正化計画策定しないと、国からの都市再生整備事業ですか、まち交補助率40 ぐらいの措置がもらえないということで、立地適正化計画を立てたら、どうしてもコンパクトなまちづくりにしないと、なかなか交付金はもらえないということで、そうなるとそういう問題点を抜きにしましてでも、そういう集会所というのはその計画の中でどのように位置づけるかということがまず問題になってくるところでございます。それで、一点集中、まちなか居住、コンパクトシティー、そういうようなものを出しますと、当然この地区の集会所を統合して一つの、例えば文化会館を更新するときに大きいものを建てて、みんなで利用していこうというのが一番いい手なのかなと考えているところでございます。これから立地適正化計画策定する中でそこら辺の、今考えだけで述べておりますが、議論も出てくると思いますので、そこら辺の集会所、それからこの文化会館をどういうふうにするか、そういうような計画の中で、地区に集会所、今みたく点々としていいものなのか、やっぱり集中させるべきなのか。離れたところはどうするのか、そこら辺の判断もその計画の中でしていきたいと思っているところでございます。いずれにしましても、今新庁舎の基本設計とか事務事業の分野、横断的な再検討、そういうものを行っているところでございますので、4定ぐらいまでにははっきりした結論は出したいと思っておりますので、もう少し時間をいただきたいと思います。以上でございます。

質問 8番 髙野俊和

大体状況みたいなものはある程度判断の中で知っておりました。状況判断がありますので、いろいろと刻々と変わるというのはわかるのですけれども、地元の人というのはほとんどが年配者というか年寄りでありますので、その辺のことも理解できるように、専門用語を使わないで理解をできるようにお話をしていただくという方法をとっていただくと、町民も納得をするのではないかというふうに考えます。これは、広報だけですと、なかなかはっきり言って読み切れない人もいるし、読まない人もいるのではないかと思いますので、例えば防災無線なんかでも考え方をかみ砕いてお話をしていただくようにするというようなことをお願いできればなというふうに考えておりますけれども、その辺はどうでしょう。

答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)

再質問にお答えいたします。確かにあの地区、高齢化進んで大変だなとは思っておりますし、真貝議員が特別委員会で言われたように、いろんな選挙ですとか、そういうふうに使っているということもありますので、どうするか決まったらそれなりにちゃんと説明はしてまいりますが、全国的なところでそういう集会所つくって、その地区に人がいなくなって、町がもう20 年もその起債を何も使わないのに払い続けているという例なんかも見ていますので、そういうものを考えますといかがなものかなというのも心にございますので、そこは理解いただきたいと思いますし、あとこの計画が決まりましたら、髙野議員言われているように、住民に対しては説明してまいりたいと思っておりますので、ここで答えているような都市計画とかなんとかと、そういうものは言いませんので、ちゃんとわかりやすいように説明してまいりたいと考えておりますので、そこら辺はよろしくお願いいたしたいと思います。説明のときには、ぜひご協力をお願いいたしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

質問 8番 髙野俊和

わかりました。そういうことで、今町長おっしゃられたように、選挙もそうですけれども、一応は畑地区の災害の避難場所にも考えていたと思いますので、その辺も含めまして、何とかことしじゅうというわけにはいきませんけれども、そういうことを話をしていただいて、来年度あたりには少し納得いくよう……年寄りですから、なかなか納得いくのも大変なのでしょうけれども、少し丁寧な説明を来年度中にしていただければなというふうに思っておりますので、お願いをいたします。答弁要りません。

出典:古平町議会 平成29年第3回定例会 2017年9月28日 議事録 PDF(6ページ) 間違いを知らせる