みんなの議会

古平町議会 平成29年第3回定例会 2017年9月28日

「議員会が主催している特別職と課長職との懇親パークゴルフ大会、…」

2017年9月28日、古平町議会の一般質問で、真貝政昭議員が質問し、町長 貞村英之が答弁しました。

質問者
真貝政昭 議員
答弁者
町長 貞村英之

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 3番 真貝政昭

1点目の議員会が主催している特別職と課長職との懇親パークゴルフ大会、ゴルフを興じた後、懇親で飲食をするというのが長いこと習慣化されております。かつて町の指名業者と課長職がじっこんの間柄で、町の公共工事に関連して利害関係を持ったことが平成に入ってからあったのです。決算の会議でそれを指摘したことがあったのですけれども、責任を追及するには時既に遅しという、そういう事例でありましたけれども、そういうこともありまして、町行政のご意見番である議会議員が特別職と管理職とじっこんの間柄になって遊び興じるというのにはいかがなものかということで私の場合は欠席を続けてきたわけです。議会は、町行政の監視役というものを持っていますので、それとは別に実際に行われるのが休日ということもありまして、議員というバッジの力で、特別職はともかくとして、管理職までそういう力関係で半強制的に出席させて、各家庭の生活を顧みないようなことはするなと、そういう発言は続けてきたのですけれども、昨今におきまして町職員の不祥事がありまして、町の会計を通さないにしても、一般会計から国に対して税金を使って一時的に返還するという、そういう事態が起きています。その後の不祥事再発防止だとか、当人からの一般会計の弁済計画もまだ町のほうから報告されていない中で、こういう習慣を続けていいのかどうかというのを改めて考えざるを得ない事態になっていると考えています。町の議会の構成員としては、町と利害関係を持っている指名業者の代表の方たちも参加しておりますし、また懇親の席には監査委員の肩書を持つ方も全員参加となると参加するわけなのです。いろんな不祥事やそういうのを防ぐためにも、やはり指名業者として議会の構成員として参画されている方々も改めて襟を正して町議会、町行政に臨む、そういう立場に立っておりますし、それぞれがそういう志を持って対応していると思うのです。招待される特別職、課長職の方々にとっても議会との関係は対等の立場で、やはり悪習と思えるのであれば思い切って議会側に、議員側に町長を代表として申し述べるべき、そういう機会があってもいいのではないかというふうに思っている次第です。町長の見解を伺います。

答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)

真貝議員のご質問にお答えいたします。議員と町職員のパークゴルフ大会でございますけれども、今年度のパークゴルフ大会、私と副町長、それから管理職7名、9名参加いたしました。前々からやっていることだということなので、親睦という趣旨でございますので、不祥事のことをおっしゃっていましたが、不祥事と職員、議員の親睦は別物だと私考えておりますけれども、ただし親睦行事は私は否定しないわけでございます。ただ、真貝議員おっしゃるとおり、町議の皆さんと管理職は、私は今おっしゃったように必要だと思いますが、日ごろから土日も結構出てきて仕事しております管理職の皆さん、それから先日も台風あって、びっちり土日出てきてもらっている管理職の皆さんに仕事してもらっているわけでございますので、休日はやはり趣味ですとか休息、それから家庭サービス、そういったライフ・ワーク・バランスというものを大切にしてもらいたいと考えております。主催は議員会ということでございますので、来年度以降の開催につきましては、今後のあり方も検討していかなければならないなと考えておりますので、今すぐやめる、やめないということにはなりませんので、来年に向けて検討してまいりたいと考えております。以上でございます。

出典:古平町議会 平成29年第3回定例会 2017年9月28日 議事録 PDF(14ページ) 間違いを知らせる