古平町議会 平成29年第2回定例会 2017年6月20日
診療所運営の財源確保について
2017年6月20日、古平町議会の一般質問で、真貝政昭議員が「診療所運営の財源確保について」質問し、町長 貞村英之が答弁しました。
- 質問者
- 真貝政昭 議員
- 答弁者
- 町長 貞村英之
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 3番 真貝政昭
次に、診療所運営の財源確保についてお伺いします。それで、毎年独自の要望交渉で道の担当とお会いしているのですけれども、古平の診療所の場合、道の位置づけきちんとありまして、しかし助成対象にはないということで、一旦この時点でそれがどういうことなのかというのをおさらいしておきたいなと思いまして、質問項目に上げました。それで、それ以外にそういう対象外であればほかに1億5,000 万を超えるような出費を余儀なくされているわけですけれども、財政的にはかなりダメージを与えるような状況に田舎の町の診療所が置かれているわけですので、何とか打開策を考えなければならないという立場に立てば、どういう方法があるのかと。町なりにその方針を探っているのではないかということでお伺いするものです。
答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)
真貝議員の3つ目の質問にお答えいたします。診療所運営の財源の問題でございますが、この補助制度、国庫補助なのですが、道の会計を通しまして僻地医療の補助金が出るわけでございますが、この補助金の補助対象は直営でやっていることということでございますので、うちのような指定管理者で運営しているところは対象外となるわけでございます。残念ながら、これにかわる補助制度はこれ以外にはございませんので、何らかのもので穴埋めして、うちの一般財源の穴埋めしかないのかなと思っておりますが、交付税でも対象になるものもございますので、交付税といいますか起債ですね、そういうのもございますので、今のところそれに充てておりますが、これは余り経常経費に充てるようなものでは……起債ですから、ものではありませんので、要は赤字地方債ということになりますので、これはなるべく控えたほうがいいなと思っているところでございますが、質問の趣旨はずれましたが、道以外の助成以外に財源があるかと申しますと、これはありませんので、何とか今の経営を立て直して赤字を解消していくということが一番の最善策かなと思っております。以上でございます。