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古平町議会 平成28年第4回定例会 2016年12月15日

議事録に件名の記載なし

2016年12月15日、古平町議会の一般質問で、堀清議員が質問し、町長 本間順司が答弁しました。

質問者
堀清 議員
答弁者
町長 本間順司

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 2番 堀清

私は、温泉についてお伺いしたいと思います。町では、さまざまな形の中で上手に管理制度を利用しまして他業者に請け負わせているのですけれども、そういう中で今回温泉ということで限定してちょっと聞きたいと思います。過去5年間においての温泉に入った数、あと東洋さんが5年間管理をやってもらっているのですけれども、そういう中で決算が多分単年度単年度で出ていると思うのですけれども、その決算内容、それと町側で温泉に対して無料優待券というのを出していると思うのですけれども、その枚数をとりあえずまず聞きたいと思います。あと、第2番目に広報内容なのですけれども、今の段階で町側と、あと東洋実業側でさまざまなPRをして温泉に対する集客を上げようとしているのですけれども、その内容等々、それぞれの町側と東洋実業側の実績等々をお聞かせください。あと、町側の看板なのですけれども、町側で設置している看板と東洋実業側で設置している看板があるのですけれども、それぞれ個数的にどれくらい設置しているのか。それと、最後になりますけれども、前回のときもしゃべりましたけれども、やっぱりどうしても11月の前半になると通常露天風呂営業していたのが取りやめになって、とりあえず4月くらいまで休止という形をとっているのですけれども、要するに露天風呂の再開というものができないのかできるのかということを聞きたいと思います。

答弁 町長 本間順司(町長は2017年3月まで)

堀議員の一般質問にお答えいたします。堀議員、こういう細かい質問、担当に言って数字聞いてもらったほうが早いのですけれども、質問されたからお答えしますけれども、平成23年度でございますけれども、入場者数が7万2人ということで、決算額につきましては3,211万7,000円が収入、それから支出が2,976万6,000円ということで差し引き235万1,000円の黒字でございまして、無料優待券の発行枚数につきましては8,778枚ということになってございます。よろしいですか、書くのは。それから、平成24年度が6万3,171人、決算差し引きで赤字の43万1,000円、それから無料優待券が8,294枚です。それから、25年度、入場者数が6万3,937人、決算額が赤字の8万9,000円、無料優待券が8,602枚と。それから、平成26年、これが6万2,632人の入場者で、決算が82万9,000円の黒字です。無料優待券が8,162枚。それから、27年度が6万2,002人の入場者数で、決算差っ引きが114万1,000円の黒字、無料優待券が8,470枚ということでございます。それから、広報内容でございますけれども、町のほうとしましてはふるびらガイドブック、観光パンフ、あるいは「チビスロウ」、これは古平版、それから町のホームページ、そして後志のガイドマップ、それからしりべしiネット、それから町の広報誌や防災無線、これは夏祭りだとかユズ風呂の際にPRしてございます。それから、東洋実業さんのほうでは、「じゃらん」のほうに夏祭りの掲載をしております。それから、バスとかJRの時刻表にもいわゆる施設、しおかぜ温泉の施設についてのPRをしてございます。それから、看板の数でございますけれども、これ町側だけだと思いますけれども、国道沿いの温泉施設の入り口、山側にメーン看板1カ所、余市、積丹側からの両方向に対応するようにつくっております。それから、メーン看板の向かい側にサブ看板がありまして、これは2カ所、積丹側からは電柱を利用したものとなってございます。それから、露天風呂でございますけれども、ご承知のとおり源泉の湯量と温度の関係で冬期間の開設はやることができないということになってございまして、湯量は毎分で50リットル、それから温度が53.5度ということでございまして、露天風呂の開設につきましては毎年4月第3木曜日、定休日の翌日から11月の第1木曜日、定休日の前日まで開設、約6カ月半の開設として行ってございます。以上でございます。

質問 2番 堀清

決算額というのを初めてここであれしたのですけれども、結果的にはやっぱりせっかくやっていても大した、べらぼうな益金を出すというのはちょっと考え物なのですけれども、結果的に継続できるためにはやっぱりある程度の収益というのは絶対必要だと私は思うのですけれども、その辺の町長の考え方と、あと優待券大体単年度で8,000枚から八千五、六百枚出しているのですけれども、このものは実質年寄りに出している枚数もその中に多分入っている枚数だと思うのですけれども、そこら辺の細部的な説明をしてください。それとあと、広報のことなのですけれども、現実先ほども町のふるさと納税等々で要するに地元の発信をきちっとしたことによって、最終的にはそれによってふるさと納税の金額が倍増しているといった形がやっぱりありますので、こちらの温泉のほうも基本的には広報等々もきちっとしたところに、多少は金銭はかかるかもわからないけれども、委託すべきでないかなと捉えているのですけれども、そこら辺の考え方もお知らせください。あと、看板なのですけれども、今年度他町村から来たお客さんに、要するに看板の設置が少ないので、結果的にアクセスがきちっとなっていないものだから、なかなか場所を確定できなくて大変だったという声を結構聞きました。そういう中でたくさんつくることはないけれども、やっぱり大概が車等々で来ますので、車の運転した状態で看板をきちっと確認できる場所だとか高さだとか形状だとかも考えてもらって看板等々の増設も必要でないかなと。あと、冬期間の露天風呂なのですけれども、結果的に冬期間の客が少ないということはやっぱり常連客しかないのです。だから、そういう中で常連客の要望とすれば、やっぱり外へも行きたいよねという結構強い要望あるものですから、できればそこら辺の要望にも早急にどうのこうのではないのですけれども、開催を近い将来できないかなと考えていますので、そこら辺もあわせた答弁してください。

答弁 町長 本間順司(町長は2017年3月まで)

ある程度我々としましては、しおかぜ、大分お客さんの数としては固定してきたのかなというふうには思っております。もっと入場者数がふえれば、それはふえるにこしたことはないのですが、決算額から見ますと5年間トータルしても黒字であるということで、そのほか大きな管の入れかえだとか、そういうものは町のほうでやるということでなるべく指定管理者にご迷惑のかからないような方法でやっているということでございます。無料優待券も、これはご老人の方も含んだ枚数でございます。ふるさと納税そのものは、広報でかなり効果を上げたということでございますけれども、それはまたそういうこともございますけれども、別な要因もあろうかなというふうに思っております。確かに広報は大切だというふうには思いますけれども、ある程度こういう今それこそインターネットでもホームページでも見れるようなPRの仕方もしていますので、なるべくいろんな方法を駆使してPRをしていきたいなというふうには思っています。それから、看板ですが、確かに昔から見にくいという指摘はございました。数をふやせば、それはいいのでしょうけれども、その辺につきましても再検討しなければならないのかなというふうに思っております。それから、露天風呂でございますけれども、そもそも古平の温泉そのものというのは昔の銭湯にかわるものだということで、最初からそういう設定のもとでつくったものでございまして、その結果ああいう湯量も銭湯がわりにしてちょうどいいくらいの湯量かなというふうなことでございまして、なかなか露天風呂まで発展させるような湯量にもなっていないということで難しい問題でございます。ご要望はわかるのですが、その辺は我慢していただければなというふうに思っております。

質問 2番 堀清

あと、最後になりますけれども、ことし漁業のほうではマイカが10月、11月大量にとれたのですけれども、そういう中で結構外来船というのが当町の港に停泊して、そこから漁場に出港しているというケースが大体1カ月半くらい続いたのですけれども、そういう中でせっかく優待券だとかもありますので、そういうものも、今回の場合は特殊だったかもわからないけれども、それによって当町に対して経済効果というか……そこら辺をできないかなと捉えているのですけれども、要するに外来船等々に乗船している方にせめて10回券の、それくらいのそういうものをやるというようなことはできないかどうか、それだけ最後に聞きたいと思います。

答弁 町長 本間順司(町長は2017年3月まで)

確かにことし10月の末から11月、イカがとれたということで、要因としてはイカがこの地域にだけ来たということもありますし、また値段も高かったということでございまして、外来船はほとんど積丹地域に来たということでございます。確かにことしの場合は特殊、漁協の水揚げ状況も見ましてもかなりの金額が上がっております。漁協のほうの口銭の収入としては、かなり助かっているのではないかなというふうには思っていますけれども、古平と積丹と比較した場合、積丹のほうにはかなり多くの外来船が入って、古平はまだ積丹から見れば5分の1か10分の1くらいか、少ないのです。このイカつきの外来船については、昔から積丹は銭湯がそばにございましたので、積丹のほうに多く入っているという、そういう傾向がいまだ続いているというふうに思っていますけれども、うちでもそういう温泉があるということです。今もらったのですけれども、今議長がおっしゃったように先に言ってくれればあらかじめ答えれたのですけれども、漁協負担で外来船に入場券を配布しているそうでございます。ですから、町のほうではあえてやっていません。結局は、漁協の口銭収入になるものですから、漁協でやっていただくことが一番いいのではないかなというふうに思っております。(「漁協がやっているの」と呼ぶ者あり)

答弁 町長 本間順司(町長は2017年3月まで)

やっています。そういうことでご理解願いたいと思います。

質問 2番 堀清

いいです。

出典:古平町議会 平成28年第4回定例会 2016年12月15日 議事録 PDF(54ページ) 間違いを知らせる