古平町議会 平成25年第2回定例会 2013年6月20日
「きょうは、空き家対策でびっちりきているのですけれども、今度は…」
2013年6月20日、古平町議会の一般質問で、堀清議員が質問し、町長 本間順司が答弁しました。
- 質問者
- 堀清 議員
- 答弁者
- 町長 本間順司
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 5番 堀清
きょうは、空き家対策でびっちりきているのですけれども、今度は町側の建物の空き家ということですので、町長はきちっとした形の答弁してもらいたいです。町営住宅の解体ということなのですけれども、清住と本陣地区に限定させてもらいました。そういう中で現在入居されていない軒数と、あとは当然ことしの冬期間もあったのですけれども、建物が建っていることによってやっぱりそれに伴う除雪もしていかなければだめだということで、結果的にはやっぱり使っていないものであれば解体してしまったほうがというような形あるのですけれども、先般の町長の答弁では財政が大変なものでなかなかできないのですというような形の答弁だったと思うのですけれども、そういう中で結果的には一回でやろうとするからできないのであって、それをやっぱり計画的な形の中でやっていくというのがすごく大事なことでないかなと思っております。そういう中で解体の経費等々も町側では考えていると思うのですけれども、それなりの答弁してもらいたいと。あと、当然やっぱり住宅取り壊した後の土地の利用なのですけれども、できれば同一場所にまた住宅を建てるということではないのですけれども、その土地をどのような形の中で利用していくのかということもあわせて聞きたいと思います。よろしくお願いします。
答弁 町長 本間順司(町長は2017年3月まで)
それでは、堀議員の一般質問にお答えいたします。きちっとした形でお答えいたしたいというふうに思いまして、議員、清住、本陣というふうに書いてございますけれども、清住につきましては新しい住宅で、清住は全部もう終わっておりまして、清川、清丘、一括して本陣というふうになりますけれども、そういうことでお答えしたいと思います。先般公営住宅のマスタープランもでき上がって、それぞれ検討を加えてございます。現在古平町の公営住宅の管理戸数は、全体で269戸、入居されているのがそのうち200戸ということで、69戸が空き家になってございます。そのうち清丘、それこそ川から奥のほうでございますけれども、管理戸数が58戸で、入居戸数が41戸、空き家が17戸というふうになってございます。それから、川縁の清川でございますけれども、管理戸数が27戸、うち入居戸数が9戸の空き家が18戸というふうになってございます。解体計画ではございますけれども、先ほど申し上げました公営住宅の長寿命化計画、25年度から10カ年というふうにつくってございます。清丘、川の奥のほうでございますけれども、一応解体年度を平成26年から30年というふうに計画してございまして、解体戸数12戸になってございます。それから、川縁の清川が平成27年から29年ということで、これが27戸の計画をしてございます。そのうち、参考にしていただきたいのですけれども、建てかえでございますけれども、清川、川縁のほうでございますけれども、解体するのもあるのですけれども、建てかえする戸数、これが平成27年から29年の間に16戸建てたいというふうに思っております。そのほかこの計画は、旭団地も16戸、それから御崎団地が12戸というふうに、これかなり年度が後ろのほうになりますけれども、そんな計画で今のところおります。それから、解体、建てかえではございませんけれども、いわゆる長寿命化を図るというようなことで改修する予定、これが栄団地が平成26年から30年の間に45戸改修したいと。それから、中央団地が平成26年に8戸を改修したいというふうに思って、現在のところそういう長寿命化の計画をつくってございます。これは、ある程度将来的な人口推計をもとにしながらこういう戸数を設定しているということでございますので、その点はご理解願いたいと思います。3番目の解体費用でございますけれども、1戸当たりおおむね70万円程度というふうに見込んでございまして、一般の家屋につきましては100万ぐらいかかるというようなことがございますので、公住であれば1戸当たり70万と。この解体費用は、それに対して2分の1の国の交付金がございます。そういうことで、そういう交付金も利用してまいりたいというふうに考えております。それから、4番目の解体後の土地利用でございますけれども、川向こうの清丘団地につきましては当面の建てかえ計画がございませんので、解体跡地につきましては近隣住民に冬期の堆雪場として開放したいというふうにしてございます。先般の町広報にさまざまなご意見をいただく欄もございまして、それにそれこそ清川の方からそういう空き住宅を解体して堆雪場をつくってほしいというような要望も来てございます。それから、川縁の清川団地につきましては、解体跡地に建てかえする計画がございます。建物配置など、駐車スペース等の確保を図った上で今後検討してまいりたいというふうに思っておりますので、そのような計画でおりますので、よろしくお願いいたしたいと思います。