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富良野市議会 平成23年第2回定例会 2011年6月22日

市道の集中豪雨対策について

2011年6月22日、富良野市議会の一般質問で、石上孝雄議員が「市道の集中豪雨対策について」質問し、市長 能登芳昭が答弁しました。

質問者
石上孝雄 議員
答弁者
市長 能登芳昭

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 11番 石上孝雄

-登壇-通告書に従いまして、1 件の質問をお聞きしたいと思います。過去 10 年ほどの間伐被害から一転、近年の局地的集中豪雨の発生状況は世界的でもあり、去年は日本全国で発生しております。富良野市も例外ではなく、昨年 8 月 26 日の豪雨被害以降の長雨では、農業所得の激減等、甚大な被害が発生しました。その中でも未舗装道路、素堀側溝の被害も甚大であり、相当の日数での通行止めの箇所もありました。富良野市の舗装率は 87%と伺っており、一般でいうところの山間地域においては、34%と伺っております。特に山間地域の未舗装道路の被害においては、砂利の洗堀流亡、素堀側溝の砂利の洗掘・埋塞等、市の復旧工事はしてくれるものの、砂利道では同じことが繰り返されてるところが現状であります。市の郊外に出ると 1 次産業が主体であり、市道は生活道路であると同時に、産業道路という大事な一面を持っております。下流側の側溝は、改良区、また開発等の共有排水の利用もなされておるところも多々あります。そこにたまった上流からの流亡した砂利等は、農事組合、各管理組合等との出役で賄っており、機械の借り上げ料も、相当な金額に上っております。最近の異常気象の中での維持管理、そして将来的な被害防止対策についてお伺いをしたいと思います。よろしくお願いいたします。

答弁 市長 能登芳昭(市長は2018年3月まで)

-登壇-石上議員の御質問にお答えをいたします。市道の集中豪雨対策についての、未舗装道路と側溝の対策についてでありますが、本市における近年の局地的な集中豪雨の発生状況は、時間雨量 20 ミリを超える激しい降雨が、年数回発生しているところであり、想定外の雨により、未舗装の道路が洗掘され、敷き砂利が流出し、素堀側溝の埋塞を引き起こすなど、通行に支障をきたしているばかりでもなく、排水の流末処理にも影響を及ぼしているところであります。現在、降雨による未舗装道路の路面の侵食を未然に防ぐことは困難な状況でありますが、モーターグレーダーによる敷きならしなど、緊急的な対応により、早期の交通回復に努めているとこであります。しかしながら、幹線道路以外の指導につきましては、未舗装の道路が未だ相当数あることから、地域の事情や地域の要望により、優先順位をつけて計画的な舗装整備を実施をしているところであります。また、道路側溝の整備につきましては、近年の降雨による埋塞、洗掘等の被害が多発している箇所の現地調査を行い、排水対策を進めており、今後におきましても、排水被害の防止対策に図ってまいりたいと、このように考えているところでございます。以上であります。

質問 11番 石上孝雄

市長の 1 期目の約 30 億の財政、その中での道路舗装工事、また管理等、財布をしっかり締めてくれた、そこは評価できるんですけども、やはり中山間地、これからのせめて平均の 78%ですか、それに近いような・・・あ 87%ですか、それに近いようなこれからのの中山間地域の舗装を含めた対策をぜひ金額的な数字に盛り込んでいただきたいなとそういうふうに思っております。質問は以上です。

出典:富良野市議会 平成23年第2回定例会 2011年6月22日 議事録 PDF(4ページ) 間違いを知らせる