富良野市議会 平成22年第4回定例会 2010年12月15日
(1)市道の整備について/(2)市の未利用財産の利活用について/(3)社会教育について/(4)学校教育について
2010年12月15日、富良野市議会の一般質問で、宍戸義美議員が「市道の整備について」「市の未利用財産の利活用について」「社会教育について」「学校教育について」について質問し、市長 能登芳昭、教育委員会教育長 宇佐見正光、建設水道部長 岩鼻勉、総務部長 古東英彦が答弁しました。
- 質問者
- 宍戸義美 議員
- 答弁者
- 市長 能登芳昭、教育委員会教育長 宇佐見正光、建設水道部長 岩鼻勉、総務部長 古東英彦
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 9番 宍戸義美
-登壇-さきに通告をいたしてある事項につきまして質問をいたしてまいります。1点目は、市道にかかわる歩道の設置でありますが、日本では、昭和30年代になってから、自動車が農村地区にも急激に普及してまいりました。この時期に、都市も農村も、人の命は地球よりも重いという共通認識で、富良野市でも特に交通事故防止対策が、なされてまいりました。その一環として、私は、平成8年から山部19線から20線にかかわる歩道設置の考え方を質してまいりましたが、平成13年の市長の答弁では、当初は補助事業で実施をしたいとのこの構想で、北海道と再三協議をしたが、なかなか補助事業の選択では、困難だという結論が、出されてきた。このことからも、総合計画において、平成15年度の道路整備の中で検討するから御理解を賜りたい、という答弁がございましたが、当時の一般質問で、傍聴席にいた地区の人からは、いまだに契約もないのか。この道路で死亡事故を見るとき、まことに残念な結果である。という声を最近になってまた耳にする状況であります。その後、富良野五条大橋が改築がなされまして、大型車両を含めて、通過車両が倍増してまいりましたので、歩道のない山部19線と20線の区間が、非常に危険な状態であることから、質問の課題として、再三協議をいたし、五区山部線、山部19線から20線の歩道設置について、さらに、協議を重ねてまいりましたが、富良野市総合計画の中で、実施に向けて進めていくという、答弁でありましたが、いまだに不透明であります。御承知のとおり、この市道は、地区住民の生活道路でもありますけれども、五条大橋から十勝や日高方面に通過する車両と、またこれと逆に十勝や日高方面から地球住民も含めて、富良野市内に来る車と滝川や旭川方面に通過する車両が、多い路線でありますから、歩行者や自転車に乗る人が、危険であります。再度申し上げますけれども、山部20線交差点では死亡事故が発生しておるという現状を、重く受けとめて、大事なことは、歩行者や自転車に乗る人は、被害者とならないように、そして車両の運転手も、加害者とならないように、早急に歩道の設置をいたし、市民が安心・安全な生活ができるように、今後の実施計画の対応について、市長にお尋ねをいたします。2点目は、山部川橋の改築についてでありますが、老朽化した山部川橋の補強等については、再三御提案をいたしてきましたが、補強ができずに、車両の交通止めとなった橋でありまして、地区住民の不安と不便をもたらしているのが現状であります。この山部川橋は、私から申し上げるまでもなく、昭和37年の豪雨による災害で、被害地区の国道の切り替えが行われてから、国道から市道となった橋でありまして、この山部川橋は、平成10年頃から、老朽化が進み、危険な状況だという、地区住民から不安と心配の声が出てきた問題のある橋であります。市では、重量制限をしながら、山部川橋の管理をしてきましたが、危険だという判断がされてから、車両の通行止めの処置をとり、現状では、夏場に歩行者等が、どうやら通行ができるような、効率も悪く、冬期間には問題があるという、地区住民不満の仮の橋であります。市長は、補助事業や一般会計予算等に配慮しながら、改築は絶対にする、という判断でそれぞれ手配中のことであろうというふうに推察をいたしてございますが、改築年次と橋の構想が住民には全くわからずに不透明だとの声が、一部の住民では、山部川橋の改築の予算がなくて、この際通行止めにしてあの路線を廃止するのか、という複雑な心配をする声をかぜの便りで耳する昨今であります。市長は、山部川橋の改築構想を明らかにして、地区住民が安心して営農に従事をし、安心して生活ができるように、早急に対応すべきと思いますが、市長の決意についてお尋ねをいたします。3点目には、市有物件山部地区の空き地活用について、お伺いをいたします。本件については、以前から、山部地区総合振興協議会を通じ、あるいはまた、最近では、市長と語ろう地域懇談会等でも、それぞれ、旧山部厚生病院跡地と旧寿光園跡地の活用については、行政も検討をいたしているが、地元住民の意向を尊重したいという状況で、跡地活用と緑地公園等については検討をしているであろうというふうに思いますが、いまだに、みえる構想もなく、過疎化が進む山部地区の総人口は、2,250名足らずにまでも減少が続き、今後も減少をして、店もなくなり、買い物難民となるのではないかということで、住民は心配と不安の状況であります。市長は、旧山部厚生病院跡地と旧寿光園跡地の活用について、現在どのように対応をなされているのかお尋ねをいたします。次に、教育行政について、2件に分けて教育長に質問をいたします。1件目は、社会教育についてでありますが、教育の根幹であります教育基本法が改正されまして、これに関連する法律、規則等も改定がなされたと認識をいたしておりますが、このような経過もあって、日本の教育が大きく変換されようとする中で、時代を担う多くの子供たちが、健やかで自らの個性や能力を伸ばすためには、家庭教育と学校教育や社会教育は、大変な重要な位置づけになるであろうというふうに考えております。このような状況の中で、懸案でありました山部小学校屋内運動場の改築整備は、山部地区の住民にとりましても、長年にわたり待ち望んでいたところでございまして、改めて感謝をいたす次第でございます。さらには、屋内運動場の整備によりまして、放課後の子供教育事業が実施をされ、子供たちのためにも、安全、安心対策として、毎日午後5時まで、地域のボランティアの方々による指導者の協力をいただきながら、読書活動や学習などの推進をいただいているところでございます。そのようなことから、教育長にお伺いをいたしますが、放課後の子供教室の進捗状況について現状をお尋ねをいたします。2点目には、学校教育についてお伺いをいたしますが、快適な学校環境づくりと、熱中症については、本年は日本中が猛暑続きで例年にない異常気象が連続して発生をいたし、農業者以外はもちろんのこと、家畜の健康阻害、そして人体にも、熱中症によって、尊い命が奪われた、と報道されておりましたことについても、記憶に新しいところであります。身近な話では、私の孫も小学校2年に通ってございますが、その当時は、毎日毎日暑い暑いとの連発でございまして、成人でも人体にかかわる健康管理は、だれしもが大変なことでございますが、子供たちが学ぶ学校は、快適な場所で、楽しく学ぶ場所でなければならないというふうに思ってございます。そのようなことから、教育長にお伺いをいたしますが、すべての教室に、冷房を設置とは言いませんが、少なくとも各学校の保健室くらいには、小規模で携帯、移動のできる冷房施設等が必要だと強く考えてございますが、市長もいらっしゃいますが、新年度の教育関係の予算等にもかかわりますが、今後に向けて、教育長の見解をお尋ねをいたし1回目の質問を終わります。
答弁 市長 能登芳昭(市長は2018年3月まで)
-登壇-宍戸議員の御質問にお答えをいたします。1件目の市道整備についての1点目、五区山部線の歩道設置についてでありますが、過去にも何回か御質問を受けておりますが、単独事業での実施は難しいため、補助事業による歩道設置に向け、関係機関と協議を進めてきたところでございます。しかしながら、交通量、歩行者数が少ないこと、また、公共事業削減等から、新規事業採択時の条件が、一層厳しくなっており、実施は非常に難しい状況でございます。また、毎年、山部地区総合振興協議会から、橋梁、市道など、山部地区地域要望を受けておりますが、五区山部線つきましては、歩道設置の優先順位は低いことから、車道の舗装損傷が著しくなってきたこともあり、平成20年度より、全体延長約8.8キロメートルの舗装改修工事を優先的にいま進めているところでございます。次に、2点目の山部川橋の改築についてでありますが、橋梁点検により橋台や橋脚、主ゲタに損傷が見つかったことから、平成18年11月2日に、車両歩行者の通行止め処置を行ったところでありますが、平成19年5月に歩行者用安全対策を行い、夏期のみ歩行者の通行を可能といたしたところでございます。通行止め以降、地域や山部地区総合振興協議会から、早期車両の通行に向け、橋梁の改築要望を受けているところであり、架け換えの必要性は十分理解をいたしているところでございますので、補助事業での架けかえに向け、21年度より実施しております橋梁長寿命化修繕計画の中で、関係機関と協議をいま進めているところでございます。現在想定しております架けかえに要する期間は約2年間で、1年目は地質調査、設計測量調査、旧橋解体、橋台橋脚工事、2年目は上部工のけた製作、けた架設取り付け道路工を予定しているところであります。なお、工事中は全面通行止めを考えておるところであります。今後、関係機関との協議が整い次第、設計調査から進めてまいります。2件目の市の未利用財産の利活用についての市有物件の空き地の活用についてでありますが、市では、現在利用されていない市有財産の有効活用や処分を進めるため、庁内に富良野市公有財産利活用検討委員会を設置をし、さまざまな視点から総合的に検討を行い、利活用方針を決定をいたしているところであります。ご質問の山部厚生病院跡地については、道路向かい側にあります桜公園を移し、現在の公園用地を分筆して、分譲を行いたいと考えているところでありますが、この公園敷地の一部に公共下水道の施設や建物が建てられておりますので、これら隣接地権者との調整を図りながら進めてまいります。また旧寿光園跡地につきましては、これまで市営住宅の移転建てかえ用地として活用を考えておりましたが、現在策定中の富良野市公営住宅等長寿命化計画において、全体戸数の調整及び施設団地内の敷地を有効活用することなどを考慮し、ユーフレ団地内での建てかえの方向で検討しているところでありますので、跡地の活用は、移住者対策や企業誘致などを含め、地域の振興が図られるよう、山部地区総合振興協議会と十分協議を行いながら検討を進めてまいります。以上です。
答弁 教育委員会教育長 宇佐見正光(教育委員会教育長は2014年3月まで)
宍戸議員の3件目、社会教育についての放課後子供教室の活動状況についてお答えをいたします。放課後子供教室事業につきましては、放課後の子供たちの安全安心な居場所を設け、子供たちに文化、スポーツ活動などの体験を通じて、心豊かで健やかにはぐくまれる環境づくりを推進するために、平成20年度より、国の補助事業として取り組んでいるところでございます。本事業は、児童館、学童保育センターが未整備であります山部地区と東山地区を対象として、山部地区では平成20年5月より週1回実施し、山部小学校体育館が完成してからは、月曜から金曜の週5日間開設をしております。東山地区は、樹海小学校におきまして、本年5月より、週1回実施しているところでございます。放課後子供教室には、コーディネーター、安全管理員、学習アドバイザーを配置し、子供たちが安全に活動できるよう配慮しながら、指導を行っております。登録人員は、山部地区では62名で65%の登録率、東山地区は36名で72%の登録率でございます。また活動内容でございますが、基本的には、子供たちそれぞれの自由な発想による遊びを中心としておりますが、メリハリを持った生活を習慣づけるためにも、宿題や自習、読書の時間と自由な遊びの時間に分けて活動しております。放課後にさまざまな体験、交流、学習など、活動の提供を行い、さらには、地域の人々との交流を図ることで、子供たちも意欲と関心をもって、みずから進んで活動することに結びついており、また地域の輪と教育力も高まってきているところでございます。次に4件目、学校教育についての児童生徒の体調に配慮した学校施設整備についてお答えをいたします。児童生徒が学びの場として、一日の大半を過ごすことになる学校施設につきましては、安心で快適な環境の中で学校生活を送ることが大切であると認識をしているところでございます。近年、北海道におきましても、夏の猛暑は厳しさを増しており、本年6月には北海道におきましても、熱中症の患者が142名発生し、うち1名が死亡という報告もされておりますことから、これまでも市内小中学校においては、暑さ対策として、換気の徹底などを行ってきているところでございます。しかしながら、各小中学校においては、屋外での活動なども多く、ことしの猛暑をみるとき、急激な気温上昇など、児童生徒の体調の変化に対応していくための対策が必要なことから、市内小中学校におけることしの暑さ対策の状況調査を進めながら、学校長や養護教諭などの意見を聞いてまいりたいと、このように考えているところでございます。以上です。
再質問 9番 宍戸義美
市長の答弁であらかた理解をいたしておりますけれども、部分的に再質問をさしていただきます。1点目の関係で答弁の中に、しかしながら、交通量や歩行者の数が少ないと、いうふうなことで判断が厳しいんだというふうなことでございますけれども、この交通量、歩行者の数、これらは何を基準にして少ないというふうに答弁をされたのかお尋ねをいたします。
答弁 市長 能登芳昭(市長は2018年3月まで)
宍戸議員の方を再質問について、まず、建設水道部長の方からお答えをさしていただきます。
答弁 建設水道部長 岩鼻勉(建設水道部長は2011年3月まで)
宍戸議員の御質問にお答えをいたします。先ほどの答弁の中で交通量や歩行者が少ないこと、何を基準にしてるかということでありますけども、新規事業採択時の条件ということがあります。その中で、平成16年をさかいにしてですね、採択条件というのは変わってきておりますけれども、16年以前におきましては、1日当たりの歩行者の数、あるいは、12時間自動車交通量、こういうものが示されておるわけでありますけども、それらと比較してということで、先ほど答弁させていただいたということでありますので、御理解のほどをお願いしたいと思います。以上です。
再質問 9番 宍戸義美
このことについては、先ほどの1点目でも申し上げてまいりましたけれども、この道路にかかわる歩道設置については、当時の市長は設置が必要だと、いうふうに認めておったわけであります。その認めたことによって、何とかこの市民の税金を少しでも、軽減をさせるために、道費あるいは国費の補助事業をもってここに設置をしたいと、いうふうに考えてとり運びをされたのでありますが、ここで申し上げたいのは、必要だからこそ補助事業に載せて設置をしたいということを、申し上げておきたいと思いますが、現状では、補助事業がなければ単費ではやれない、という判断でいるのか市長の考え方をお尋ねをいたします。
答弁 市長 能登芳昭(市長は2018年3月まで)
宍戸議員の再々質問にお答えを申し上げたいと存じます。ただいま建設水道部長の方から、詳細についてお話をさしていただきました。現在、ご質問ありました道路含めてですね、大変いま国の公共事業に対する査定というものが、ものすごく厳しい状況に、昨今、随分、新聞報道でも、それぞれ報道されておりますけども、そういう状況を考えますと、単独事業でやる場合について、優先順位というのはやはりあるわけですね、全体の市の事業から考えてみて、いまやらなければならない事業の一つなのかどうか、こういうことを考察したときに、できる状況になることが恐らく、将来的には、出てくる可能性もあるのかなという感じがいたしますけども、ここ当分の間については、まだまだ優先をしなければならない事業もございますので、そういった点で御理解を賜りたいとこのように考えてるとこでございます。
再質問 9番 宍戸義美
次の山部川橋の関係について質問をいたします。答弁の内容をお聞きいたしておりますと、どうやら市長も強い決意をなされたようでございまして、この橋にかかわる関係機関との協議中であるというふうな答弁のことから、2カ年間で実施をしたいと、いうふうなことであります。このことについては、当然、御理解をいただきたいということでありますから、理解をいたしますけれども、新年度の予算計上の中に、1年目の地質調査あるいは設計測量調査、こういった関係の予算措置がなされていくんだと、いうふうに理解をしてよろしいかどうかお尋ねをいたします。
答弁 建設水道部長 岩鼻勉(建設水道部長は2011年3月まで)
次年度の予算の中に設計費等が盛り込まれているのかという御質問かというふうに思います。ことしの11月の中旬にありました山部地区総合振興協議会からの要望においても同様の質問がありまして、答えさしていただいているとこでありますけれども、これは昨年から橋梁長寿命化修繕計画を策定しているということは御存じかというふうに思います。この中で当然、23年度からの新たな総合計画の中で、早い時期に進めてまいりたいということで答弁をさしていただいてます。その中で明確に答えられないというのがそれぞれその年度ごとに国の予算等もあるものですから、明確に何年度に進めていきたいということが言えない、我々当然、担当者としてはですね、御迷惑をかけているということもありまして、当然早期にかかりたいというのが山々でありますけども、そういうような事情があるということであります。現状としても国の予算はまだ確定をしていない状況でありますので、その辺を十分見きわめながらですね、進めてまいりたい。当然、昨年度、今年度におきましてもですね、早期に取りかかりたいということを道を通じて要請をしておりますので、国の予算の動向に応じて、ということで御理解をいただきたいというふうに思っております。以上です。
再質問 9番 宍戸義美
何回も申し上げますけれども、この橋について本当にやる気があるんだというふうのがやっと見えてまいりましたので、必ずや実行されますように御期待をしながら、次の質問に移ってまいります。2件目の市有物件の財産活用についてお尋ねをいたしてまいりましたけれども、旧山部厚生病院跡地については、御答弁の中で、厚生病院の前にある公園を分筆して、というふうな内容の答弁がございましたが、私は聞いているのは、厚生病院の跡地のことであって、それに附属する前の公園をどうするこうするについては、このことは非常にいいことだと、分譲して実施するにやるべきだというふうに思ってますが、厚生病院が建ってた建物のところをどうするのかと、いうふうに聞いておったんでありますがお尋ねいたします。
答弁 市長 能登芳昭(市長は2018年3月まで)
宍戸議員の再質問に、まず、総務部長の方からお答えをさせていただきます。
答弁 総務部長 古東英彦(総務部長は2012年3月まで)
宍戸議員の質問にお答えをさせていただきます。厚生病院の跡地の方につきましてはですね、その道路側にあります桜公園をそちらの方に移すという市長の答弁でございますので、御理解を賜りたいと思います。以上でございます。
再質問 9番 宍戸義美
それでは次に進めてまいります。社会教育の関係について、教育長に再度お尋ねをいたしてまいります。放課後の子供たちの教育については、非常にこれはよいことであるというふうに思ってございますし、このことについていま、答弁がございましたけれども、こういった子供に対するよい面をですね、今後、どのように他の地区についても、広げていくといいましょうか、開設をするというか、おおいに広げてやったらよかろうというふうに判断をいたしてございますが、どのような考え方であるかお尋ねをいたします。
答弁 教育委員会教育長 宇佐見正光(教育委員会教育長は2014年3月まで)
宍戸議員の社会教育、放課後子供教室の関係について、再質問にお答えをさしていただきたいと思いますけども、この事業は子供の放課後のですね、安全で安心な居場所をつくっていくということが最も重要だところだと思っております。そんな中でいま体験をしたり、あるいは、学習をしたりということで、大変そういうのを提供して効果が出ております。お答えをさせていただいておりますけども、樹海地区の方でいま週1回実施をしております。これをですね、地域の皆さん方の御要望もいま出ておりますので、できればこの事業の効果、これをいま検証さしていただいて、そして次年度からですね、23年度から月曜日から金曜日まで、5日間実施できる方向でですね、いま検討をしていきたいとこんなふうに思ってます。他の地区につきましてもですね、それぞれ人材の確保というのが重要となってまいりますので、地域の方々とまた協議をしながらですね、できれば、他の地区についても、検討していきたいと思っております。以上です。
再質問 9番 宍戸義美
最後の質問といたしたいと思いますけども、子供たちの健康管理のために、携帯というか移動のできる冷房施設の関係で質問をいたしてございましたけれども、このことについては、状況を判断しながら、学校長や養護先生方の意見を聞いて進めてまいりたいと、いうふうなことでありますけれども、私の耳に聞こえてくる範囲内では、学校の予算がなかなか厳しい。どうしてもだめだということであれば、地区の有志によって、ある程度安いものであるけれども、用意をしてもどうなんだろうというふうな風のたよりで聞いてございますけれども、もしかそういったことで、快適な施設が、寄贈されるかでなくて、それは当然、学校の予算でやるから、快適な予算措置を市長と相談してやるぞと、いうふうな考え方について、寄贈すれば、当然もらうであろうけれども、寄贈される前に姿勢として教育委員会の方で、わずかながらでも、年次別に用意すべきだという判断でございますけども見解についてお尋ねをいたします。
答弁 教育委員会教育長 宇佐見正光(教育委員会教育長は2014年3月まで)
宍戸議員の学校教育について学校施設の関係についてお答えをさしていただきたいと思いますけれども、御答弁もさせていただいておりますけども、子供たちが、学びの中で1日の大半を過ごす生活の場でもあります。ことしみたいな猛暑は、びっくりするぐらいなことがございまして、できるだけ私どもも換気に努めるということで取り組みをさせていただいてます。先ほども、御答弁をさせていただいておりますけども、いまもしそういう有志の方々がどうのこうのというお話がございますけども、できれば私ども総体的なですね、教育予算というのがございまして、この時期を乗り切ればということで、普通で行くと夏休みが7月中旬以降に始まってまいりますので、最高の熱いときはだいたい夏休み期間中になってくることもありますので、できればそういう有志の方々とですね、協議をしながらですね、PTAの方々かなと思いますけども、いま、いろんな形の中で、PTAの方々とも協議をさせていただいておりますので、できるだけ私どももですね、直射日光は避けるということで、カーテンを設置したり、あるいは、網戸を設置なんかもしておりますので、そんな中で何とかこの暑い夏を乗り切っていければなと、こんなふうに思ってます。そのことがまた子供たちの体力増強にもなっていくのかなと思っておりますので理解をしていただければと思っております。
再質問 9番 宍戸義美
締めくくりといたしまして、いろいろな角度から、御答弁をいだきましたことに厚くお礼を申し上げまして終わりたいと思います。