みんなの議会

富良野市議会 平成18年第1回定例会 2006年3月8日

(1)一般行政について/(2)建設行政について

2006年3月8日、富良野市議会の一般質問で、宍戸義美議員が「一般行政について」「建設行政について」について質問し、市長 高田忠尚、建設水道部長 小野寺一利が答弁しました。

質問者
宍戸義美 議員
答弁者
市長 高田忠尚、建設水道部長 小野寺一利

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 16番 宍戸義美

-登壇-さきに通告をいたしました順に従い、質問をいたしてまいります。1点目には、法務局富良野出張所の統廃合―についてお伺いをいたします。法務行政については、申し上げるまでもなく、私には無知のことが多く、また、先ほど佐々木議員からの質問と、それに対する答弁もございましたので、省略をする部分と一部分重複すると思いますけれども、質問をいたしてまいります。本件につきましては、2月中過ぎに、法務局富良野出張所の統廃合の問題が浮上していることを私は知りました。最近では、国家予算も特に厳しく、税体系の抜本的改革案なども浮上いたし、市町村行政においても、三位一体と行政改革の絡みで地方への悪影響が大きく、行政も地域もいろいろな面で苦慮しているさなかに、法務局富良野出張所の統廃合の検討が始まったことは、先ほどもお話がありましたように、地方のことは切り捨てるとも思われるような状況で、まことに残念なことでございます。さて、内容を見てまいりますと、まだ確定したのではなくて、今後、地域住民の意見を聞きながら、十分な理解を得た上で進めていきたいという状況のようであります。本市では、法務局富良野出張所の統廃合の件について、事前に通告を受けていたのでしょうか。または、別な経過の中で情報を受けていたのか、お尋ねをいたします。また、仮の想定でございますけれども、法務局富良野出張所の統廃合が明らかになった場合には、先ほども話がありましたけれども、地域住民は旭川まで行かなければ書類整備ができないという極めて不便になることと、旭川往復の経費が過剰となることは明らかなのでありますから、富良野市はもとより、広域圏としても存続が必要でありますから、市としてお話を聞いてからの対策と対応をどのようにされてきたのか、お尋ねをいたします。なお、今、申し上げました以外は、重複をしましたので、省略をいたしますので、御了承願いたいと思います。2点目には、富良野墓地の2期工事計画と―22交通アクセスについてお尋ねをいたします。このことについては、平成14年に墓地線の拡幅と幹線用水路の橋の改築、交通アクセス等の計画などについてお尋ねをいたしてまいりましてから、3カ年間が経過をいたしました。当時の答弁では、造成地の駐車場の使用、幹線用水路の橋は狭いという認識、交通アクセスについては、墓地造成の2期工事が終了した時点で検討して、年次的に整備、改善をしてまいりますという内容でございましたが、富良野市総合計画の見直し等もございましたので、2期工事と交通アクセス等について、どのような実施計画になっているのか、再度お尋ねをいたします。以上でございます。

答弁 市長 高田忠尚(市長は2006年3月まで)

-登壇-宍戸議員の御質問にお答えいたします。1件目は一般行政について、旭川法務局富良野出張所の統廃合についてでございますが、旭川地方法務局富良野出張所の統廃合の問題につきましては、本年2月9日に旭川地方法務局長と道総務課長が来庁されまして、富良野出張所と旭川東出張所との統廃合を検討中であると、このような話をされたのが情報を得た最初でありました。この話を受けまして、口頭でありましたが、その段階で局長に対して、統廃合の見送りの申し入れを行ったところでございます。その後、沿線の町村長との懇談の機会がありましたので、この問題について協議をし、沿線全体の問題としてとらえ、存続に向けて共同歩調をとることを確認し、さらに、2月の23日には、沿線の司法書士、土地家屋調査士で組織する富良野法務会の方々からも存続に関しての要望を受け取るとともに、今後の活動について連携をとっていくことについて、それぞれ意見交換を行ってまいったところであります。今後の考えとしては、それぞれさきの佐々木議員の御質問にもお答え申し上げておりま―すように、富良野地区広域圏全体の問題としてとらえ、共同して対応するとともに、協議が調っておりますので、早急に存続の要望をそれぞれ行ってまいりたいと、このように考えているところでございます。2件目の建設行政につきましては、建設水道部長よりお答えをさせていただきます。以上でございます。

答弁 建設水道部長 小野寺一利(建設水道部長は2006年3月まで)

-登壇-宍戸議員の2点目、建設行政、富良野墓地2期工事計画と交通アクセスについてお答えいたします。御質問の件につきましては、平成14年第4回定例会においてお答え申し上げておりますが、富良野墓地造成工事は、1期工事として平成14年179区画を造成し、現在、56区画が使用されている状況でございます。2期工事の計画につきましては、富良野市総合計画の中で平成22年に位置づけし、196区画の造成計画を予定しているところでございます。このことから、交通のアクセスにつきましては、墓地造成2期工事が終了する平成22年度までに、利用者の安全確保を図るため、墓地への道路整備、橋の改善、駐車場の確保など、総合的に検討してまいります。以上でございます。

出典:富良野市議会 平成18年第1回定例会 2006年3月8日 議事録 PDF(21ページ) 間違いを知らせる