みんなの議会

富良野市議会 平成19年第3回定例会 2007年9月10日

(1)子育て支援について/(2)駅前駐輪場の整備について

2007年9月10日、富良野市議会の一般質問で、天日公子議員が「子育て支援について」「駅前駐輪場の整備について」について質問し、市長 能登芳昭、保健福祉部長 高野知一が答弁しました。

質問者
天日公子 議員
答弁者
市長 能登芳昭、保健福祉部長 高野知一

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 12番 天日公子

-登壇-通告に従いまして、順次質問させていただきます。1点目、子育て支援について質問いたします。平成15年度に、次世代育成支援対策推進法の制定により、地方公共団体に平成17年度を初年度とする次世代育成支援対策の実施に関する行動計画が義務づけられました。これを受けて富良野市では、富良野市総合計画を上位計画とし、富良野市エンゼルプランを包含した富良野市次世代育成地域行動計画が策定されております。この富良野市の行動計画の中には、国への報告が義務づけられている特定14事業がある中、富良野市総合計画との整合を図り策定された事業別数値目標を設定した一覧があります。平成21年度まで数値目標の出ている事業の中で、1点目、病後児保育、病児を含む進捗状況についてお聞きいたします。富良野市エンゼルプランでは、病後児保育は推進事業とはなっていませんでした。しかし、平成12年7月のアンケート結果には、子供が病気で保育施設を休んだ日数は、1年間に10日以内が57.5%、長期に休む子もいるとありました。また、エンゼルプラン策定に係る関係団体とのヒアリング集約の中には、病気の子供を預かってもらえる病児保育所があればよいとも記されております。そして、平成15年12月の次世代育成支援地域行動計画に向けてのアンケート結果から病後児保育の数値目標がつくられているところであり、就学前児童の保護者から早く実現されることを期待されているところであります。以上のことから、病後児保育の現在の進捗状況と21年度までの行動計画の見通しをお聞きいたします。―2点目、一時保育事業の現況と今後の方向性についてお聞きいたします。エンゼルプランには、子育てと仕事の両立支援の中、一時的保育事業の充実が推進事業として上げられております。パートタイム就労などによる断続的な保育や保護者の出産、傷病などによる緊急時の保育に対応するため、一時的保育の充実に努めますとあり、この事業内容が富良野市次世代育成支援地域行動計画に引き継がれ、さらに充実させるために、冠婚葬祭、家族の病気看護、緊急の用事でも気楽に安心して子供を預けることができる保育サービスを提供すること。また、親が仕事を理由としてではなく、保護者がリフレッシュを望むときの一時預かりサービスをも課題としております。以上のことから、21年度までの一時保育事業は幅広い受け入れを要望され、充実を望まれています。したがいまして、現在の進捗状況、過去3年間の利用実績、21年度までの行動計画の見通しをお聞きいたします。3点目、集いの広場開設の進捗状況についてお聞きいたします。集いの広場は、就学前の児童を持つ保護者に対して保護者同士の交流の場を提供し、子育て不安の軽減や、仲間づくりの支援を行う常設子育て親子広場として数値目標が上げられております。現在の進捗状況、開設に向けての場所、職員配置計画はどのようになっているのか。また、事業主体となっているボランティアはどのような形のものを考えているのかお聞きいたします。2件目、駅前駐輪場の整備について、道路を確保するための対策についてお聞きいたします。ことし4月に私が駅前を通りましたら、交番横駐輪場のマナーが大変悪く、ロマンス通りまで自転車があふれているのを見ました。また、5月の連休に行きましたら、ロマンス―10通りは人が通ることができない状態でした。駅前開発により駐輪場が狭くなったこともあり、ロマンス通り沿いの家では、家の前に出るのも一苦労しているようでした。ここの駐輪場の管理の人は、5月から10月までの月曜から金曜日の朝8時から9時、夕方は4時から5時の時間に仕事をしております。実態として、朝8時以前に富良野駅を出発する人の自転車が交番前やロマンス通りに置かれており、8時以降に富良野駅に下車する高校生などが自転車に乗っていった後の空き駐輪場に先ほどの自転車を入れて整理しています。管理している人の話によりますと、月曜日の朝が一番汚くて、時には90台もの自転車を移動しなければならなく、1時間では整理できないそうです。土日においては、通学者の自転車が置きっ放しになるため、時間帯によりますが、20台から50台、多いときは70台の自転車が路上駐輪をしているのを見受けます。以上のことから、1点目、4月は毎日、5月からは土日の市道ロマンス通りが自転車であふれ、駐輪場として使われております。マナーの悪さもありますが、駐輪場が狭くて入り切らないのではないでしょうか。市として、どのような対応を考えているのでしょうか。2点目、現在の5月から10月までの委託管理を4月から11月まで配置することはどうか。3点目、特に高校生の利用に対する学校からの指導強化を進めるべきではないでしょうか。次に、放置自転車の整理についてお聞きいたします。駐輪場の中に、放置自転車と思われるものがあります。無責任な持ち主にはどのように対処しているのでしょうか。放置自転車の処理方法についてお聞きいたします。以上、1回目の質問といたします。―

答弁 市長 能登芳昭(市長は2018年3月まで)

-登壇-天日議員の御質問にお答えをいたします。1件目の子育て支援についての病児、病後児保育の進捗状況についてお答えをいたします。病児保育は、一般的には保育所に通っている子供が病気をした際に、親の就労の継続性を確保するために一時的に病気の子の世話をする保育ととられておりますが、本来の意味は、病気にかかっている子供に、保育士、医師、看護師、栄養士等によって保育と看護を行い、身体的、精神的、社会的に子供の健康と幸せを守るためにあらゆる世話をすることと言われているところであります。また、病後児保育は、子供が病気の回復期で集団保育が困難な期間、保育所、病院等の専用スペースで一時的に預かる保育でございます。病後保育については、前段で御説明いたしましたが、病気の子の看護のことであり、医師、看護師等の確保の課題もあることから、困難と考えております。本市の保育事業につきましては、現状、子育て支援センター事業、障がい児保育事業、子ども通園センター事業などを重点に取り組んでいるところでございます。こうした状況を踏まえて、病後児保育事業につきましては、富良野市次世代育成支援地域行動計画におきましては、平成21年度からの事業として設置を計画しているところでございます。2点目の一時保育事業の現況と今後の方向性についてお答えをいたします。保護者の疾病、入院等により、緊急、一時的に保育が必要となる児童を預かる事業が一時保育事業でございます。現在、中央保育所、麻町保育所の2カ所において、母親の出産、病気に限り、一時保育を実施しているところでございます。過去3カ年の利用実績でございますが、平―11成16年度2名、17年度1名、18年度5名でございます。次世代育成支援地域行動計画における21年度までの数値目標は2カ所。既に目標は達成をしているところでございます。3点目の集いの広場開設の進捗状況についてお答えをいたします。集いの広場事業は、主に乳幼児、0歳から3歳の子供を持つ子育て中の親が気楽に集い、打ち解けた雰囲気の中で語り合うことで、精神的な安心感をもたらし、問題解決への糸口となる機会を提供する事業でございます。集いの広場では、子育て中の親子の交流、集いの場を提供すること。子育てアドバイザーが子育て悩み相談に応ずること。地域の子育てで関連情報を集まってきた親子に提供すること。子育て及び子育て支援に関する講習を実施することの四つの事業を実施することとなっております。また、事業の実施に当たりましては、常設の場所を設け、週3日以上、1日5時間以上を開設することが原則となっております。現在、子育て支援策として、子育て支援センター事業の中で、触れ合い広場、ひよっこサロン、子育てサロンを開設し、親子の交流、集いの場、子育て悩み相談、子育て情報の提供、また、子育てサークルへの支援をしているところでございます。集いの広場につきましては、富良野市次世代育成支援地域行動計画において平成21年度からの事業とし、1カ所の設置を計画してございます。場所、事業内容等につきましては、今後検討してまいります。また、ボランティアの役割につきましては、遊び、行事等の際の常勤職員の補助と考えているところでございます。2件目の駅前駐輪場の整備についての1点目、道路を確保するための対策についてお答えをいたします。富良野市駅前自転車駐車場、いわゆる駅前駐輪場につきましては、主に駅を利用する通―勤、通学者を中心に、最大時におおむね400台の利用があり、駐輪場の収容台数270台を大幅に上回る中で、駐輪場内の通路等への駐輪により、約360台が駐輪場敷地内におさまっているところであります。しかし、入り切らない40台程度は、歩道に駐輪する状況となっているところであります。また、利用形態といたしましては、利用者のおおむね7割程度が市内高校への通学のための利用で、平日の日中は駐輪場を利用しないため、収容能力的には歩道上にあふれることなく収容できる利用台数となっているところであります。しかし、駐輪の際に駐輪場に入れず、歩道に駐輪した自転車につきましては、駐輪場内にあきができても、そのまま歩道上にとまったままとなってしまうところでございます。そのため、現在、市におきましては、5月連休明けより10月末日までの期間、管理委託を行い、平日の朝夕の時間帯におきまして、歩道上にとめてある自転車を駐輪場内に移動、整理するとともに、利用者への指導を行っているところであります。このような状況のもと、歩道の駐輪場としての利用については、平日の夕方から朝までと、土日、休日に収容能力が不足していることから、歩道の通行に障害とならないよう、一時的に駐輪場側にきれいに整列した形で歩道上の駐輪を行い、対応しなければならないものと考えております。また、駐輪場の整理には、管理人の配置が有効であることは明らかでありますが、経費の拡大とならないよう、配置時期の変更など、より有効な配置を検討してまいります。駐輪の仕方につきましては、利用者のモラルによるところが大変大きく、駅に近い場所にとめようとしたり、歩道上に1台でもあると同様のとめ方をするケースも見受けられることから、利用者のモラル向上に向けた取り組みも重要なものと考えております。特に、利用者の大半を占める高校生の意識―12啓発は、駐輪場の管理の上で非常に有効なものと考え、市内高校との連携を強化し、協力をいただきながら、駐輪場の環境維持と歩道の通行確保に努めてまいります。引き続き、次に2点目の放置自転車の整理についてお答えをさせていただきます。現在、駐輪場の利用期間については4月上旬から11月下旬までとしており、放置自転車につきましては、年1回、富良野市自転車駐車場条例の規定に基づき、駐輪場の閉鎖後、長期駐車自転車の引き取りのための告示を行うとともに、防犯登録や各学校での利用登録での所有者調査を行い、引き取りがなかった場合につきましては、市において処分を行っているところであります。平成18年度では、12月16日に長期駐車自転車60台の告示を行い、最終的には40台を市で処分しているところでございます。以上でございます。

質問 12番 天日公子

1点目の病児、病後児の保育についてお聞きいたします。私の質問の中には、病後児(病児を含む)ということで質問させていただきました。答弁の中には、病児と病後児を二つに分けて回答していただきましたけれども、実際、次世代育成支援地域行動計画の中の課題のとらえ方としましては、特別保育事業の中に、実際、病児、病後児保育ということで書かれて―おります。それが、実際の計画の中には、病後児保育の実施ということになっているわけなのですが、それが私個人としましては、病児と病後児保育に当たりまして、そんなに保育をするに当たって、区別をして保育をしなければならないものだと思っておりませんでした。そういうことで、ここの病児、病後児保育、病児保育については今回はいい答弁をいただけませんでしたけれども、病後児保育は21年度実施ということで答弁いただきました。それで、今、私がお話ししましたように、病児保育につきましても、病後児保育とどれだけ違いがあるのか。それによって、なぜ病児保育は病後児保育と一緒に行動計画が実行されないのか、そこのところをもう少し詳しくお話ししていただければと思います。

答弁 市長 能登芳昭(市長は2018年3月まで)

天日議員の再質問にお答えいたしますけれども、具体的な中身については、保健福祉部長からお答えをさせていただきますけれども、私は、今質問ありました基本的な病後と病後児の関係ですけれども、最近、新聞、あるいはテレビ、その他で、子供を育てる関係において、やはり親の役割というものが大きな要素になるということは、これは過去からも現在も同じでありますけれども、そういう状況の中で、病児の中でそういう施設に預けてこられる方の心境というものは、一体どういう心境なのかというのが私の考え方の一つでございます。なぜ、そう言うかといいますと、病気をしているということになれば、施設的にどういう状態に病状が変化するかということも想定をして設置をしなければならないというのが現況であります。むしろ、そういう状況であれば、通いつけのお医者さんのところに行って、そういう状況の把握というものをきちんとしないと、預かるほうの責任も大きいと私は判断をいたし―13ているところでございます。病後については、当然、そういう診断的なものを含めてやるということが原則になろうと思います。ですから、そういう病後児と病児とをなぜ区分けするのだと、こういう御質問のようでございますので、私は、基本的にはそういうことを踏まえながらやらなければならないことではないかと考えておりますけれども、補足的にも保健福祉部長から御答弁をさせていただきたいと思います。

答弁 保健福祉部長 高野知一(保健福祉部長は2010年3月まで)

天日議員の質問にお答えをいたします。基本的な部分については、市長が答弁したかと思うのですが、改めて病児保育の関係については、どうしても専門的に、看護師、医師、栄養士、保育士が一体となってやるということがかかわってまいりますから、そういう中で病後児保育とも一緒になってということについては、なかなか困難性が高いのかと思います。今国が言っている部分も含めていけば、国のほうも事業的には分けてございまして、私どもも国の施行している部分からいけば、病後児について、やっぱり重要性、必要性も含めて、これは高いだろうということも含めて、実際行動計画の中ではそのことについて盛り込んでございます。したがいまして、これ以外の関係でも国が施行している政策、施策はたくさんありますけれども、やっぱり富良野市の状況、実態としてなかなか取り組めない事業も保育行政の中にはまだ何点かございますから、そういう中の一つとして、今回の関係については行動目標にまずは入れさせていただいていると、こういう状況にございます。21年度目標ということでございますけれども、今現在、富良野市の行政として、特に障がい児の関係、それから子育て支援セン―ターの関係、とりわけ通園センターについては、新しく障がい者自立支援法が施行されてデイサービスセンターがより充実をして、富良野市の場合、南富良野、占冠の児童もお預かりをしてやっていると、こういう状況の中で、今拡充に努めているところでございますから、全体的にすべての事業をすべてうまくということには、なかなか実はいきません。そういう中で重点的に、特に親御さんの必要性の部分を含めてどうしていくかということについては課題であろうかということで、今現在そういったところを重点に取り組まれているという状況にございます。改めて病後児保育ということになれば、専門的な保育室を必要とします。なぜならば、皆さんと一緒に集団で保育をするということはなかなか困難でございますので、あくまでも病後ですから、まだまだ体が弱いということも含めて、専門にそれに当たる職員と看護師は最低必要だろうと、こういう状況にございますので、どういった、例えば中央にするのか麻町にするのか、それぞれの児童の状況、それから保育室の確保の状況、こういったものも課題がたくさんありますので、こういったところについては、また改めて今後検討を重ねていきたいと、このように思います。以上です。

質問 12番 天日公子

まず、市長が、病児については基本的に親が子供のそばにいてあげるのがいいのだというお話ありました。実際、やはり私もそう思います。でも、実際に15年12月の行動計画策定に当たってのアンケートの中では、父親、母親が仕事を休んだのが大体54.5%で、でも、その休んだ人たちの中で、仕事を休むのにとって、どちらかというと困難と、それから非常に困難だという方を含めますと、75%の方が仕事、職場を休むに当たっては大変困難な状況にあるということであります。―14ですから、子供のそばにいてあげたくても、本当に仕事を優先しなければならない状況もあるということを理解していただければと思っております。ですから、病児、病後保育につきましても、親たちにしましたら早急に対応してもらえればと希望している事業であります。それで、もう一度お聞きいたしますが、病後保育児につきましてはどこで線引きをするのか。病後児保育につきましては、法定伝染病にかかっている場合については、何日くらいまでの自宅療養が必要であるとかということではっきりわかりますが、風邪を引いたとかその他の場合についての病児、病後児の判断はどこでつけるのでしょか。

答弁 保健福祉部長 高野知一(保健福祉部長は2010年3月まで)

天日議員の再質問にお答えをいたします。病児となれば、完全に病気ということも含めて、それは感染症も含めて、そういった対象の範囲になってくるかと。国で言っている部分からいけば、これは、病児を預かる場合については、必ず診断書を含めて添付をして、そこで預かるということが最低のラインとしてなっていますので、それが病児の範囲になるかと思います。全国的なレベル、あるいは、道内の病児の保育の実態を見ますと、医療機関の施設内で、そこで開設をしているというのが圧倒的に多いのですよね。その中で小児科医の連携を図りながらやっているというのが実情でございますから、そういう範疇が、まず一つあるのかと思います。病後となりますと、一定程度治ったという判断も含めてありますから、それを受けて、いわゆる集団でまだ保育はできないけれども、親がどうしても大変なのだといういろいろな状況がありますけれども、それを含めて受け入れをして保育をするというところでございますので、そうなりますと診断書に基づいたことも含めて、そこら辺のところは完全―にうまくいくような仕組みで理解をしていただいて保育をするということで、その段階で診断書を含めて整理をかけていくということになってくるかと思います。また、今現時点でどこをどうするとかという細かい点については、正直何らまだ決めておりませんので、そういう課題などは当然あるだろうと思います。以上です。

質問 12番 天日公子

わかりました。それで、1点お聞きいたしますが、これは10年間の時限立法でございますが、5年過ぎました後、今後につきまして、病児についての病児預かりにつきましては、計画の中に入れる予定はあるのでしょうか。

答弁 保健福祉部長 高野知一(保健福祉部長は2010年3月まで)

再質問にお答えをします。今現在、国においては、6月議会でも多少お話をしましたけれども、新しい少子化支援対策を打ち上げまして、その中で特に子育て支援の関係では、未就学児の関係で特に病児、病後保育の関係と障がい児保育の関係と小児医療システムの関係を重点的にうたいながら、平成19年度以降事業を進めていただきたいと、こういうことでなっております。今現在、富良野市の場合については、現在の行動計画の中については、病児については含めておりません。したがいまして、今国としても、こういったことも含めていけば、次の見直しの段階では、全国的に病児、病後児の関係、今言いました小児科医療のシステムの問題も含めて、就学児の関係については、新たな展開がこの先出てくるかと思います。私どもも見直しの段階では、そういったことも含めてしていきたいと思いますので、御理解をいただきたいと思います。

質問 12番 天日公子

2点目の質問をさせていただきます。まず、一時保育事業でございますが、この一時保育につきましては、今、数値目標的には2カ所ということで、その2カ所ができているので数値目標は達成したということでお話いただきましたけれども、一応これは一時保育事業の充実ということになっております。中身のことでも含まれておりますので、今後につきましては、先ほど私が質問しましたその中身についても十分検討していただいて、進めていただければと思っております。その件について、何かお話ししていただけますでしょうか。

答弁 保健福祉部長 高野知一(保健福祉部長は2010年3月まで)

天日議員の質問にお答えをいたします。一時保育については、平成10年の10月から、いわゆる疾病、入院に限り含めて実施をしているということで、状況については先ほどお答えした内容のとおりでございます。国で言っている部分、あるいは道が示している部分からいけば、先ほど天日さんからありました質問の中にも、買い物だとか、それからリフレッシュだとか、いろいろな個々の状況からすれば、こうしてほしい、ああしてほしいという要望については、たくさんあるかと思います。私どもも、スタートした時点では、出産と病気ということに限定をして走りましたから、今後の課題としては、どういった要望の、ニーズがたくさんの中で、最大限どの部分を行政に反映をしていくのかというものが、今後の大きな課題であるかと思います。そういう点については、特にどの時点でどれをどう重要視するかということについてまだ決めてはおりませんけれども、そういった内容の方向性を確認をしながら、充実に向けた取り組みについてはしていかなければなら―ないと、このように思っています。以上です。

質問 12番 天日公子

3点目の質問に移らせていただきます。3点目の質問につきましては、集いの広場の開設につきまして質問いたし、その回答をいただきました。この集いの広場の開設につきましては、子育て支援センターの充実の中に含めてするということでお話がありましたが、実際、子育て支援ガイドブック2007の中には、推進事業として2項目になっております。もし、この集いの広場開設を地域子育て支援センターの充実の中に含めるのであれば、やはり事業の変更ということで早急に市民に知らせる義務があると思います。その点についてお伺いいたします。

答弁 保健福祉部長 高野知一(保健福祉部長は2010年3月まで)

天日議員の質問にお答えをします。子育て支援センター事業の中でやるということには、答弁はなっていないかと思います。これは、あくまでも子育て支援センターと集いは別の事業でございまして、現在やっている子育て支援センター事業の中の部分が集いの部分と共通する、あるいは子育て中のお母さんたちについては非常に役に立つと、こういうような事業をたくさんやっておりますので、今現在、そういうところで力を入れて取り組んでいるというのが状況でございます。正式にいけば、集いの関係については、常設をして1日最低5時間以上の場所を設けて専任の職員を置くということで、そこに常にお母さんたちが用事のあるとき、相談のあるときにそこに行くということが趣旨になりますので、今後、場所関係が大きな課題になる―16かと思いますので、そこら辺に向けた、今検討をこれからしていきたいと思っています。以上です。

質問 12番 天日公子

では、4点目の質問に入らせていただきます。駐輪場につきましては、実際、私が先ほど質問したとおりでございます。それで、駐輪場が狭いということもありまして、市のほうでも究極の策ということで、自転車の駐輪を道路横にきれいに置くということが決定されていると思います。それで、まだ今あそこのロマンス通りにつきましては、道路がまず完備されていないものですから、人の通りについては余り多くありません。ただ、あの道路が完備されることになりますと、かなり人が通ることになると思いますし、また、駐輪場の横にレンタカーがありまして、またレンタカーの人の入り口も、あそこのロマンス通りのところに沿ってありますので、ですから、駐輪するにおいては十分検討を重ねていただければと思っております。以上で終わらせていただきます。回答はよろしいです。

出典:富良野市議会 平成19年第3回定例会 2007年9月10日 議事録 PDF(10ページ) 間違いを知らせる