深川市議会 令和6年第2回定例会 2024年6月19日
市外イベントへの、市内事業者の参加
2024年6月19日、深川市議会の一般質問で、新田旺議員が「市外イベントへの、市内事業者の参加」について質問し、経済・地域振興部長 香川貴敬が答弁しました。
- 質問者
- 新田旺 議員
- 答弁者
- 経済・地域振興部長 香川貴敬
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 2番 新田旺
2点目の質問に移ります。市外イベントへの市内事業者の参加についてです。毎年、9月から10月頃まで、札幌市の大通公園で開催されるさっぽろオータムフェストは、北海道内の特産品や御当地グルメを味わうことのできる北海道の人気イベントの一つです。昨年の来場者数は238万人と、コロナ禍前の来場者数を上回り過去最多となっており、新型コロナウイルス感染症が5類に移行して今日に至るまで、経済もより回復していると思います。深川市も、新型コロナウイルス感染症が流行する前までは、市内事業者と一緒に参加していたことはお聞きしているのですが、新型コロナウイルス感染症流行後は、市内の飲食店などの事業者の募集は行っていないとお伺いしております。私は、さっぽろオータムフェストなどの市外イベントなどに、深川市として参加することは、市の魅力や特産品PRにつながる絶好の機会だと考えており、深川市の特産品などを扱う事業者や、深川市のグルメを提供している飲食店と一緒に参加することで、より効果的に市の魅力をPRできると思います。深川市のふるさと納税は好評で、そのPR活動なども積極的に行っていることは存じておりますが、深川市内のPR活動として市内事業者と市外イベントに参加することも、市の活性化の一つとして大切なことだと思います。ここで質問させていただきます。さっぽろオータムフェストなどの市外イベントへの参加について、市の考えをお伺いします。
答弁 経済・地域振興部長 香川貴敬
市外イベントへの、市内事業者の参加についてお答えいたします。市外におけるPR活動につきましては、ふるさと納税や事業者支援につながる重要な事業と捉えており、以前は、議員からもありましたように、深川物産館の協力の下、市内事業者と共にさっぽろオータムフェストに出展しておりましたが、継続的に実施してきた中で、出展に要する経費がかさみ、費用対効果や時期的なものも考慮し、コロナ禍に入ってからは出展していないところでございます。コロナ禍が落ち着きました令和5年度からは、深川物産館と連携・協力し、東京都江東区や宮崎県都城市へのイベント参加のほか、費用対効果を見定めながら、都市部を中心とした活動に力を入れてきているところでありまして、こうした昨年度来の取組につきましては一定の効果が上がっていることから、今年度においても方向性を維持し、継続的に取り組んでまいりたいと考えているところでございます。したがって、議員が提言されましたような地域に根づいた市内事業者と共に市外のイベントに参加することは、本市のイメージアップや地域活性化に資する取組と考えておりますことから、引き続き深川物産館のほか深川商工会議所などの関係団体と連携するなど、費用対効果を見定めつつ、市外における市の魅力発信と特産品PRに努めてまいりたいと考えております。