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深川市議会 令和6年第1回定例会 2024年3月7日

市内農家戸数の状況

2024年3月7日、深川市議会の一般質問で、山本時雄議員が「市内農家戸数の状況」について質問し、経済・地域振興部長 香川貴敬が答弁しました。

質問者
山本時雄 議員
答弁者
経済・地域振興部長 香川貴敬

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 14番 山本時雄

2項目めの質問をさせていただきます。市内農家戸数の状況についてお伺いいたします。1点目、令和5年に離農した件数についてであります。令和5年限りで農家を辞めた、いわゆる離農戸数について、市内5地区ごとに件数をお伺いいたします。2点目、新規就農者についてであります。市内の令和5年度の就農実績について、新規参入者、農家子弟の後継者、雇用就農者、それぞれ把握している範囲で件数などの状況をお聞かせください。

答弁 経済・地域振興部長 香川貴敬

市内農家戸数の状況についてお答えいたします。初めに、1点目の令和5年に離農した件数について、市内5地区ごとに現在把握している範囲で申し上げますと、深川地区で3戸、一已地区で3戸、納内地区で3戸、音江地区で3戸、多度志地区で5戸、合計17戸が離農している状況にあり、離農の主な理由といたしましては、高齢によるものとなっております。次に、2点目の令和5年度の新規就農の状況についてですが、農外から新規に参入し、独立就農した方が2人、後継者として親の経営を継承した方が1人、既存農家に雇用就農した方はゼロで、合計3人が新たに就農している状況にあります。この中で、独立就農された2人の方々について触れさせていただきたいと思いますが、まず1人目につきましては、平成31年4月より、株式会社深川未来ファームの社員として農業研修を進めた後、新規就農希望者の研修の受入れなどを行う農業者を構成員とする新規就農等受入協議会と連携し、離農を予定されている農業者の下で2年間の研修を経て、今年の1月からその方の経営を継承し、キュウリ栽培での営農を開始したものとなっております。もう1人の方につきましては、本人から就農の相談を受けた株式会社深川未来ファームを通じて、新規就農等受入協議会と連携を図り、市内農業法人の下で2年間の研修を経て、深川未来ファームが保全管理していた農地を継承し、今年の1月から、こちらもキュウリ栽培での営農を開始したものとなっております。依然として担い手は減少している状況にありますが、今後におきましても、引き続き株式会社深川未来ファームやJAきたそらち、深川新規就農等受入協議会など関係団体と連携し、新規就農者の確保に向け、努力してまいりたいと考えております。

出典:深川市議会 令和6年第1回定例会 2024年3月7日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる