深川市議会 令和6年第1回定例会 2024年3月5日
深川市公式LINE
2024年3月5日、深川市議会の一般質問で、新田旺議員が「深川市公式LINE」について質問し、市長 田中昌幸が答弁しました。
- 質問者
- 新田旺 議員
- 答弁者
- 市長 田中昌幸
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 2番 新田旺
次の質問に移ります。深川市公式LINEの今後の運用方針についてです。去年8月から深川市公式LINEの運用が開始され、現在までに約1,500人の登録者になりますが、半年以上経過して人口の10%弱の登録者数です。より登録者数を増やし、市民や市外から来る方々に活用していただく取組を行う必要があると感じました。私自身も公式LINEを登録しておりますが、ヒグマの目撃情報や市のイベントなど、自分の知らない市の情報が入ってきますし、いざ何か深川市に関して知りたいことがあれば公式LINEから深川市のホームページなどに移動し、必要な情報を手に入れることができるので、利用する上ですごく便利だと感じております。実際、便利だと感じている人は私以外にもたくさんいると思います。しかし、公式LINEの存在をまだ知らない人も多いように思いますので、広報ふかがわで公式LINEの再度周知や、深川市の公共施設や飲食店などへの公式LINEのQRコードの設置、ふるさと納税の返礼品送付の際にPRチラシを同封するなど、より登録者数を増やす取組をすることが市民の住みやすさにつながると思います。また、市外の方に周知することにより、深川に来たときに公式LINEを見れば観光の際に役立ちますし、深川の魅力をより発信できると思います。合宿や出張で来ている方のサポートにもつながり、もう一度行きたいと思っていただける運用をしていく必要があると私は強く思います。ここで、深川市公式LINEについて2点質問させていただきます。1点目、深川市公式LINEを市はどう評価しているのかお伺いします。2点目、市内外への周知は今後どのように取り組んでいくのか、市の考えをお伺いします。
答弁 市長 田中昌幸
深川市公式LINEについて、その評価と今後の周知活動について、2点の質問をいただきましたが、関連がございますので一括してお答えさせていただきます。昨年の8月に運用を開始いたしました本市の公式LINEは、広報紙やホームページの補完と緊急時の情報提供手段の確保などを目的としておりまして、その周知方法といたしましては、これまで広報ふかがわでの特集記事や毎月の紹介記事の掲載、市ホームページでのバナーを使った専用ページへの誘導のほか、市内公共施設へのチラシの設置や転入者へのチラシ配布、各課で作成する配布物の空きスペースを活用した周知活動などを行っているところであります。利用者からは、災害情報が届いて助かる、翌日の分別ごみを通知する機能が便利だとのお声をいただいているほか、イベントなどでは予約機能を活用することで、利用者が市役所の開庁時間を気にせずに予約が可能となり、電話よりも楽に予約できたなどのお声も寄せられておりますことから、本市が行う情報発信や利用者の暮らしにおいて、便利なツールの一つになっていると捉えております。また、LINEは、家族や友人と手軽にコミュニケーションが取れる利点があるなど、国内での利用者も多く、総務省情報通信政策研究所が行った令和4年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書によりますと、13歳から69歳までのLINEの利用率は94%と、他のSNSと比較しても高い結果となっており、皆さんに市の公式LINEを登録してもらうことで、市からの災害情報や地域の情報をリアルタイムにお届けできますことから、今後におきましても庁内各課において連携を図りながら、公式LINEの登録者を増やすための効果的な周知方法について研究してまいりますとともに、利用者にとってより利便性の高い運用を目指してまいります。