深川市議会 令和6年第1回定例会 2024年3月5日
深川産ソバの知名度向上
2024年3月5日、深川市議会の一般質問で、田畑陽美議員が「深川産ソバの知名度向上」について質問し、市長 田中昌幸が答弁しました。
- 質問者
- 田畑陽美 議員
- 答弁者
- 市長 田中昌幸
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 8番 田畑陽美
その中で、深川産ソバを広く発信するには難しい状況にあると思いますが、ソバの知名度向上に向けたイベントなど、今後の取組の考えについてお伺いいたします。
答弁 市長 田中昌幸
深川産ソバの知名度向上についてお答えいたします。本市のソバにつきましては、農家戸数の減少等により経営規模の拡大が進む中、省力化作物、また転作作物としても作付されており、御承知のとおり、幌加内町に次いで全国第2位の作付、生産量となっております。本市といたしましても、こうした深川産ソバの振興を図るため、平成27年度から令和2年度までは新そばフェスタを8月下旬頃に開催し、関係団体の協力の下、深川産ソバのPRに努めてきた経過にあり、また3年度以降は、毎年10月に行っておりますこめッち新米フェスタと一体化した形で、新米や新そばをはじめとした深川産農畜産物のPRを図り、地元産品の地産地消と消費拡大に努めているところであります。新そばと新米のイベントを同時期に開催することとなった経緯について申し上げますと、令和2年度以降の新型コロナウイルス感染症の影響のほか、近年ソバから小麦へ作付の転換が進んでいる状況にあり、これに伴う生産者の収穫作業時期の変化やそばの打ち手が高齢化していることなどの要因が重なった結果、協力団体から開催日程の変更について要望があったものでありまして、新米、新そば、それぞれの実行委員会において、毎年10月に開催しておりますこめッち新米フェスタと一体化し、その中で引き続き新そばのPRに努めていくこととなったものであります。今後の取組の考え方についてでありますが、引き続き新米&そばフェスタを継続開催して、新米、新そばを中心とした深川産農畜産物の地産地消、消費拡大を推進していくことを基本としながら、新そばのPRにつきましても、これまで以上により多くの方々に知っていただく、食べていただける取組ができるよう、関係団体とも連携しながら検討してまいりたいと考えております。また、イベントだけではなく、広く深川産ソバを発信するためにどういったことができるかなど、関係団体などと十分協議をしてまいりたいと考えております。