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深川市議会 令和5年第2回定例会 2023年7月14日

市立多度志診療所

2023年7月14日、深川市議会の一般質問で、有働正夫議員が「市立多度志診療所」について質問し、市民福祉部長 米澤弘美が答弁しました。

質問者
有働正夫 議員
答弁者
市民福祉部長 米澤弘美

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 3番 有働正夫

本年6月の市議会議員選挙におきまして、多度志から出馬させていただき、議席をいただきました有働正夫でございます。皆様方には今後お世話になることばかりかと思いますけれども、どうかよろしくお願いいたします。本日、初めての質問で大変緊張しております。とんちんかんなことを申し上げるかもしれませんが、そのときは遠慮なく御指摘をお願いいたします。それでは、通告に従い一般質問を行います。初めに、深川市立多度志診療所についてであります。現在、多度志診療所は、野上医師に地域の皆さんの健康管理を担っていただいております。30歳のときに多度志診療所に来られ、以来49年、御年79歳になられておりますが、まだまだお元気で診察していただいております。しかし、いつ何が起こるか分からない御時世であります。野上医師もそのことを非常に心配されておりました。高齢者の方々にとって、診療所は一種のサロン的な場所でもあり、診察をしてもらい、診療所でみんなとおしゃべりするのが楽しいというお話をされておりました。診療所というのは、そういった意味からも地域にとっては非常に大事な場所であり、なくてはならないところであります。今後、市としては診療所存続をどのようにお考えか伺います。

答弁 市民福祉部長 米澤弘美(市民福祉部長は2025年3月まで)

市立多度志診療所についての質問にお答えいたします。深川市立多度志診療所につきましては、昭和49年より長きにわたり野上医師に管理運営いただいているところですが、議員もおっしゃるとおり、地域の診療はもとより、地域のコミュニティーの場としても活用いただいておりまして、地域生活の重要な施設であると考えております。市は、医師との面談や診療実績報告などから、診療状況など確認させていただいておりまして、野上医師からは地域の診療所として長い間、診療を続けてきたので、今後もできるだけ継続していきたいとの意向をいただいております。市としましても、引き続き地域医療を守っていただけるよう取組を進めてまいりたいと考えているところであります。しかしながら、質問の今後の地域医療をどう考えるのかということにつきましては、多度志地区に限った話ではありませんが、人口減少に加えて、少子高齢化が進む地域において、医療体制をどのように維持確保していくかについては大変重要な課題であると認識しております。そこで、今後どのような形で地域医療を維持確保していけるかにつきましては、野上医師の御意向や地域の状況なども踏まえながら、地域医療を維持確保していくためにどのような方策が取れるのか、十分に研究してまいりたいと考えております。

出典:深川市議会 令和5年第2回定例会 2023年7月14日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる