深川市議会 令和4年第3回定例会 2022年9月9日
深川市男女共同参画計画
2022年9月9日、深川市議会の一般質問で、田畑陽美議員が「深川市男女共同参画計画」について質問し、企画総務部長 佐藤秀樹が答弁しました。
- 質問者
- 田畑陽美 議員
- 答弁者
- 企画総務部長 佐藤秀樹
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 6番 田畑陽美
通告に従い一般質問に入らせていただきます。最初に、深川市男女共同参画計画についてお伺いいたします。内閣府による男女共同参画基本計画は、男女共同参画社会の実現のために策定された男女共同参画社会基本法第13条に基づき、総合的かつ長期的に講ずべき男女共同参画社会の形成の促進に関する施策の大綱のほか、その施策を総合的かつ計画的に推進するために必要な事項を規定する基本計画であり、2000年に最初の男女共同参画基本計画が定められております。その後、5年ごとに見直されてきており、2020年12月25日には、第5次男女共同参画基本計画が閣議決定されています。第5次の基本計画は、第4次の基本計画で実現できなかった課題と今後の社会経済構造の変化、さらには新型コロナウイルス感染症の拡大で顕在化した女性をめぐる諸問題などを踏まえて策定されております。本市においても、平成16年度に深川市男女共同参画計画が策定され、様々な取組が行われてきており、その内容については、これまで行ってきた一般質問などの中でも本市の取組状況や取り組んだ結果など広く答弁いただきました。現在取り組まれている深川市男女共同参画計画(第2次計画見直し版)は、2018年から2022年までの5年間の計画期間となっており、本年度が最終年度となっております。第1回定例会の一般質問でも、次期計画策定に向けたスケジュールを伺っており、その中で夏頃までに市民意識調査を終えるとの答弁をいただきました。市民意識調査のアンケート内容は、5年前のものとは違い、今まで当たり前にあった男女の記載をなくしたり、LGBTQ+のことについて触れていたり、第六次深川市総合計画の新たなまちづくりに向けての中で、SDGsの推進について記載があったように、SDGsに掲げられているジェンダー平等を実現しようという目標の理念とも合致するような内容になっていました。2016年4月に施行された女性活躍推進法も、2020年4月法改正されています。社会の変化とともに市民意識も変わってきているのではないかと感じていますが、本市でも男女共同参画社会の実現に向けて取組を行っている中、本年度で終了となる深川市男女共同参画計画の次期計画策定に向けた直近の動向についてお伺いいたします。
答弁 企画総務部長 佐藤秀樹
深川市男女共同参画計画についての質問にお答えさせていただきます。現計画につきましては、本年度が最終年となるため、現在、令和5年度から14年度までの10年間を期間とする次期計画を切れ目のない形で策定するよう作業を進めているところでございます。なお、田畑議員からは、令和4年第1回市議会定例会において同計画に対しての一般質問をいただいておりますので、今回は、その後の市の動向についてお答えさせていただきます。初めに、3月下旬から4月中旬にかけまして、18歳以上の市民1,000人を対象に男女共同参画に関する意識調査を行い、そのうち318人の方から回答をいただいております。この集計結果につきましては、有識者会議となる深川市男女共同参画市民推進委員会にて報告を行ったほか、現在、市のホームページに掲載し、広く周知に努めさせていただいているところでございます。また、各課においては、現計画に記載されている取組の現状と課題の整理を行いまして、今後の方向性についての検討が既に完了しているところでございます。なお、国におきましては、6月に女性活躍男女共同参画の重点方針2022を示しておりますので、庁内の検討組織では、こうした新たな要素を次期計画にどのように盛り込んでいくか検討を行うこととしております。今後におきましては、計画素案づくりをさらに進めさせていただき、冬にはパブリックコメントを実施した上で次期計画を予定どおり年度内に策定したいと考えております。