深川市議会 令和4年第3回定例会 2022年9月8日
国際勝共連合
2022年9月8日、深川市議会の一般質問で、北名照美議員が「国際勝共連合」について質問し、市長 山下貴史が答弁しました。
- 質問者
- 北名照美 議員
- 答弁者
- 市長 山下貴史
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 14番 北名照美
日本共産党の北名です。今年7月15日は、日本共産党の創立100周年でありました。私は大学3年のときにこの党に入り、以来57年間、その一員として活動してきました。我が党はこれまでも、あるいはこれからも、平和、人権、暮らしなどの旗を掲げて活動していきます。一般質問に入ります。1番目、今、国政を揺るがしている国際勝共連合、統一教会について。霊感商法で法外の価格で物品を販売したり、多額の寄附をさせるとか、あるいは保守の政治家と結びつき広告塔として利用する。ひいては日本の政治をゆがめる。こういう大きな問題が白日の下にさらされています。3点お尋ねいたします。1点目、山下市長は、国際勝共連合、統一教会という団体をいつから認識していたか。2点目、深川市民における被害の状況を把握しているのか。相談窓口を設けるべきではないか。3点目、山下市長はかつて自民党の国会議員でありました。この団体との接点はなかったかお尋ねします。
答弁 市長 山下貴史(市長は2022年12月まで)
国際勝共連合について3点質問がありましたので、順次お答えします。まず、1点目の国際勝共連合、あるいは旧統一教会について、いつ頃から認識していたかについてでありますが、旧統一教会が日本において宗教法人として認証されたのは1964年のことであり、いつからというきちんとした認識は実はございませんで、気がつけば既に知っていた団体というのが正直なところであります。1997年の平成9年にこの教団による霊感商法の違法性を認める判決が確定されておりますが、こうした判決に関する報道や、また合同結婚式という非常に異様なものを見せられ、そういったことの報道を通じまして、そのあたりから教団の持つ異様さについて認識が定着したように私自身は思っております。2点目の深川市民における被害の状況を把握しているか、また相談窓口を設けるべきではないかについてでありますが、この旧統一教会に関連すると思われる相談状況につきまして、過去10年間の深川地域消費者センターで受け付けました相談内容などを調べましたところ、これに該当する相談を受けた事例はないことが確認されております。このように、市内では相談事例がないこと、また、霊感商法の被害者救済などについては政府を挙げて取り組む方針が示されており、今月5日からは政府による合同電話相談窓口の運用も始まってございますので、現時点では、本市において専用の相談窓口を設置することは考えていないものであります。3点目の団体と個人的に接点はなかったのかについてでありますが、これは正直、私が記憶しております限りにおいて、こうした団体主催の行事への参加ですとかメッセージの発出などといったような、この団体との接点は一切なかったところでございます。