深川市議会 令和4年第3回定例会 2022年9月8日
ソバビール
2022年9月8日、深川市議会の一般質問で、山本時雄議員が「ソバビール」について質問し、経済・地域振興部次長 香川貴敬が答弁しました。
- 質問者
- 山本時雄 議員
- 答弁者
- 経済・地域振興部次長 香川貴敬
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 3番 山本時雄
続きまして2項目め、ソバビールについてお伺いします。深川市はソバ作付面積全国2位であります。深川産のソバを活用し、深川ソバビールを考えてはどうかという質問をいたします。
答弁 経済・地域振興部次長 香川貴敬
ソバビールについて質問いただきましたので、お答えいたします。深川産ソバにつきましては、令和3年産の作付面積が2,480ヘクタール、出荷量1,100トンとなっておりまして、いずれも全国第2位となっております。議員からは、ソバのPRと普及を図るため、深川ソバビールの検討について御提言いただきましたが、ソバビールの製造方法といたしましては、醸造所を建設し自社製造を行う方法と、醸造会社に委託し製造する方法の2通りが考えられますが、自社製造においては施設や設備の整備費用、製造技術の確立、製造者などの労働力の確保、委託製造においては委託費のほか、原料の輸送費、また、いずれも販売先を確保することが必要であり、コスト面と運用面において多くの課題が見込まれるところであります。こうしたことを考慮いたしますと、現段階では早急な対応は極めて難しいものと考えております。しかしながら、深川産ソバのPRと普及は本市にとっても重要な取組と考えておりますことから、議員御提案の深川ソバビールにつきましては、ソバ普及の取組の一つとして参考にさせていただき、JAきたそらちや深川商工会議所などの関係団体と情報共有を図るとともに、先ほど申し上げました製造に当たっての様々な課題について慎重に調査研究を行いたいと思います。なお、深川産ソバは本市の主要作物の一つでありますことから、引き続きそのPRと普及に努めてまいりたいと考えております。