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深川市議会 令和4年第2回定例会 2022年6月20日

「次の7番目、多度志小学校の関係です」

2022年6月20日、深川市議会の一般質問で、北名照美議員が質問し、教育長 吉村理明が答弁しました。

質問者
北名照美 議員
答弁者
教育長 吉村理明

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 14番 北名照美

次の7番目、多度志小学校の関係です。簡単にいえば、私は、人数が少ないし、あるいは少なくなってきているし、非常に心配しているのです。学校というのは、地域の文化の拠点というか、地域にとってなくてはならないもので、これが存続するのは大事なことだという認識から質問します。1点目、現在の児童数及び後年度の推移の様子は分かると思うので、その辺を聞きたい。2点目、地域父母からどんな学校にしてほしいと要望が出ているか。3点目、山村留学という制度が時々テレビなどで出てきますが、その制度は、私の勝手な考えになるけれども、多度志は非常にふさわしい場所でないかと感じながら言うけれども、それについての検討などはしているのかどうか。あるいはそれについての考えはどうなのかお尋ねします。

答弁 教育長 吉村理明(教育長は2024年3月まで)

多度志小学校について、3点の質問をいただきました。お答え申し上げます。初めに、1点目の児童数の推移でございます。まず、令和4年度、今年4月ですけれども、学校全体で16人の在籍となっております。令和5年度から8年度にかけましては16人から19人の間で推移すると推計しておりますけれども、9年度になりますと13人に減少する見込みを今のところ持っています。次に、2点目の学校に関する要望などについてでございます。毎年学校が保護者に対しまして実施しております学校評価アンケートによりますと、保護者の皆様方からは子供たちが家庭学習や読書、運動や生活などの習慣をしっかりと身につけてほしいということなど、児童の生活の改善を求める内容となっております。また、学校関係者へのアンケートといたしまして、学校運営協議会の委員に実施しておりますアンケートでは、極小規模校のハンディを生かす取組や児童一人一人の個に応じた対応など、小規模校ならではの取組がされるよう要望が出されているところでございます。次に、3点目にございました山村留学についてでございます。自然豊かな農山漁村に小中学生が1年間単位で移り住み、地元小中学校に通いながら、様々な体験を積む活動となっておりますけれども、その方法は、児童生徒が地域にホームステイするホームステイ方式、寮で生活する寮方式、半月を寮で、残り半月をホームステイするという学園方式、それから家族で地域に転居する家族方式といった方法がございますが、これらはいずれも学校での受入れだけではなくて、地域においても生活の支援や交流などを受け入れる体制を整備する必要がございます。また、体験者を全国から募集となりますけれども、体験者の確保には全国の山村留学の実施校、幾つかありますが、それらと同等、またはそれ以上の山村の魅力を体験できる特色のある学習カリキュラムでありますとか、生活環境を用意する必要があるものと考えているところでございます。これまで多度志の地域の皆様方から山村留学についての御意見はいただいていないところでございますので、現時点では検討などはしておりませんが、学校運営は地域と深く関わりがございますことから、山村留学に限らず、地元の意向を尊重しながら、学校の活性化にも配慮し、運営してまいりたいと考えております。

出典:深川市議会 令和4年第2回定例会 2022年6月20日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる