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深川市議会 令和4年第2回定例会 2022年6月17日

市内会議等での託児所設置の支援

2022年6月17日、深川市議会の一般質問で、田中昌幸議員が「市内会議等での託児所設置の支援」について質問し、市民福祉部長 三浦浩二が答弁しました。

質問者
田中昌幸 議員
答弁者
市民福祉部長 三浦浩二

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 13番 田中昌幸

市内会議、行事、イベント等での託児所設置支援についてお伺いいたします。先日、テレビを見ていましたところ、俳優の斎藤工さんが自身で初めて監督を行い映画を制作したときに、撮影所に託児所を設置したという話をお聞きしました。アメリカのハリウッドなどでは、託児所は既に当たり前に設置されていて、日本の映画界も変わっていかなければと発言されておりました。また、先日、ある団体の会議に出席したときに、お孫さんを連れて出席された方がいて、1時間ほどの会議でしたが、その子は特にぐずることもなく、事なきを得たわけですが、こんなときに託児所が設置される環境があれば、会議等の参加もしやすくなると強く実感させていただきました。スポーツ界でも子育て世代がどうしても託児ができないため、その期間の活動ができなくなっていることが多々ありまして、スキルの維持も課題となっています。子育て中の保護者にとって、子供を預けられないことで、会議、行事、イベント等への参加を断念せざるを得ないことが多いと感じておりますが、託児所があれば、参加が可能になることから、市として設置するための資金や人材を支援する制度の創設についてお伺いいたします。託児所設置には、場所の確保、保育士等の確保、財政負担など、課題は山ほどあると考えますが、子育てしやすいまちとしてのアピールにもつながると考えますが、いかがでしょうか。

答弁 市民福祉部長 三浦浩二(市民福祉部長は2023年3月まで)

市内会議等での託児所設置の支援についての質問にお答えいたします。議員御提言のように、会議やイベント等において、託児所が設置されていることは、子育て中の保護者などが参加を考える上で大変有効なことと考えております。しかし、会議やイベント等を主催する団体が独自で託児所を開設しようとする場合、場所の確保はもちろんのこと、子供の安全の面を考えますと、保育士の資格を持った方に託児をお願いすることが最善でございますが、市内の保育施設でも慢性的に保育士が不足している状況にありますことから、現状では保育士の確保は難しいのではないか、このような考えも持っているところでございます。なお、平日の日中であれば、市内の保育園等で子供を預かる一時的保育事業を本市で行っており利用が可能でありますが、会議等の開催は平日の夜間、イベント等の開催は休日が多いと考えておりますので、あまり有効な利用方法ではないものとも認識しているところでございます。現状では、これらの課題などが考えられますけれども、本市といたしましては、冒頭で申し上げましたように、託児所が設けられることは、子育て中の保護者などが参加を考える上で大変有効なことと考えておりまして、近隣ではNPO法人などが人材派遣を含めた託児サービス事業を行っており、経費はかかりますが、これらのサービスを活用している事例があるといったこともお聞きしておりますので、今後これらの取組を参考にしながら、託児所設置に関する場所の確保や保育士の確保に係る課題の整理をはじめ、資金や人材などの行政支援を含めて、どういったことができるのか、研究してまいりたいと考えています。

質問 13番 田中昌幸

5点目の質問を行います。

出典:深川市議会 令和4年第2回定例会 2022年6月17日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる