深川市議会 令和3年第4回定例会 2021年12月8日
道の駅カフェコーナー
2021年12月8日、深川市議会の一般質問で、佐々木一夫議員が「道の駅カフェコーナー」について質問し、経済・地域振興部長 宮森栄治が答弁しました。
- 質問者
- 佐々木一夫 議員
- 答弁者
- 経済・地域振興部長 宮森栄治
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 1番 佐々木一夫
通告に従い一般質問を開始させていただきます。1番目、コーヒーなき深川市道の駅カフェコーナーについて伺います。まず、基礎知識でございますけれども、カフェというのはフランス語でコーヒーのことをいいます。深川市道の駅カフェコーナーは、コーヒーは扱わず、扱うのはおにぎりとペットボトルのお茶のみです。市長は自らこれは応募要項に沿ったものであるとの答弁をされましたし、あくまでカフェコーナーであるので、道の駅の来場者用案内表示も変えていないとの答弁もされました。では、伺いますけれども、全道、全国でおよそカフェの名のつくコーナー及びショップで、こういった例があるか御教示願いたい。要項以上に、行政の常識、社会常識に照らした答弁をいただきたいです。
答弁 経済・地域振興部長 宮森栄治(経済・地域振興部長は2023年3月まで)
道の駅カフェコーナーにつきましてお答え申し上げます。全道、全国の道の駅でカフェの名のつくコーナー及びショップで、議員の質問のような事例があるかとのお尋ねについてでございますけれども、本市としては調査を行っておりませんが、承知している範囲では、同じような事例は見当たらないと受け止めているところです。次に、要項以上に常識と照らした答弁とのお尋ねもありましたけれども、カフェコーナーにつきましては、これまでも何度もお答えしておりますように、深川振興公社において、要項に沿って取り進めていると認識しているところであります。その上でカフェコーナーの看板表示については、現状問題はないとお答えしているところでございますけれども、この先、約2年後には道の駅指定管理者の更新の時期を迎えますので、その際には実態に照らして、カフェコーナーの名称を見直すかどうかの検討も必要と考えているところでございます。
再質問 1番 佐々木一夫
再質問させていただきます。今まで何回も言っていますけれども、要項では、コーヒーほかとうたっているのですから、そのカフェコーナーがおにぎりコーナーになった時点で、どう読んでも要項に沿っていないと思うのです。残念ながら、調べてくれていないようですけれども、結論は明確なのです。どこにもコーヒーを売っていないカフェなんてあるわけがないのです。少なくとも社会常識としては通じないということです。深川市のこの問題の扱いは、社会常識に反しているのは明らかです。その辺いかがですか。
答弁 経済・地域振興部長 宮森栄治(経済・地域振興部長は2023年3月まで)
再質問にお答えさせていただきます。社会常識に反しているのではないかといった趣旨の質問と思うのですけれども、要項に沿っているかいないかは別にしまして、カフェコーナーの表示といったことで見た場合に、例えば私が道の駅に行って、カフェコーナーと書いてあって、そこにコーヒーが置かれていない状況を見たときに、その場合には少し違和感を持つ、あれと思う方はいるかと思っているところです。そういった考え方をお答えさせていただいて、答弁とさせていただきたいと思います。
再々質問 1番 佐々木一夫
それでは、一言だけ再々質問させていただきます。私も教養課程で法学を習っておりますけれども、深川市の要項であれ、要領であれ、それらは全て法に準じたものであります。法学の基本というものは、それはイコール社会通念でなければならないし、そういった社会にしなければならないというのは法学の基本です。その点からいって、この要項であれ、要領であれ、取扱いであれ、極めて不適格ではないかと思うのですが、いかがでしょうか。
答弁 経済・地域振興部長 宮森栄治(経済・地域振興部長は2023年3月まで)
要項が不適格ではないかと、要項違反に連動する質問でございますけれども、この要項につきまして、そもそも深川市がつくっているものではございません。要項のことに関しては深川振興公社になりますので、深川市として現状の要項に関しては、要項に沿ったテナント選定がされているとの認識に変わるものではございません。