深川市議会 令和3年第3回定例会 2021年9月14日
市に寄贈されました被爆敷石
2021年9月14日、深川市議会の一般質問で、北名照美議員が「市に寄贈されました被爆敷石」について質問し、企画総務部長 三浦浩二が答弁しました。
- 質問者
- 北名照美 議員
- 答弁者
- 企画総務部長 三浦浩二
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 14番 北名照美
4番目、野嶽次郎氏から寄贈を受けた旧広島市役所前庭の被爆敷石について。7月18日のピースコンサートは、ピアノ演奏、野嶽氏の講演と、とても感銘を受ける内容であったと思います。主催者に拍手を送ります。この講演で野嶽さんは、被爆敷石について、1985年10月、広島市から譲り受け、翌年4月、深川市に寄贈した。敷石は御影石で、一辺の長さ80センチメートル、厚さ15センチメートル、重さ80トン、北海道内で被爆敷石があるのは4市町で、深川市のほか北広島市、新得町、池田町と言いました。深川市に寄贈した際、記念碑も作ってほしいと申入れをしたと言います。非核平和都市宣言をしている当市としては願ってもない貴重なものであります。新しい市庁舎のしかるべきところに、また記念碑も含めて設置していただきたい。市の考えを聞きます。
答弁 企画総務部長 三浦浩二(企画総務部長は2022年3月まで)
市に寄贈されました被爆敷石についての質問にお答えいたします。質問の旧広島市役所庁舎前庭の被爆敷石につきましては、紹介もありましたけれども、昭和61年に、現在は剣淵町にお住まいで、当時は深川市にお住まいでした野嶽氏から本市に寄贈いただいたものでございまして、議員も触れられておりますが、本年7月18日開催のピースコンサートに御出席いただき、当時の寄贈の状況や思いを語っていただいております。本市におきましては、寄贈時から市役所庁舎1階に展示いたしまして、多くの市民の方々に見ていただいているところでございます。そこで、新庁舎の建設により現庁舎の解体を行いますので、寄贈物品は移転することになりますけれども、引き続き何らかの方法で残して、市民の皆さんに御覧いただきたいと考えております。その方法につきましては、記念碑という御提言も参考にさせていただきながら、非核平和都市宣言を行っている深川市としてふさわしいものとなるよう、今後検討してまいりたいと考えております。