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深川市議会 令和3年第1回定例会 2021年3月9日

アートホール東洲館20周年

2021年3月9日、深川市議会の一般質問で、田中昌幸議員が「アートホール東洲館20周年」について質問し、教育部長 荒井幸治が答弁しました。

質問者
田中昌幸 議員
答弁者
教育部長 荒井幸治

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 13番 田中昌幸

最後の質問をいたします。深川市アートホール東洲館20周年についてお伺いいたします。深川駅近接の深川市経済センターの2階に位置する深川市アートホール東洲館は、深川市出身の書家、小川東洲氏と洋画家の松島正幸氏ほか、数々の芸術作品のギャラリー展示のほか、一月の前半、後半のペースで様々な企画展示が行われております。通路伝いに展示されている美術作品は、市民の手によるものであり、市民団体による柔軟で独創的な運営を図り、美術を通した市民の交流と触れ合いの場として、また美術愛好家の交流拠点として、地域の芸術文化の創造と振興を図る場となっているようです。私もよく見せていただいておりますが、すばらしい展開をされていると考えているところであり、また各種イベントも開催し、デッサン会やコンサート、子供向け美術教室など、市民が参加できる催物が開かれております。館内は全てバリアフリー建築で、高齢者や体に障がいを持つ方々にも優しい造りとなっていると評価が高いものでございます。あわせまして、駅隣接と入場料を取らない気軽さと、札幌市、旭川市などとのアクセスのよさで、全道の美術館の中でも3本の指に入る評価の高い美術館として運営されていることを伺っております。館長は洋画家の渡辺貞之先生、深川市の文化功労者でありますが、開館は2001年5月19日ということで、今年5月でちょうど20周年を迎えることになります。市の芸術文化発信の大きな要の一つとして、交流人口拡大も果たしてきた役割と、アートホール東洲館開館20周年に当たって記念事業の考え、あるいは記念事業に対する市からの支援等の考えについてお伺いいたします。

答弁 教育部長 荒井幸治(教育部長は2023年3月まで)

アートホール東洲館20周年についてお答えいたします。アートホール東洲館は、地域の芸術文化の創造と振興を図る拠点施設としまして、市民に気軽に利用してもらうことを目的に、平成13年5月19日に開館し、20年度からは指定管理者制度を導入しておりますが、現在に至るまで、深川市美術交流協会により、絵画や書道のほか、写真などの美術作品の特別企画展、市民ギャラリー開放事業、子供対象の美術講座など、アートホールの機能を活用した美術振興に寄与する各種事業に取り組んでいただいております。令和3年度で開館20周年を迎えるに当たり、記念事業の考えについての質問でございますが、市としましては、記念事業等の実施についての計画はございませんが、指定管理者におきまして、小川東洲氏と東洲氏のお弟子さんであり、開館に際し大変御尽力いただきました梅木陽一氏による書道展のほか、写真展などを記念事業として開催する予定であると伺っているところでございます。市としましては、これらの事業の開催に向けましたPRなど、必要に応じ協力してまいりたいと思いますし、今後ともアートホール東洲館がより一層市民に愛され、芸術に親しむ場として活用いただけるよう、指定管理者と協力してまいりたいと考えております。

出典:深川市議会 令和3年第1回定例会 2021年3月9日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる