みんなの議会

深川市議会 令和2年第4回定例会 2020年12月10日

ぬくもりの里ほっと館ふぁーむ

2020年12月10日、深川市議会の一般質問で、小田雅一議員が「ぬくもりの里ほっと館ふぁーむ」について質問し、企画総務部長 三浦浩二が答弁しました。

質問者
小田雅一 議員
答弁者
企画総務部長 三浦浩二

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 11番 小田雅一

それでは、最後の質問になりますが、ぬくもりの里ほっと館ふぁーむについてであります。ほっと館ふぁーむにつきましては、これまでも多くの議員から質問がなされております。平成26年に前任者が移転してから、利用されていない時期が6年に及んでおります。これまでの答弁では、地元の方々で組織されております向陽ぬくもりの里運営協議会が運営主体となって、本市の農業や農産物を通じて、地域住民と都市住民との交流促進と、地域コミュニティー活動の拠点として運営することを目的に募集しているとのことでありました。しかし、いまだ施設利用がされていない状況が続いております。ここで4点について伺います。1点目は、ほっと館ふぁーむの利用状況です。施設は、研修室、ファーマーズマーケット、レストランに分かれているかと思いますが、それぞれの利用状況について、また施設の管理・運営についてどのように行われているのか伺います。2点目は、レストランの事業者募集の状況についてであります。ホームページで募集していると思いますが、問合せ状況について伺います。あわせまして、ホームページで募集していると言われますが、募集に対する熱意が私には感じられません。「興味のある方は係まで問い合わせてください。」だけでは、市民にその思いが伝わらないと思います。いま一度、募集の在り方を検討するべきだと思います。例えば広報ふかがわで取り上げ、今の状況と募集に対する思いを市民に向けて伝えるべきではないでしょうか。3点目は、施設の管理費の内訳とレストラン機材の状況についてであります。市内15か所のコミュニティセンターの維持管理費の平均は、およそ262万円でありますが、ぬくもりの里の維持管理費は350万円と、80万円ほど高くなっております。管理費の内訳と、併せてその理由を伺います。また、現在施設内にありますレストランの調理機材の状況についても伺います。4点目は、施設の今後における深川市としての考えを伺います。

答弁 企画総務部長 三浦浩二(企画総務部長は2022年3月まで)

ぬくもりの里ほっと館ふぁーむについての質問にお答えいたします。ぬくもりの里ほっと館ふぁーむは、御承知のように、本市の農業や農産物を通じて、地域住民と都市住民の交流促進を図り、また地域のコミュニティー活動の拠点として、平成11年12月に開館した施設でございます。1点目の利用状況についてであります。施設南側の研修室や展示室などは、地域のコミュニティー活動に御利用いただいておりまして、過去3年間における利用日数と利用人数を申し上げますと、平成29年度が年間47日で人数は延べ675人、30年度が36日で639人、令和元年度が36日で583人となっているところでございます。また、施設北側のレストラン及びファーマーズマーケットにつきましては、レストラン等の運営事業者がいないことから、平成26年4月に閉鎖され、その後は現在まで利用のない状況が続いているところでございます。なお、施設の管理・運営につきましては、市が地域の方々で組織する向陽ぬくもりの里運営協議会に委託しておりまして、コミュニティー活動の使用受付や施設周辺を含めた維持管理などを行っていただいているところであります。次に、2点目のレストラン事業者の募集状況についてでございます。平成26年2月から市のホームページにおいて、レストラン等の運営事業者を継続して募集しておりますが、残念ながら、これまでお問合せや相談などはない状況で、現在に至っているところであります。今後の募集につきましては、議員からの御提言を参考に、地域の運営協議会と相談しながら、充実した周知となるよう、市のホームページのほか、広報ふかがわにも掲載してまいりたいと思っております。また、その内容につきましても、工夫を凝らしていきたいと考えているところでございます。次に、3点目の施設管理費の内容とレストランの調理機材の状況についてでございます。令和2年度施設維持管理費の予算の内訳は、運営主体である向陽ぬくもりの里運営協議会への管理委託料が138万円、駐車場の除雪委託料が77万円、光熱水費・燃料費等が102万円、消防点検・浄化槽管理委託料・し尿処理手数料等が33万円、合計350万円となっております。議員がおっしゃるように、ほかのコミュニティセンターの平均額と比較して高くなっておりますけれども、その理由といたしましては、ほっと館ふぁーむの駐車場が広いものですから、除雪業務委託料がほかの施設よりも高額となっていることが主な要因となっているものでございます。また、開設時にございましたレストランの調理機材につきましては、老朽化や故障により、その大半を廃棄処分してございますが、回転釜、フライヤー、食器棚など、幾つかは現在も施設内に保管しております。最後に、4点目の施設の今後に対する市の考えについてでございます。これまでの市議会での質問に対する答弁と同様になりますけれども、今後もレストラン等の運営事業者を募集していく考えでありますことから、地域の運営協議会の皆さんの御意向なども伺いながら、その状況を踏まえた上で、対応などについて研究させていただきたいと考えております。

再質問 11番 小田雅一

1点だけ再質問させていただきたいと思います。募集に関してでありますけれども、私もホームページを見て募集していることは分かるのですが、やはりホームページを見られない方もたくさんいると思います。もし広報ふかがわで工夫を凝らして、募集をかけるのであれば、現状もしっかりと伝えた中で、さらにはそこで利用されている方に対して、もし支援できる部分があれば、そういうことも含めて、広報で丁寧に募集をかけたらどうかと思いますので、その点について、いま一度答弁いただきたいと思います。

答弁 企画総務部長 三浦浩二(企画総務部長は2022年3月まで)

再質問にお答えいたします。確かにホームページ上では、少しの記述の募集周知となっております。今後は、広報ふかがわにも掲載してまいりたいと思いますが、その内容につきましては、今、議員がおっしゃったことなどを十分参考にしながら、どういった方法がよいのか、非常に分かりやすく、意欲が表れるような内容での掲載について検討してまいりたいと思います。

出典:深川市議会 令和2年第4回定例会 2020年12月10日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる