深川市議会 令和2年第3回定例会 2020年9月14日
子育て支援住宅
2020年9月14日、深川市議会の一般質問で、田中昌幸議員が「子育て支援住宅」について質問し、建設水道部長 井原淳が答弁しました。
- 質問者
- 田中昌幸 議員
- 答弁者
- 建設水道部長 井原淳
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 13番 田中昌幸
それでは、5点目の質問に入ります。子育て支援住宅についてお伺いします。道営住宅北光中央団地の子育て支援住宅は、平成17年度につくられた北海道子育て支援住宅推進方針、子育て支援に配慮した公営住宅等の整備に基づき、21年度に全体で60戸の5階建て団地のうち、15戸が子育て支援住宅として整備されています。この住宅の入居条件は、一般の道営住宅や市営住宅と同様の条件に加え、小学校卒業前の同居の子供が1人以上いることとなっており、このことが子育て支援住宅と名づけられるゆえんでもあります。北海道は、子育て支援に対しこのようにいち早く住宅面でも対応しており、この住宅団地ができたことで、深川市の子育て支援の上でも大変効果があるものと考えております。一方、入居条件として、現に同居している子供が中学校就学前までを期限としていることから、入居期限が到来した入居者に3カ月、やむを得ない場合には6カ月での住宅の明け渡し請求を行うこととなっているようです。ただし、道営子育て支援住宅を明け渡すこととなった入居者は、他の道営住宅等への特定入居、住みかえを行うことができることになっており、継続的な入居が保障されております。ここで質問ですが、子育て支援住宅ができてから既に10年以上経過しておりますが、入居後の状態変化や入居期限の到達した方の特定入居が着実に進んでいるのか、現状についてお伺いいたします。
答弁 建設水道部長 井原淳(建設水道部長は2021年3月まで)
子育て支援住宅について質問いただきましたので、お答え申し上げます。北光中央団地は、議員の質問でも触れられていましたとおり、北海道が平成19年から20年にかけて建設しました5階建て3棟60戸の団地で、そのうち15戸が子育て支援住宅であります。管理につきましては、当初北海道から委託を受け、本市において受付などの管理業務を行っておりましたが、26年4月より、市から民間の指定管理者に変更となっています。子育て支援住宅は、議員が質問で触れられていましたように、新たな子育て世帯を継続的に受け入れることができるよう、北海道子育て支援推進方針に基づき入居期限などが定められており、入居されている子育て世帯の方たちは、子供が中学校に就学する年の3月31日までに住宅を明け渡すこととなっていますが、同時に、ほかの道営住宅などに住みかえることができる仕組みにもなっています。質問の子育て支援住宅を明け渡すことになった入居者の現状についてでありますが、本市で管理しておりました平成26年3月までの期間におきましては、期限を迎えた住宅を明け渡すこととなった入居者はございませんでした。その後の状況につきましては、管理を引き継いでおります民間の指定管理者に確認しましたところ、平成26年4月以降で4世帯の方たちが住宅を明け渡すこととなりましたが、移転先に困ることなく、同じ団地内でスムーズに住みかえができているとのことでございます。