深川市議会 令和2年第3回定例会 2020年9月11日
戦争体験手記の継続的な発行など
2020年9月11日、深川市議会の一般質問で、北名照美議員が「戦争体験手記の継続的な発行など」について質問し、企画総務部長 三浦浩二が答弁しました。
- 質問者
- 北名照美 議員
- 答弁者
- 企画総務部長 三浦浩二
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 14番 北名照美
2番目に移ります。戦争を後世に語り継ぐために、今、語り継いでいかなければ、だんだん話が見えなくなってしまうと、ちょうどそういう時期に今あると思います。そういう点で、平和推進運動協議会でもこのことが話されたと聞いておりますし、会員の皆さんからは、ぜひことし、それに取り組んでほしいという声も聞かれました。戦争体験手記の発行についてお尋ねします。もう一点は、これとも大いに関係あるのですけれども、戦争関連のいろいろなもの、遺品だけでないと思うのですけれども、遺品も含めて、そういうものを今収集しておかないと、これもまた散逸するというか、なくなってしまうという時期にありますので、この点についてもぜひ取り組むことを求めて質問といたします。
答弁 企画総務部長 三浦浩二(企画総務部長は2022年3月まで)
戦争体験手記の継続的な発行などについての質問にお答えいたします。戦争体験手記につきましては、これまでに深川市平和運動推進協議会と深川市によりまして、平成12年3月に「悲しみを乗り越えて」というタイトルで、また、平成16年8月には「続・悲しみを乗り越えて」というタイトルで2冊目の戦争体験手記を編集、発行しているところでございますが、これらの発行の際には、市民の皆様に原稿を募集し、発行までに数年をかけて発行している状況でございます。そこで、本年度におきましては、6月に開催されました深川市平和運動推進協議会総会におきまして、戦争体験手記の発行についても協議されたところでございますけれども、具体的な議論、結論までには至っておりませんので、今後、どういった対応ができるのか、引き続き協議会の中で協議してまいりたいと考えているところでございます。次に、個人が所有する戦争にゆかりのある品々を資料として集めることについてでございますが、これらは戦時中の大変貴重な資料でございまして、当時の生活や戦争にかかわるさまざまな記憶や思いを呼び起こす機会になると考えておりますけれども、これらの品物をお持ちのご遺族の気持ちですとか、集めた後の管理など、数多くの課題があるものと考えますので、まずは他市の状況を調査するなどして十分研究を行ってまいりたいと考えております。