みんなの議会

深川市議会 令和元年第4回定例会 2019年12月10日

JR留萌本線

2019年12月10日、深川市議会の一般質問で、北名照美議員が「JR留萌本線」について質問し、企画総務部次長 三浦浩二、市長 山下貴史が答弁しました。

質問者
北名照美 議員
答弁者
企画総務部次長 三浦浩二、市長 山下貴史

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 14番 北名照美

10番目、JR留萌本線存続。山下市長が頑張ってくれているのは本当に心強いと思っている。だから、何とかこれを残すために、国に向かって大きな運動というか、要請運動も含めてやっていく必要があるとつくづく思っています。ここに書いてあるとおり、2市2町の結束、市民・町民とともに運動をするところがあるし、道や道議会にも働きかけることも重要な点だと思います。僕も初めて留萌市役所に行って、市長にも会った、沼田町長にも会った、秩父別町副町長にも会った。山下市長には行く前に会ったけれども、本当にそれぞれの地域のそれぞれの事情はあるけれども、何とかこの2市2町の結束に向かって引き続くことを期待するし、第3回定例会以降の動きも含めてお尋ねします。

答弁 企画総務部次長 三浦浩二(企画総務部次長は2020年3月まで)

JR留萌本線についての質問にお答えいたします。第3回定例会以降の動きという質問でございますので、初めに、本市で実施しております利用促進策などの実績を先に申し上げさせていただきたいと思います。本市では、ご承知のように、本年4月から深川市JR留萌本線団体利用助成金事業を実施しておりまして、これまでに13団体、約320人が町内会の観光旅行や研修などで利用いただいているところでありまして、引き続き事業の周知に努め、より多くの方に利用いただきたいと思っております。また、まちづくり団体などが実行委員会を組織して企画いたしました留萌本線市民乗車会が本年9月29日に開催されておりますが、これは昨年に引き続き2回目の開催でございますけれども、本年度は子供たちが多く参加する中、昨年の参加者数を上回る約80人が参加しております。多くの方が留萌本線を考えるきっかけになったとの報告を受けているところでございます。このほか、これは近隣の沼田町の取り組みを紹介させていただきますが、10月13日に明日萌の里20周年記念イベントを行ったとお聞きしておりますし、11月24日にはシンポジウムを開いたということもお聞きしているところでございます。以上が利用促進策等の状況ですが、次に、会議の開催状況について申し上げたいと思います。北空知管内の市町長や議長、経済団体の代表者で組織いたします北空知JR留萌本線問題検討会議の直近の開催は昨年12月でございます。留萌本線の沿線2市2町の市町長で組織しますJR留萌本線沿線自治体会議の直近の開催は本年6月でございます。その後の会議は開催しておりませんけれども、留萌本線の沿線自治体の担当課長による会議がことし10月11日に留萌市で開催されまして、沿線2市2町の最近の動きですとか、北海道の取り組みや他線区の協議経過などについて、情報交換を行ったところでございます。次に、道や道議会の動きについてのお尋ねでございますが、道議会においては、第3回定例会において、道の考え方や今後の取り組みをただす質問があったことは承知しているところでありますが、質問に対しまして、北海道は、道議会での議論や各市町村の意見を聞きながら、持続的な鉄道網の確立に向けた基本的な考え方を年度内をめどに取りまとめて国へ提言をするといった旨の回答がされております。これに基づいて、これまで北海道から、市町村の担当課長に対して、説明会ですとか意見聴取が行われているところでございまして、本市からは、この問題は国が中心的な役割を担うべきですとか、13線区を色分けすることなく国へ求めるよう、北海道に対して意見したところでございます。以上が、第3回定例会以降の動きでございますが、今後においても引き続き、留萌本線の存続を目指して取り組んでまいりたいと考えております。

質問 14番 北名照美

もう一回、山下市長、一言というか、山下市長の決意を聞きたい。

答弁 市長 山下貴史(市長は2022年12月まで)

今、三浦次長が名答弁をしました。彼のきょうの答弁に尽きております。今後とも留萌本線の存続が図られていくように努力してまいりたいと思っております。

出典:深川市議会 令和元年第4回定例会 2019年12月10日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる