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深川市議会 令和元年第3回定例会 2019年9月12日

本市の郊外地における市道の状況、現状

2019年9月12日、深川市議会の一般質問で、山本時雄議員が「本市の郊外地における市道の状況、現状」について質問し、市長 山下貴史が答弁しました。

質問者
山本時雄 議員
答弁者
市長 山下貴史

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 3番 山本時雄

最後だから早く終われると思って期待しておりましたけれども、皆さん、大変お疲れのところだと思いますけれども、簡単に通告どおり質問をさせていただきます。郊外地を回ると、整備が必要と思われる市道が何件か見受けられます。音江地域にも数件の未整備の道路があります。これらについて、質問をさせていただきます。1番目、郊外地における市道の現状について、3点ほど申し上げます。1点目、新規路線、継続路線も含め、実施している道路整備の件数について具体的にお伺いいたします。2点目、広里コミュニティセンター近くの市道音39号線について、測量調査が終了したが、整備未着手となっている現在の状況についてお伺いいたします。3点目、市道音江2号農線については、お墓参りの時期に、この道路を利用する車がふえ、土ぼこりがひどく、砂利の飛散、減少による凹凸など、道路の環境は悪く、切削材による防じん処理などの対策が必要と考える。音江墓地へつながる市道音江2号農線の状況についてお伺いいたします。

答弁 市長 山下貴史(市長は2022年12月まで)

ただいまの本市の郊外地における市道の状況、現状について、3点質問がありましたので、順次お答えいたします。その前に、市道の整備状況について若干申し上げたいと思いますが、本市が管理いたしております市道は、平成31年4月1日現在で852路線、延長は約693キロメートル、そして、このうち舗装されている道路の延長は約396キロメートルでございまして、この舗装率で申し上げますと57.2%という状況になっております。市道の整備事業につきましては、市内の主要な施設へのアクセスあるいは地域の幹線的な路線、これらを整備する事業として社会資本整備総合交付金を用いた事業というのが一つございます。それから、市民生活に密着した生活道路などを整備する起債を用いた事業でありますが、地方道路等整備事業というのがございます。このほか、維持的な舗装の打ちかえと路盤改良について、地方道路等整備事業債を一部活用して行う整備事業など、それぞれの路線の性格に即した各種道路整備事業によって取り組んでいるところでございます。そこで、1点目の新規路線、継続路線も含め、現在実施している道路整備の件数についてお尋ねがありましたのでお答えいたします。郊外地において実施いたしております道路整備事業について、本年度を含め、過去3年分の件数と、それから整備延長について、あわせてご説明したいと思いますが、平成29年度におきましては、新規路線ということで3件、継続路線が4件、合計7件の事業、30年度は新規路線が2件、継続路線が5件の計7件、そして、令和元年度は新規路線3件、継続路線が5件でありまして計8件ということになっております。ちなみに、3年間の合計で申し上げますと、新規に整備することとなった路線8件、それから継続路線が14件、合わせまして合計22件となっているところでございます。また年度ごとの整備延長について申し上げますと、平成29年度は1,583メートルの整備延長、30年度は1,155メートル、令和元年度は1,094メートルの予定でありまして、この3年間の合計としましては3,832メートルという状況となっているところでございます。次に、質問の2番目のコミュニティセンター近く市道音39号線について、これは測量調査が終了しているが、整備が未着手である。その現状はというお尋ねに対してのお答えでありますが、市道音39号線につきましては、平成28年度から実施いたしております狭隘私道整備促進事業によりまして市道となりました路線でありまして、延長79.53メートル、道路幅員約7.3メートルでございます。住宅の連檐性や車道の老朽度合い、路線の位置づけなどに鑑みまして、市民生活に密着した路線として、先ほども申し上げた地方道路等整備事業により、この整備を行おうとするものでございます。議員が言われましたように、既に調査測量については昨年度に行っておりまして、道路工事については本年度に行う予定といたしております。そこで、去る9月11日に、この道路の入札を行いまして、市内業者が落札をしたところでございます。整備の概要につきましては、雨水の流末の関係から市道音27号線とあわせて、この整備を実施するものでありまして、市道音39号線は、先ほども言いましたが、延長79.5メートル、車道幅員4.0メートル、他方、市道音27号線は延長が71.4メートル、道路幅員5.5メートルであり、車道はアスファルト舗装とし、雨水と排水を含め整備いたそうとするもので、今年度にちゃんと着手が行われる見込みとなっております。最後に、3点目の音江墓地へつながる市道音江2号農線の状況についてお答えいたします。この音江2号農線につきましては、主に沿道の耕作者が農作業のために使用する農道でございますが、確かにお盆の時期にはお墓参りに来られる方々が、行きは市道音43号線から入ってまいりまして、市道音1号線を通り、そしてお墓参りをして、帰りは迂回路として、本路線すなわち市道音2号農線を通行するという車両の流れが散見されているわけでございます。交通量の増加に伴う土ぼこりや凹凸がある砂利道の道路環境につきましては、本当に少し問題がある。議員のご指摘のとおりの状況でございます。しかし、ふだんの日常では、一般車両の通り抜けがほとんどないことや、交通量の増加も非常に限られた時期的なものでありますので、道路整備に関しては、また民家もない耕作道という路線の性格上、建設事業で道路整備を行うというのは極めて困難なものと考えているところでございます。なお、今後におきましても、この路線につきましては、従来どおり、路盤の砂利の補充や整地など、通常の維持管理にはしっかり努めてまいりたいと考えております。

出典:深川市議会 令和元年第3回定例会 2019年9月12日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる