深川市議会 令和元年第3回定例会 2019年9月11日
「今から20年ほど前になるでしょうか、私は、向陽ぬくもりの里開…」
2019年9月11日、深川市議会の一般質問で、佐々木一夫議員が質問し、副市長 平山泰樹が答弁しました。
- 質問者
- 佐々木一夫 議員
- 答弁者
- 副市長 平山泰樹
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 1番 佐々木一夫
今から20年ほど前になるでしょうか、私は、向陽ぬくもりの里開設の担当者になりまして、その柱になる2本の計画、農産物の直売も、学校給食を再現するレストランも全く見通しが立たなかったのです。農産物の直売は、その数年後に開設する道の駅ではやらないのだとの企画の説明だったのに約束が違うということで、地域から大分反発がありました。また、学校給食レストランなんてこんなところで誰がやるんだといったことがあり、さんざんでありました。そもそもが企画の計画をなぜか教育委員会の生涯学習課が実務をやるという極めてイレギュラーな体制で、何とかスタートしましたけれども、経営は全く思わしくありませんでした。たまたま私は、当時の豊泉牧場さんと知り合いで、そこがアイスクリームをつくっていたので、調べてみると、ソフトクリームとアイスクリームの違いというのは温度と空気含有量の違いということで、何とかそれをソフトクリームにアレンジできないだろうかという話をし、向こうが受けてくれまして、おかげさまでそれが非常に売れ行きがよかった。そして、いわゆる地域の方々の協議会ですので、初年度は発注ミスとかいろいろあって問題が起きたのですけれども、今で言うM工房さんが大変協力してくれまして、赤字の体質は変わりませんでしたけれども、おかげで大分助かったという実感がございます。ただ、私が異動した後で、道の駅ができるということで同じ役所の経済部のほうでも目をつけていたようで、そちらのほうから大分話があって、二度ほど断ったとは聞きますけれども、最後は道の駅でソフトクリームを売るようになり、そのせいがかなり大きいと思いますけれども、ぬくもりの里は売り上げが激減し、ご存じの通りの状態になっています。前の議会でも一言述べたと思いますけれども、私はいろいろありましたけれども、このM工房さんには、市役所として大変お世話になった。大変な貢献があったと。本来、深川市行政は、それに対して感謝するべきだったと思うし、今なぜこんなことになってしまったのかというような思いがございます。そういった当時の担当者としての所見を述べて、私の一般質問を開始したいと思います。なお、私の質問に対しましては、簡潔明瞭に聞かれたことだけ答弁されるよう要請いたします。1点目、道の駅のテナント受付についてです。1番目、テナント募集から決定通知まで1月、2月、3月の3件の公社起案・決裁文書がございます。原則禁止の重複応募者を受け付ける理由も目的も、その中には全く書かれていないということを確認したいと思います。2番目、公社の言うその理由・目的、新たな提案をいただくは、3月議会の予算審査特別委員会で問題となって、後の3月20日の地域振興審議会で公社が口頭で初めて言い出したのが最初であるということを確認したいと思いますが、いかがでしょうか。3番目、ついでながら、その新たなる提案はあったのでしょうか。それは何だったのかを伺いたいと思います。
答弁 副市長 平山泰樹(副市長は2020年3月まで)
佐々木議員からの一般質問、これから道の駅のテナントについて何点か質問を伺っておりますので、順次お答えいたしますけれども、一部重複したことについては、さきの第2回定例会でお答えしたとおりですという答弁も出てまいりますし、また、道の駅のテナントの選定に当たっては、深川振興公社が運営している事項に該当するため、お答えすることができないものもあり、伝聞として回答することもあると思います。初めに、テナントの募集について改めて申し上げますけれども、この契約行為というのは、深川振興公社が事業執行のために行う契約でございます。したがいまして、振興公社においてテナント募集に関する決裁が行われており、重複応募を認める趣旨の決裁は通常どおりあったというふうに受けとめておりますし、それについては、そのとおりだろうというふうに思っております。次に、新たな提案をいただくという答弁が地域振興審議会の中であったということですけれども、そういう趣旨も含まれていたということだというふうに存じます。そのことは、公社として考えることとしては全く不自然ではないと受けとめているところでございます。また、新たな提案があったかどうかということにつきましては、それぞれの審査委員の判断によるものであり、それぞれ受けとめ方がいろいろあろうというふうに思っております。
質問 1番 佐々木一夫
少し私の質問していることと違うふうに答えているのですけれども、私は、あくまで3回の決裁文書の中には、原則禁止の重複応募者を受け付ける理由も目的も書いてないのか、それを確認したいと聞いているのですけれども、答え違いますよね。そういったものを含んで云々と言っていますけれども、僕が聞いているのは、そういう言葉が、この3回の決裁の中に一つも載っていないということの確認をしたかったのですが、それについて答えていません。それから2番目ですけれども……。
質問 1番 佐々木一夫
いえ、答弁漏れです。答弁内容が違っていますので、その辺を精査していただきたいのですけれども。私の質問と中身違っています、これ。2番目も、そういった意味を含んでいるみたいに言っているけれども、この新たな提案をいただくは……。
質問 1番 佐々木一夫
議事進行です。3月議会前までは何もこの言葉出てきてないので、それを確認してくださいと言っているだけなのに、全然答えが違っています。議事進行をお願いします。
質問 1番 佐々木一夫
だから今言っているように、僕が聞いていることと違うことを答えているのです。私は、1番目の質問は、あくまでも原則禁止の重複応募者を受け付ける理由も目的も、この三つの決裁文書のどこにも書いてないですよねという確認だけなのです。それと、新たな提案をいただくというのは、あくまでも決裁も何も終わってしまってから、3月議会の予算審査特別委員会で問題になって、3月20日の地域振興審議会で公社が初めて口頭で言ったことですよねということの確認なのです。今の答弁内容は全く違っています。
再質問 1番 佐々木一夫
それでは、再質問させていただきます。先ほどの答弁の中で、重複応募を認める趣旨の決裁は通常通りあったというふうに答えていただきました。また、新たな提案をいただくという趣旨も含まれていると。この決裁について、そういった意味が含まれているという答弁をいただきました。私が聞いているのはそうではなくて、それがこの決裁文書のどこにも書かれていないのではないですかということなのですが、そのことについての答弁をお願いいたします。
答弁 副市長 平山泰樹(副市長は2020年3月まで)
まず、再質問にお答えをしたいと思います。私が申し上げたのは、新たな提案をいただくということが決裁に含まれているという表現ではなくて、振興公社が回答した新たな提案をいただくということは、こうした考え方が含まれているということを申し上げたということでございますので、そこには何の公社としての考えることとして不自然なことはないというふうに理解をしているというふうに申し上げたところでございます。適正な決裁はありました。
再質問 1番 佐々木一夫
議長、今の言い方だと全然質問に答えていないことになりますね。議事進行です、すみません。今の言い方だったら、丸っきり質問には答えなかったということになるのですか。僕はあくまでも、この決裁の中に、そういった理由も目的も書いていないのですよね、そのことを確認してくださいと言ったら、さっき言ったような答えだったので、答えているのだなと思ったのですけれども。同じこと言われても、そうしたら、同じこと答えられたら、それで終わりになるではないですか。それはおかしいですよ、議長。
再質問 1番 佐々木一夫
議長、それはおかしいわ。それ議事進行をお願いします。それ、おかしい。
答弁 副市長 平山泰樹(副市長は2020年3月まで)
決裁文書というのは、情報公開をされてお手元にあろうかというふうに思っておりますけれども、ごらんいただければわかりますけれども、そこに記載のとおりの決裁があったと考えております。
答弁 副市長 平山泰樹(副市長は2020年3月まで)
佐々木議員、答えていないというふうにご指摘ですけれども、私どもとしては、通常どおりの決裁があったと。意に沿わない答弁かもしれませんけれども、これはきちんとした市としての考えを述べたわけでありまして、特にそのことが問題になるということはないというのが我々の考えです。(発言する者あり)
再質問 1番 佐々木一夫
議事進行なのですけれども、僕の言っているのはあくまでそれを最初から言っているのです。それを書いてあるのですかという質問なのです。
答弁 副市長 平山泰樹(副市長は2020年3月まで)
お時間をとっていただいて恐縮ですけれども、テナント募集に関する決裁は通常どおり行われておりまして、重複応募を認める趣旨の決裁は通常どおりあったところでございます。つまり、先ほどの答弁を超えるような答弁はございません。
再質問 1番 佐々木一夫
議事進行をお願いします。私が言っているのは、あくまでもその通常応募を認める云々ということは、その決裁の中に書かれているのですか、書かれていないのでしょうの確認です。自分の主観で書いているつもりですという話を聞いているのではないです。僕だって決裁文書のことはよく知っています。だからそれが書かれているか、書かれていないことの確認をしてくれって言っているわけです。今の全然答弁になっていません。議事進行をお願いします。
再々質問 1番 佐々木一夫
再々質問いたします。答弁されていると言っていますけれども、私が言っているのは、あくまでも原則禁止を受け付ける理由も目的も、それから何度も言っています新たな提案をいただくと言っていることは、決裁文書のどこにも書いてないのですよね、それを確認してくださいという話をしているわけです。その文書には、副市長を初め判こも押しているわけです。はっきり言って情報公開もされているのです。それ、平山副市長は見ているのでしょう。見ていて、それが書いているかどうかって、自分がそう思うではなくて、そういう文書が、理由や目的がちゃんと書いてあるって、どの部分で書いてあるか説明できるのですか。お願いします。
答弁 副市長 平山泰樹(副市長は2020年3月まで)
テナントの受付に関する問題でございますけれども、これは深川振興公社のテナント募集に関する決裁ということで、重複応募を認める趣旨の決裁は通常どおり行われておりますし、それについて特に適正なものというふうに受けとめておりますし、新たな提案ということについては、これも先ほど申し上げましたけれども、そういう趣旨も含まれていることと存じますけれども、そのことは公社として考えることは不自然なことではないと、そのように考えているところでございます。
再々質問 1番 佐々木一夫
議長、議事進行いいですか。私が言っているのは、どこに書いているのだって言っているのです。あなたもこれ判こを押して見ているのでしょうって。どの部分に書いてあるのですかって言っているのに答えてないのですけれども。
再々質問 1番 佐々木一夫
すみません、議長、僕、きょうこれで質問やめます。