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深川市議会 令和元年第3回定例会 2019年9月10日

少子化対策出会い創出支援事業と縁結びサポーター事業

2019年9月10日、深川市議会の一般質問で、近沢弘幸議員が「少子化対策出会い創出支援事業と縁結びサポーター事業」について質問し、市民福祉部長 安田浩人が答弁しました。

質問者
近沢弘幸 議員
答弁者
市民福祉部長 安田浩人

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 10番 近沢弘幸

次の質問に移ります。少子化対策出会い創出支援事業と縁結びサポーター事業について、出会いがなかなかなく独身でいる男女は結構います。少子化の要因の一つである未婚化・晩婚化対策として出会い創出事業があり、実施する団体に対する事業実施費用の一部助成や結婚を希望する男女の出会いを支援する縁結びサポーター事業があります。出会い創出事業は、ゲームを行ったり、果樹園でのフルーツ狩り、焼肉パーティー、飲食店での交流会だったりと、男女の出会いの場での楽しいひとときがカップル誕生につながり、やがて結婚へと発展していくのではないでしょうか。一方、縁結びサポーター事業は、平成28年より市内5地区より計10人のサポーターが独身の男女に声をかけ登録してもらい、お見合いをしていただき、結婚へと発展していくようサポートしていくようですが、事業が始まってから3年が経過し、登録者も少なく、苦戦しているように伺っています。短期間で成果を上げるのは難しいと思いますが、事業の進め方の検証を行う必要があるのではないでしょうか。人口減少に負けないまちづくりは、独身男女の出会いの場をつくり、それから結婚に発展し、結婚新生活支援事業は、婚姻に伴う経済的負担を軽減する経費の助成、妊産婦健康診査事業は、妊婦の経済的負担軽減につながるように助成を行ったり、保育所保育料の軽減措置の継続も行い、結婚、出産、子育てを少しでも安心して行えることができるように、市として手厚い支援を行っていますが、出会いの場づくりと独身男女の背中を押してあげることも必要ではないかと思います。事業を行ったという事実ではなく、結果を求める姿勢がそこにないといけないのではないでしょうか。そこで3点伺います。1点目、3年ごとの男女別登録者状況を伺います。2点目、事業の検証を行う考えについて。3点目、今後、事業をどう進めていくのか、市の考えを伺います。

答弁 市民福祉部長 安田浩人(市民福祉部長は2021年3月まで)

少子化対策出会い創出支援事業と縁結びサポーター事業について、3点の質問をいただきましたので、順次お答え申し上げます。最初に、少子化及び結婚対策への有効な方策の一つとして、本市では、独身男女の出会いを創出するために、議員の質問にあります二つの事業を取り組んでいるところであります。一つ目に、少子化対策出会い創出支援事業は、独身男女の出会いを創出するイベントを実施する団体に対し、その費用を一部助成する事業と、市主催による婚活パーティーなど出会いの場を提供する婚活イベントを行っております。二つ目に、縁結びサポーター事業は、市内5地区からそれぞれ2人、合計10人の方を縁結びサポーターとして委嘱し、出会いや結婚を希望される方への相談対応や助言を行うこととしておりますが、具体的にこのサポーターには、結婚を希望する方のプロフィールの作成と登録への協力、サポーター間の情報交換を通じて条件の合った方同士を探すこと、それらの方にお見合いなど出会いの機会のセッティングをお願いしているところであります。ここで、質問のありました、縁結びサポーター事業についてお答えいたします。質問の1点目、3年間の男女別登録者状況についてであります。この事業としての結婚を希望する方の登録制度は、平成28年度から行われておりますけれども、初年度は男性14人、女性5人の登録があり、29年度は男性11人、女性5人の登録、サポーターによるお見合いの調整につきましては、2回の希望に対しまして1回のお見合いを実施してございます。昨年、平成30年度につきましては、男性10人、女性5人の登録であり、サポーターによるお見合い回数は1回となってございます。次に、質問の2点目の事業の検証と、3点目の今後の取り進めにつきましては、関連がございますので一括してお答えいたします。当事業の登録会員数が伸びていない現状の中、さらには、なかなかお見合いにまで進むことに至らない状況にもありますことから、会員間のお見合いのセッティングなど、具体的なステップに進めるに当たり、登録者男女のバランスも含め、さらに登録会員数をふやしていくことが必要不可欠であると考えています。現在の時代背景もあり、会員の増加はとても難しいものがありますが、結婚を希望される方たちがよきパートナーと出会える機会を創出していくことは、大切な取り組みであると考えておりますので、より多くの会員の獲得に向け、当事業の会員制度の周知をより図っていくとともに、今後の登録制度の取り進め方、あり方について、先ほどお答えしました縁結びサポーターの皆様ともよく相談、検討させていただき、事業の充実に向け取り組んでまいります。

出典:深川市議会 令和元年第3回定例会 2019年9月10日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる