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深川市議会 令和元年第2回定例会 2019年7月9日

深川産ソフトクリームについて

2019年7月9日、深川市議会の一般質問で、佐々木一夫議員が「深川産ソフトクリームについて」質問し、副市長 平山泰樹が答弁しました。

質問者
佐々木一夫 議員
答弁者
副市長 平山泰樹

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 1番 佐々木一夫

続きまして、5番目、深川産ソフトクリームについて伺います。1番目、深川市道の駅で過去最も売れていた商品は何でしょうか。今、話題のM工房のソフトクリームではないのでしょうか。行列までできているのです。ちなみにこの商品は、先だって向陽ぬくもりの里にて、ぬくもりの里用に開発されたもので、20年の実績がある商品です。その辺どうなのでしょうか。2番目、旅行誌、旅行番組等、観光情報では、道の駅ほかのご当地スイーツとしての地場産ソフトクリームの必要性も評価も高いけれども、M工房の深川産ソフトクリームはそれに値しないのでしょうか。3番目、M工房は15年前、もともとが道の駅開設にあわせて、二度断られたにもかかわらず、特別な条件を提示して、深川市の側が頼み込んで、テナントに入ってもらった経緯があります。道の駅の名品としての貢献度はどう評価されているのでしょうか。4番目、深川市は、企業誘致には破格条件を出して熱心ですけれども、地元企業こそ大事にし、支援すべきだと思っています。地場産品はもちろんですけれども、地元企業として、他の有名観光地等に深川産ソフトとして販路を広げる等の支援を考えるべき企業であり、製品とは思わないか伺います。

答弁 副市長 平山泰樹(副市長は2020年3月まで)

まず、1点目でございますけれども、最も売れていた商品ということですが、実をいうと、そのソフトクリームの売り上げについては把握しておりません。ですから、最も何がということについてはお答えできません。2点目と3点目、それぞれ関連がございますので、貢献ということでございますけれども、道の駅の貢献ということで、ご助力いただいたことについては、十分貢献いただいたと認識しております。このことは他の事業者さんにおかれましても、同様に貢献いただいていた、あるいはいただいていると受けとめておりますので、そういうふうにお答えしたいと思います。地場産品の関係ですけれども、評価についてですが、地場産品の難しさがございます。主に市内で生産されたものですとか、あるいは原材料の主要な部分が生産されたものですとか、あるいは製造、加工その他の工程のうち主要な部分で行われた。これはふるさと納税の地場産品の基準の一部なのですけれども、いろいろな見方が地場産品にはあります。そうした意味では、牛乳として販売されるものがその地域で生産される場合には、地元産は正しい言い方ですけれども、ソフトクリームというのは、原料の牛乳や添加するものなど加工する際に、ほかにも砂糖とか、いろいろ入っていますけれども、厳密にはどこどこ産という言い方をするのは大変難しい問題でございます。特に原料の生乳、流通ルート、もし説明が必要ならば、申し上げますけれども、それのみをもって判断することは、かなり困難と私どもは思っております。そういう意味では、地場産品、地元企業支援は、もともと我々としては大切なことと受けとめておりますので、同様にきちんと対応してまいりますけれども、このことと質問の中でおっしゃられておりますけれども、企業誘致の推進と相入れないものでは全くないと思っておりますので、同様にきちんと対応していきたいと考えているところでございます。

再質問 1番 佐々木一夫

再質問いたします。2番目の市が特別条件で出店を頼み込んだ事実はなかったのですか。それと、深川産ソフトクリーム云々で、地場産ではないからのようなことを言われましたけれども、砂糖がどうのこうのまで言って、深川産を否定する目的は何なのでしょうか。そこまで言ったら、各地でやっているソフトクリームは地場産と言えないことになるのでしょうか。結局何が言いたいのか、よくわからないですけれども、別に僕も企業誘致そのものを否定しているわけではなくて、地場産企業ももっと応援しましょうと言っているのにすぎないので、最後に言ったのは余計なことだと思います。

答弁 副市長 平山泰樹(副市長は2020年3月まで)

出店の経緯ということですけれども、今、問題になっているのは、貢献されたということだと思いますが、貢献については、先ほど申し上げたように、その経緯は別にして、十分受けとめておりますし、そのことで感謝しているところでございます。ソフトクリームのことをおっしゃられたので、もう一度申し上げますけれども、酪農家が生乳、牛乳を出荷するルートは、大きくは指定団体経由とそれ以外となっています。現在、生乳の95%以上が指定団体経由のもので、全国あまねく新鮮で安全な牛乳などを流通させているのが牛乳でございます。それを主原料とするソフトクリームですけれども、なかなか難しいというのは、地元産という場合、その多くは原材料をどこで生産されたかを言う場合が多いわけですけれども、深川で特徴のある例えばケーキですとか、いろいろなものの原材料といえば、小麦粉とかありますけれども、それをもって、深川産がどうこうということはなかなか難しいという意味がございます。そして、ソフトクリーム自体も、生乳を指定団体から購入されて、そこにさまざまな技術を投入して、加工されて、それをきちんと地元産として売り出すこともあり得るだろうと思っております。決して何かを特定の事柄を申し上げようと言っているわけではなくて、そのぐらい難しい課題ではないかと思っております。むろんぜひ地元産のものを数多くつくった、特産品が数多く出てくれるのが何より望ましいわけですけれども、そのようなものとして今受けとめているところでございます。企業誘致については、地元企業誘致だけが商工振興ではなくて、地元企業の支援こそ必要ではないかという比較論でおっしゃられたので、我々としては両方大事なことであると申し上げただけでございます。

出典:深川市議会 令和元年第2回定例会 2019年7月9日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる